いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

この庭が三毛猫の巡回経路となったらしい。

2012年06月03日 20時38分29秒 | ねこ

1週間くらいまえから見るようになった三毛猫。どうやら猫の習性である毎日のパトロールのコースに、

この借家の庭を横切ることが入ったらしい。

連日来る。そして、去っていく。


▼橋下大阪市長はなぜ原発再稼働を容認したのだろう?

おいらの邪推では、熱帯夜がひとつきも続くと、本来は自分たちの支援者のはずの者どもが、灼熱地獄に耐えかねて、

ひと騒動起こすと橋下大阪市長は読んだのだ。

そんなひと騒動の怨嗟の的になるのはかなわないと読んだのだ。

怨嗟の的は教員、公務員と設定して活動しているから。

制御不可能な燃焼を恐れたのだ。

橋下維新バブルがメルトダウンしないように。


▼内閣改造で問責決議の二大臣ばかりではなく、農相もかわるのだろうか?

背広を脱いだばっかりに.....。

野田-小沢会談の妥協策として。

小沢の利益: 俺に刃向かう奴は結局政治的には死ぬ!という神話作りのために。

あのスパイ事件は、小沢のカードなのか!?

離任と同時に出頭命令というのは、日中間では、手打ちということだ。

この支那のスパイ・李春光は2重スパイに違いないが、日本側の「本籍」が小沢チルドレンだったら、ニコニコできる。

 

 



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