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福島県『乳幼児の突然死を減らそうキャンペーン』2013年12月1日から

2014-04-11 14:18:22 | 福島原発事故後の健康被害

福島県『乳幼児の突然死を減らそうキャンペーン』2013年12月1日から

Posted by full of ideas at 2014年04月05日 04:09
突然死は30代、40代だけでなく、赤ちゃんも増えているようです。
ご存じかもしれませんが、福島県の児童家庭課が「乳幼児の突然死を減らそうキャンペーン」を2013年12月1日から始めています。

(福島県ホームページ)新しい命をSIDSから守ろう!
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/sids.html … …

SIDS(Sudden Infant Death Syndrome)(乳幼児突然死症候群)とは、それまで元気だった赤ちゃんが 事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。

 

 

SIDS(乳幼児突然死症候群)狭い地域で私の耳に入っただけで2人。

幼児の突然死も一人。骨折と鼻血は本当によく耳にする。

運動会で、ゴール前に倒れたり、よろける子が少しずつ増えてる

Posted by NoNo at 2014年04月07日 16:10
子供も無事ではないですよ。

SIDS(乳幼児突然死症候群)狭い地域で

私の耳に入っただけで2人

(別に小児科や産婦人科関係ではありません)いますし、

幼児の突然死も一人。

あと、骨折と鼻血は本当によく耳にします。

可能ならやってみて欲しいのは、

幼稚園運動会の毎年の画像の比較。

同年齢同距離の徒競走がありますから、

運動量解析が出来る学者に見せれば定量出来るでしょう。

私の見る限り、ゴール前に倒れこんだり、

よろけてゴールする子が少しずつ増えていますよ。

ウクライナにだってメダリストがいるのですから、

全員が等しくやられるわけではありません。

しかし人口統計などを見ると、影響は必ず現れることが分かります。


 


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