1週間くらいまえから見るようになった三毛猫。どうやら猫の習性である毎日のパトロールのコースに、
この借家の庭を横切ることが入ったらしい。
連日来る。そして、去っていく。
▼橋下大阪市長はなぜ原発再稼働を容認したのだろう?
おいらの邪推では、熱帯夜がひとつきも続くと、本来は自分たちの支援者のはずの者どもが、灼熱地獄に耐えかねて、
ひと騒動起こすと橋下大阪市長は読んだのだ。
そんなひと騒動の怨嗟の的になるのはかなわないと読んだのだ。
怨嗟の的は教員、公務員と設定して活動しているから。
制御不可能な燃焼を恐れたのだ。
橋下維新バブルがメルトダウンしないように。
▼内閣改造で問責決議の二大臣ばかりではなく、農相もかわるのだろうか?
背広を脱いだばっかりに.....。
野田-小沢会談の妥協策として。
小沢の利益: 俺に刃向かう奴は結局政治的には死ぬ!という神話作りのために。
あのスパイ事件は、小沢のカードなのか!?
離任と同時に出頭命令というのは、日中間では、手打ちということだ。
この支那のスパイ・李春光は2重スパイに違いないが、日本側の「本籍」が小沢チルドレンだったら、ニコニコできる。