なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

手がかかる

2020-02-24 22:07:25 | Weblog


昨日娘とお見舞いに行った時は、未だ時折熱が上がると話していたので、
せいぜい今週末に退院かと思っていた。


今日は、朝にスネ夫から電話があったみたい、掃除機ガンガンかけていたので全く気付かず。
その後、LINEが来て、明日の25日に退院許可が出たと知らせが。


散々退屈してたので、良かったねと返信、で、一人で帰って来れるかと聞いた。
だって、月末は仕事が忙しく、3連休明け出来れば休みたくないから。


入院の時は、高熱で付き添ったけど、帰りはある程度回復してる訳だし、
どっちみち、私は運転出来ないからタクシーだし。


が、その後、支払いの事とか、退院の時間とかの質問にも、LINEの返信が全く無く、電話しても全然出ない。
完全スルーだ。


ああ、迎えに行かないのが気に入らないんだなぁ。
迷ったけど、上司に連絡して休みの許可を頂いた。


明日休み取ったから、何時頃出られるの・・・と書いたら、速攻電話がきた。
朝、最速で出たいそうだ、病院に9時頃着くように行くことにした。


未だ退院すると思っていなかったので、適当に娘とある物を食べるつもりだったが、
スネ夫が帰って来ると解り、バスで買い出しに行く。


買い物が重くて大変だとぼやいていたからだと思うが、退院したら、車で買い物に出られるからと言う。
ああ、もう買い物は済ませたから。

いや、そこまで元気なら、一人で帰って来いや〜〜〜と思ったが、まあ退院の日くらいは嫁に出迎えられたいんだろうと、
我慢、我慢。






コメント (2)
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