本日は、スネ夫にお願いし、母を乗せ、病院へ、
母を病院へ置いて、リハビリが終わるまでの間、夫婦でマックへ、ブランチ。
セットメニューを、スネ夫が注文、
「限定メニュートリプルチーズバーガーのセットと、単品でモスバーガー」
・・・
・・・
・・・おいっ、あるわけ無いだろっ
モスって、こらっ、ハァハァ、嫁、必死の突っ込み。
マックのお姉さん、引きつって笑。
はい、やり直しましたよ、注文、あぁ〜びっくりした。
テーブルに着いてからも、プププッ、スネ夫本人も驚いた様だ。
「良かったね、突っ込める嫁で」
マックのテーブルにQRコードのシールが貼ってあった。
よく見ると、従業員の接客はどうか、気付いたことがあれば、ここに知らせて欲しい
みたいなニュアンスのことが書いてある。
ええ〜〜〜なんか、こういうの、私は嫌だな、気付いたことって本当かどうか解んないじゃん、投稿する人が、面白半分だったり極端な人だったら、従業員はたまったもんじゃないよね。
真実もあるだろうけど、たまたま虫の居所が悪い人ってあるんじゃないの。
よし、俺、書こうかな。
モスバーガーって、ボケたのに、店のスタッフが全然ツッコんでくれなかった。
せめて、「おいっ」「こらっ」ってツッコンでくれないと、ボケが死んでしまう。
無理だろ、気の毒過ぎだろっ、姉さん固まってたよ、でもギリギリちょっと笑ってくれて、
いい人だったって、書いておけよ。
不毛な夫婦の会話を終え、病院へ戻りリハビリ終わった母を拾い、また商店街へ戻る。
母がTUTAYAに行くと言うので、連れて行く。
階段にワンオクのポスターが貼ってあるのを見た母が、
「あっ、この人知ってる、なんか言って問題になってた」おっと〜〜、さすがだね、まあ今、凄い人気だから注目されてるのよ。
私も、あれはちょっと考えさせられたよ。
真意は分からんけどね、そんな風に思われるのか、と。
インディーズ時代なら、ファンの熱烈応援も美談だけれどね。
だいたい、毎回毎回最前中央って、どんなルートで手に入るチケット、そっちの方が問題じゃない。
誰のファンか忘れたけど、譜面台が邪魔で歌ってる姿が見えないと言って、叩かれたファンも以前居たしね。
アーチストとしては、音を聴けっ、でも見たいやね、靴の先もさ、浅はかと思ってもまあまあ、許してやって、
コアなファンも大事だけど、ご新規さんも受け入れたい、色んなずれがジレンマかな。
どの辺がマナー違反と感じたかは、実際にそこに居たわけじゃないから判断出来ない。
しかし、よっぽどのファンであることには、違いないでしょう、普通じゃ真似できないほどに。
またお前かよって、認識されてるって、凄いよ、まあ、好きならご本人の意を汲んで行くしかないかな。
話が逸れたが、そんな家族の休日であった。
