原発問題

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もう公共交通には乗れない!>国交省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」の増加を織り込んでる

2013-07-16 00:57:41 | 放射能汚染

もう公共交通には乗れない!

国交省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」の増加を織り込んでる

396. 2013年7月13日 10:49:33 : khYMufwVz6
【本日7月13日のはなゆーさんのサイト必見です】
【国土交通省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」が
増加することを織り込んでいる形跡!】
もう公共交通には乗れない!
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9807.html
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2013年7月13日土曜日
★国土交通省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」が増加することを織り込んでいる形跡
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9807.html
☆運転手は心臓の精密検査を 相次ぐ高速バス事故で国交省が再発防止策検討へ(9日の産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130709/plc13070912480007-n1.htm
http://www.peeep.us/585392fc
検討会では、バス会社が運転手に心臓や脳の精密検査や治療を

確実に受けさせる仕組みを議論。

また運転手が意識を失う事態を想定し、

運転手の異常を車内センサーで検知してバスを

自動停止させる技術の実用化に向けた検討も進める。

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《おまけ》
★児童、生徒の心電図異常増加 茨城!(1月4日の読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70617
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/524.html

取手市の市立小中学校の学校検診で、

心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、

生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。

(略)

検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600~1700人が受診。

精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、

11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。

 


(茨城)震災後3/12に通常時の約10000倍の放射能を記録 

平常時0.02μSv/hr→200μSv/hr

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0ef5a9a40c9c8945bc1e26916c677fbe より

茨城県常陸太田市・東路子さんからの発信
(2011年5月18日付け)

茨城県常陸太田市に住んでいます。市町村合併で
隣町が福島県の矢祭町です。
福島県境までは車で1時間以内に行けるロケーション。

自宅は隣が東海村の臨界事故現場も遠くにかすんで見える距離。
遠くに東海村の原子力発電の施設も目視できます。
主人の転勤がきっかけで、臨界事故の数年後に
この土地に引っ越してきました。

99年の東海村の臨界事故当時、
近所の奥さんの子どもが4歳児くらいでした。
(事故当時日立市在住で引越して常陸太田へ)
現在高校3年生くらい。
その子の同級生のお子さんが2人も白血病との事。
(小さい頃からのお知り合いでこのエリアの方)
今回の事故をきっかけに耳に入ってきた情報。

茨城県常陸太田市の真弓に設置してあるモニタリングポスト。
いつもその小学校の先生方が数字を見ているから
異変に気づいた。

震災後に通常時の約10000倍の放射能を記録したのを
知識が無かったのか、壊れたかと騒動になったらしい。
平常時0.02μSv/hr→200μSv/hr
くらいだったらしい。

(聞いた話ですので、平常時のほぼ10000倍との事)
ただし、3月12日の何時かは不明です。

この値がどのくらいまで続いたのか、モニタリングポストの
数値探しましたが、データが無いのです。
(文科省無し、茨城県モニタリングポスト平成22年度データ無し)

冷静に判断すれば、それは真実なんでしょう。

 

 

日本人口の大きな部分が

著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e6ee9265f2a86cc8f9c811163f352611

フクシマの核事故は悪夢である。漏れ出た放射能は亡霊のように日本国中をさまよっている。かつては安全だった生活が、いまや悪性の病気と死をもたらす忌むべき災厄に付きまとわれているのだ。

 人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつあり、それは人々の健康に対する悲劇を準備している。

流産と胎児死亡数の急激な増加が不都合な何かが起こっていることを最初に告げるだろう。生まれ持った機能不全の数の上昇が暗転の開始でありそれが未来永劫続くことになる。甲状腺障害と心臓病と幼児や児童の白血病罹患率の上昇がその後に続くだろう。最初の10年間とその後に癌の罹患率も急増するだろう。

 チェルノブイリはこの胸が張り裂けるようなシナリオのさきがけだった。それは、高濃度の核分裂生成物によって内部から汚染された人々の間に起こる逃れえない生物学的な真実を人類に教えた。それにもかかわらず政府と産業を動かす者たちは、これらの事実をありもしない人騒がせなデマだとして攻撃する。

日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、その権力が及ぶあらゆることをするだろうと表明している。表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。

小児白血病件数の増加は、津波被害による混雑した避難生活で広められた未知のウイルスか何かのせいである、などとされることだろう。

(この理屈はいま、原子炉近くに住む5歳未満の子供の白血病の増加が放射能によって起こされたことを否定するために流行している。)

 

 

30~40代のバス運転士が立て続けに運転中死亡
放射能による心不全に違いない

07. 2013年7月04日 13:36:02 : eclrYpsQ2E
30~40代のバス運転士が立て続けに運転中死亡
放射能による心不全に違いない

高速バス運転手が意識不明、乗客ブレーキも衝突

 4日午前3時25分頃、宮城県蔵王町平沢の東北自動車道下り線で、東京発山形行きの高速バスがガードレールなどに衝突した。

 運転していた東京都板橋区、土田義昭さん(37)が死亡したほか、交代要員の男性運転手(35)が左足首骨折の重傷を、乗客の女性(54)が右ひざ打撲などの軽傷を負った。

 県警高速隊によると、現場は緩やかなカーブで、バスは左側ガードレールに衝突した後、弾みで中央分離帯に衝突、再びガードレールにぶつかって停止した。

 

関東の高速道での死亡事故が数倍に増えているという報道があった

14. 2013年7月05日 10:33:10 : 4toicbDvyQ
>>07、
>30~40代のバス運転士が立て続けに運転中死亡
>>10
>福島以降、関西でも交通事故が増え続けてます。

関東の高速道での死亡事故が数倍に増えているという報道があった。脳への
放射能の影響でしょう。これは東北では老人の痴呆の増加となって現れている。
 


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