yamanba's blog

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スーパームーン&皆既月食-1@山口

2021-05-31 16:30:20 | 月・星

(なかなかタイムリーに投稿することができませんが)

5月26日は今年最大のスーパームーン(地球に最も近い満月)で皆既月食だった。この日、山口の田舎は生憎の雨模様。皆既月食が始まる午後8時頃にはすでに雨が降っていた。その後は風雨に見舞われ、天体ショーどころではなかった。

その前日(25日)、姉の術後の経過は順調と主治医から聞いて、一先ず安堵していた。夜、窓を開けて真っ暗な空を見上げると、南東の空に月が輝いていた。スーパームーンではなかったが、十分見ごたえがあった。赤みを帯びた姿を見れなかったのは残念だったが、、

皆既月食は、太陽と地球と月が一直線に並び、満月が地球の影にすっぽり覆われる現象。皆既月食の間の月は、見えなくなるのではなく、太陽光の中の赤い光が地球の大気で屈折して月を照らすため、赤みを帯びた満月が見られる。日本でスーパームーンの皆既月食を見られるのは1997年9月以来、24年ぶり。しかも、今回は時間帯がよかったので、SNS上では多くの写真がアップされていた。

ちなみに、次回、皆既月食となるのは、2022年11月8日。さらに、スーパームーンで皆既月食となるのは、12年後の2033年10月8日。さて、その頃、どうなっているのか、、コロナのない平和な時代になっていますよう、月に願いを込めて、、🌕

 

 

5月25日午後10時前ごろ、山口の実家2階より撮影 (F6.3・1/640・ISO400)

皆既月食1日前の月 ほぼ満月  

 

 

 

 

皆既月食の様子(国立天文台ホームページより)

 

 

 

 国立天文台撮影、圧巻! 5月26日20時18分、食の最大 

 

 

 

《関連記事》

今夜8時すぎ スーパームーンで皆既月食 各地の天気は?西から雨雲どこまで広がる?(tenki.jp 5.26)

 

 


茶摘み2021

2021-05-23 19:23:30 | 日記

(いろいろ取り込んでいたので掲載が遅れてしまいましたが、連休中の報告です)

昨年は、連休期間中に緊急事態宣言が出ていたため、茶摘みは中止。今年は宣言が出ていなかった(この時、姉の容態は悪くないと思っていた)ので、宮崎(西都市)へ行き、相方実家の山で茶摘をした。今回は完全防備で臨んだのでブユやヤマビルにはやられなかった。

今年は4月に入っても気温が低かったせいか、葉はいつもに比べ遅めに成長していて(伸びすぎず)状態も良かった。ぷりぷりした葉が「早く摘んで~」と言っているようだった。うちは昔ながらの釜煎り製法。最初の工程である、釜煎りの火加減と蒸し加減で味が決まる。温度が低すぎると茎が赤茶色になる(これをエビという)。逆に高いと焦げてしまうので、これが微妙で難しい。亡義父から教わったことを思い出しながら、少しでも美味しいお茶ができるように心がけた。

こうして出来上がった新茶の味はというと、最高だった。(といっても亡義父には到底及ばないが)姉が落ち着いたら飲ませてあげたい。山の自然の中で育った茶は体にとても良いので、これを飲んで早く元気になってほしい。今はただそれだけ。

 

 

撮影日:2021.5.2~5.3(スマホ撮影)

この山で茶摘み 足腰が鍛えられる

 

 

 

 

手作りの釜で茶炒り ここで味が決まる(相方の腕次第) 火加減は薪の量で調整する 

 

 

 

 

煎ったあと粗熱を取り、揉み機へ

 

 揉み機

 

 

揉み機から取り出し、今度は手で揉む 

この後、エビラ(専用ネット)へ移し、乾燥機で4時間、仕上げの乾燥釜で5時間乾燥(ここから先は写真を撮っていません。あしからず)

 

 仕上げ乾燥釜

 

 

 

米良街道と一ツ瀬川  山口へトンボ帰りしなくてはならないので、一足先に福岡へ(このあと大変なことが待ち受けていた)

 

米良街道とは、人吉(人吉市上青井町)から佐土原(宮崎市佐土原町上田島)までの約88kmの街道のこと。西都市から福岡へは、米良街道で人吉まで行き、そこから高速に乗るのが最短。所要時間は4時間程。ちなみに、山口から西都市までは5時間超。やっぱり宮崎は遠い。

 


姉の病状

2021-05-15 19:46:26 | 日記

1月末、救急搬送された病院で急性腎盂腎炎と診断された姉の病状が思わしくない。3月末、ようやく地元の総合病院へ転院し、泌尿器科で専門的な治療を受けることになったので、安堵していたが、それも束の間、事態は最悪な状況へと進んでいた。

病名は、尿管膀胱逆流症(尿が膀胱から腎臓へ逆流する症状)だった。膀胱内に入り込んだ細菌が、逆流した尿に乗って腎盂まで上がることによって、40度前後の高熱を繰り返していたのだ。そのため、逆流を防ぐための手術(DEFLUX注入療法)を行うことになったが、薬剤はアメリカからの輸入品らしく(コロナの影響もあってか)、時間を要していた。それを待っている間に、姉の容態は悪化していた。第一、コロナ禍で面会ができないのは致命的である。毎日、本人の様子を見ることが出来るならまだしも、今はそれができない。何も見えない中で、いつの間にか、姉は敗血症(重症感染症)で重篤な状態になっていた。死の危険が迫っていた。

直ちに輸血と抗菌剤の投与がはじまった。その日(5月6日)、転院後はじめて面会が許された。看護師さんに案内され、部屋に入るや否や「どうなっているの!」と叫んだ。姉は白目をむき、意識を失っていた。看護師さんに「死んでいるのではないか!」と詰めよった。すぐに酸素とAEDが用意されたが、看護師さんが手こずっていたので(父の看病で人工呼吸器の扱いは慣れていたので)、すぐにマスクをしてやった。SPO2は87だったが、暫くして90を超えた。もう少し面会が遅れていたら、どうなっていたかわからない。後で看護師さんに注意されたが、いきなり酷い状況を見せられて、とても尋常ではいられなかった。連休前は電話ができるほどだっただけに、まさかこんなことになっているとは思わなかった。

緊急処置により、今は落ち着いているが、根本的な治療が終わっていないので、いつどうなるかわからない。早く逆流を防ぐための手術しないと、ふたたび敗血症になってしまう。来週、早めに手術ができればよいのだが。

 

 

《手術終了 2021.5.22更新》

転院からおよそ2ヵ月(当初の予定より約3週間遅れ)、5月18日、ようやく尿道逆流防止手術が終わった。今後、1週間程様子を見て問題がなければ前へ進むことができる。予想外の展開に一時はどうなることかと思ったが、僅かながら希望の光が見えてきた。

 

《術後経過報告 2021.5.30更新》

術後1週間、5月25日、主治医から経過報告があった。幸い、逆流現象は見られず、経過は順調とのことだった。ただ、体が著しく衰えているため、回復するまでしばらく入院が続く。まだまだ気は抜けない。