女を捨てず・女に甘えず・らしさを活かす

女性スタッフがビジネス社会で実際に体験したことを中心に「見たこと」「聞いたこと」「感じたこと」をありのままお伝えします。

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2021-02-19 | 日記

中村です。

先日、ブログの内容に関して高校の同級生からメッセージ
をもらった。

2月2日更新のブログ内容を抜粋して、

~以下抜粋~

ビジネスコミュニケーションは『納得のプロセス』求められる
のは3つの力、

①自分が納得するための理解力
②相手が納得するための説明力
③周りに納得されるための人間力

~以上抜粋


「これ、良いです」

さらに続けて、

「先週会議があって、上記①の知識や理解力もあって提案さ
れたものに反対するけど、それに対する説明力も人間力もな
いからその反対意見は実質無視される。厳しいけど排除され
る典型」と付け加えてあった。


自分が発信した内容に関して、意見や感想をもらうとそれが
肯定的なものはもちろんのこと、否定的なものでもうれしい


「そういう考え方もあるな」⇒発見
と新しい視点を教えてもらえることもあれば、

「そういう風にとらえられることもあるな…」⇒反省

と自分の思慮の浅さや表現力の未熟さに気づかされることも
多い。

中には「そういうことが言いたいんじゃないだけど…」と思う
こともあるけど、受け止めた人がどう思うか、どう感じたかが
全て。有難くいただいている。


ただ、このブログは万人から肯定的な意見をもらうのではなく
独自の主張を通じて問題提起する場なので、今後もバンバン主張
していきます。


コミュニケーションはキャッチボール。あくまでも双方向が気
持ちいい。


追記:メッセージありがとう。本出したら買ってや3冊

 


女だからではなく私だから

2021-02-18 | 日記

中村です。


JOCの会合における森元総理の女性蔑視発言は、撤回できる失言
レベルをはるかに超え、日本という国のジェンダーステレオタイプ
やジェンダーバイアスの根強さに関する大論争を引き起こしている。



森元総理の発言は言語道断だし、日本におけるジェンダーステレオ
タイプやジェンダーバイアスは根深いと思う。


しかしながら、


次期JOC会長は女性にすべき


とか


女性の管理職比率30%の数値目標設定


には少々違和感を感じる。


役職はその任務にふさわしい個人が請負うのであって女性
に限定するというのは逆差別に感じる。


女性管理職比率30%に関しても、「女性枠」そのものに疑問を感
じる。適任の女性がいなければ0%やむなしだし、たくさんいるの
であれば100%でも問題なし
※もちろん、そんなこと十分承知の上での数値目標だとは思うけど…


女性という『性』は私の属性の一つで、この属性は私の個性、ある
いは能力・魅力の一つであって、それ以上でもそれ以下でもないと
受け止めている。


総合職としてビジネス社会に出て34年。営業など積極的に客先に
出向く仕事をする中でいわゆる女性蔑視的扱いを受けたことは私
にもある。



たとえば、ある地方団体の専務理事に初めて会った際、


「なんや、女の営業さんっか…一人で来たの
⇒女ですけど何か?子供じゃあるまいし、一人で来るに決まってる
 やん(心の中の声)


またある時は、客先でのミーティングで、先方の担当者と口論にな
った際、ミーティング終了後その担当者が、

「課長から、中村さんが可哀そうと怒られました…」

⇒はぁ?何が可哀そうなん?意見が違ったから口論になった(=当
 たり前)だけやん(心の中の声)



一方で、女だから得をした(と思える)こともある


営業先で見積もりを出した際、

「『もうちょっとなんとかして!』と言って中村さんから『せこい』
と思われたら嫌やからこれでいくわ!」


あるいは、お客さんとの食事や飲みの席に男の営業ではなく指名で呼
ばれ、そこで事務所では聞けない裏話や本音を聞けることも多かった。



「こいつ、大丈夫か?」と不安に思われるのも、特別扱いされるのも、
それは、だから、ではなくだから。


もっと言えば、女という属性も含めた中村桂子という人間が評価され
るかされないかの問題だと受け止めている。だから、ビジネス社会で
女だから不合理な差別意識を感じたこともなければ、必要以上に特別
扱いされた記憶も薄い。


うちの会社において、女性の役員・管理職は現在私だけ。女性社員の
中からも役員や管理職になるメンバーがでてきてほしいとは思うが、
ことさら女性の役員・管理職率をあげたいとは思っていない。
役員や管理職はその職責に似合った意識や能力のメンバーがなるべき
であって、女性枠を設ける必要性は全く感じない。


ジェンダーフリーと言いながら、体力や体の構造上の視点で考えると
適切な役割分担は必要だし、性差による志向傾向や向き不向きはある
と思う。ただ、いずれの場合も例外や個人差はあり、ステレオタイプ
に捉えるべきではない。男だから女だからではなく、属性を含む一人
一人の個性ある個人として能力が発揮できる世の中であってほしい。

今ブログを書きながら、私が今まで不合理な性差別を感じたこともな
ければ、必要以上に特別扱いされた記憶も薄いのは、私にそれらを感
じさせずに仕事をさせてくれたが周りにいたからだと改めて感謝の
気持ちでいっぱい。

ただ、(以前のブログでも取り上げた)今までで唯一不合理だと感じ
る目に遭遇した。女だからという理由だけで営業職の私に制服着用を
無理強いされた…。たかだか制服着用。でも、納得のいく説明を求め
て食い下がった。その時も当時の部長が人事部長にかけあってくれた。

周りのサポートに活かされて現在の私が存在している。感謝


利用者満足を高める

2021-02-02 | 日記

中村です。

歯医者でのこと。


現在の歯医者に通い始めてもう15年以上経つ


歯医者にはなるべくお世話になりたくない。数年
に一度の治療のたびにフロアが拡大し、スタッフ
が増え、審美歯科関連メニューが増えていった。


積極的な経営姿勢


えらそぶったところがなく気さくで親切な印象だ
った若き院長も今ではええおっちゃん。直接診察
してもらう機会も減った。


そんな中、


昨年末から虫歯の治療を開始し、治療の過程で自費
診療を選択することになった。


が、


毎回担当者が替わる
・見積もりに関する質問に納得できる返答なし
・伝達事項が共有されず依頼内容と違うアウトプット
・上記に対して的を射ない説明(不信感が募る)
・「お見積り出します」と言って放置
・会計後に「出し忘れていたみたいで」と普通に見積もりを
 
手渡そうとする窓口スタッフ


などイライラや不信感を感じる対応をたびたび受け、
「今回の治療が終わったら別の歯科医院を探そっかな…」
そんな気持ちになっていた



治療も終わりに差し掛かった診察日の昨日。



名前を呼ばれて診察室に入ると


「お久しぶりです


変わらない屈託のない笑顔で院長登場


いいタイミングだと思い、上記状況を説明し正直
不信感でいっぱいと伝えた。


院長は不愉快な気持ちにさせたことを詫び、疑問
の一つ一つに丁寧に説明をしてくれた。そして、


と思うことがあったら「院長呼んでくれ」と遠慮
なく呼び出してほしいと言う。



いやいやいやいいや


わざわざ院長呼び出してクレームつけるのも気が
引けるし、ドクターと患者という立場の違いがある
以上『遠慮なく言って』と言われてもなかなかでき
ないと伝えると、


「ふうぅ~難しいですね


とため息


歯科医院も人気業。どこを選ぶかは患者側の自由
意志。今やコンビニの数より多いという状況下で、
多くの歯科医院は「土日診療」「ネット予約」「き
れいな待合室・最新設備導入」「審美歯科関連メニ
ュー・物販の充実」など趣向をこらした取り組みで
多様化する利用者のニーズに対応しようとしている。


でも、

最後は
でしか差がつかない


ドクターの治療技術はもちろんのこと、ヒアリン
グ力、説明力などコミュニケーション能力も含め
た人間力、マインドを含めた接客力が問われる。


ウチの研修メニューにGROWTHという研修プロ
グラムがある。GROWTHは、入社3年目社員対象
で、入社後を振り返って成果の確認をし、ワンラ
ンクアップするためにコミュニケーション力向上
を目指そうとするもの。

※以下、GROWTHの一部

ビジネスコミュニケーションは「納得」のプロセス
求められるのは3つの力。すなはち、

①自分が納得するために必要な理解力
②相手が納得するために必要な説明力
③周りに納得されるために必要な人間力


※以上、GROWTHの一部


歯科医院も同じ。

特に、②患者が納得する説明力③あの先生(医院)
なら安心と患者に思われる人間力が大切。


説明力、人間力に長けたドクターがいるだけでなく
そこで働く全てのスタッフが同様の意識や力を有し
て協働している。


この状況をつくりあげることこそ教育の力
組織の学習力を高めることが経営者の最大の役割
だとつくづく思う今日この頃。


努力&メンテナンスが元気の秘訣

2021-02-01 | 日記

中村です。



当たり前のことですが…人間誰しも歳をとる


毎年一つずつ・確実に歳をとる


何人たりともこの流れは止められない
現実を受け入れるしかない


しか~し、


ビジネス社会で現役でいる限り


「中村さん、歳とってしょぼくれたな


は言われたくない。これを言われるときは表舞台
から去る時…。でありたい

とは言え、

50代も後半にさしかかると、加齢に伴ういろんな
機能低下は避けられない


肌のハリはなくなり、皺シミが増える。排水溝の
抜け毛に驚き、生え際の白いものを気にするお年頃…


通勤途中の階段で息が上がり、ちょっとした段差
躓く。に加えてもともと調子の悪い股関節が痛
て横断歩道ダッシュができない。



さらには、物覚えが悪くなり、集中力も散漫に…



ううっ~



これを書きながら嫌になるほど……



これら機能の低下(劣化ともいう)を

「歳やねんからしかたない

とするのは簡単。でもしたくない。いやしてはい
けない


老化はしかたないが、その速度を遅らせることは
できると信じている


で、私なりの努力


たとえば、近所のジムで痛みと戦いながら股関節
伸ばしのトレーニング。週に一度はゴルフ練習場
&室内でボールを打つ。練習場までは往復30~40
分ウォーキング…


身体を使ったら腰、肩、股関節などの部位が痛い…。
※ほ~んとっ、やっかい
だから、若い時は必要なかったメンテナンスも大切
月に2回のストレッチと週に2回程度のせっこつ院の
施術でメンテナンス 
※梅ちゃん先生いつもありがとう

美容に関しては、育毛剤や基礎化粧品を定期購入。
美容院、ネイルサロン、まつげサロンには月一回通っ
てしっかりメンテナンス

毎月のことなので結構な出費
でも、現役でいるための経費だからしかたがない



これを書きながら改めて気づいたこと…



努力していることが楽しい


という事実。しんどいだ努力は続かないが、楽しい
から続いている。いや、と言うより努力しようと思
えることそのものが楽しい


ジムで汗を流すのも、ゴルフ練習場でボールを打
つのも楽しい。楽しいから片道20分せっせと歩い
て練習場へ通う


ネイルやまつげが綺麗になるとテンション上がる
※まだまだ女子力残っているでぇ~


さらに、お気に入りの入浴剤入のお風呂にゆ~っ
くり入って湯上りにキンキンに冷やしたスパーク
リングワインをクイッと飲む

休みの日のこのルーティンでリフレッシュすれば


完璧元気印の中村出来上がり


と言うことで、今のところ元気いっぱい

とにもかくにも、まだまだしょぼくれてられない
と思えるのも、仕事があり、一緒に働く仲間がい
てくれるからこそ。


感謝しかないっ