福島県『乳幼児の突然死を減らそうキャンペーン』2013年12月1日から
Posted by full of ideas at 2014年04月05日 04:09
突然死は30代、40代だけでなく、赤ちゃんも増えているようです。
ご存じかもしれませんが、福島県の児童家庭課が「乳幼児の突然死を減らそうキャンペーン」を2013年12月1日から始めています。
(福島県ホームページ)新しい命をSIDSから守ろう!
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/sids.html … …
SIDS(Sudden Infant Death Syndrome)(乳幼児突然死症候群)とは、それまで元気だった赤ちゃんが 事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。
SIDS(乳幼児突然死症候群)狭い地域で私の耳に入っただけで2人。
幼児の突然死も一人。骨折と鼻血は本当によく耳にする。
運動会で、ゴール前に倒れたり、よろける子が少しずつ増えてる
Posted by NoNo at 2014年04月07日 16:10
子供も無事ではないですよ。
SIDS(乳幼児突然死症候群)狭い地域で
私の耳に入っただけで2人
(別に小児科や産婦人科関係ではありません)いますし、
幼児の突然死も一人。
あと、骨折と鼻血は本当によく耳にします。
可能ならやってみて欲しいのは、
幼稚園運動会の毎年の画像の比較。
同年齢同距離の徒競走がありますから、
運動量解析が出来る学者に見せれば定量出来るでしょう。
私の見る限り、ゴール前に倒れこんだり、
よろけてゴールする子が少しずつ増えていますよ。
ウクライナにだってメダリストがいるのですから、
全員が等しくやられるわけではありません。
しかし人口統計などを見ると、影響は必ず現れることが分かります。