いいりん ☆ ゆつくりえいと☆

未知な木、みちの創作メモ。面白いことを取り込んで、PUREに創ります。
それは有形無形、編んだり解いたり・・・

2022-01-05 15:25:03

2022-01-05 15:25:03 | Weblog






新しくなら、法隆寺でお馴染みの金剛組に力をお借りし、

建替えなら、Egypt的或いは考古学に浸るイメージで。

インターネットのボタンをぽちっとな
そこからスタートしたはずなのに
予想を超えてこんなふうにディープな展開が待っていました。






今日は朝から古い家を片付けてたら、懐かしいトゥヘンキンニュ(瓢箪に漆のように炭と油を塗りお椀やスプーンとして使う)が出てきた。
これはアマゾン支流の村で戴いた私の宝物。
手のひらサイズだが、生命の絆。
なければ水も飲めない状況でした。また炭のお陰で活性炭フィルターと同じ様に浄化作用もありそうだった。

しまい込んでいた。



動画を何気なくみていたらこの数年気になっていた南極の14500年くらい前の文明があったとされる説が解説されていて、あらためて好奇心が………
グラハム・ハンコックは賛否両論紛糾してきた人物だが、
アジアの片隅、太平洋の縁にいる私にしてみたら自明と思う点もたくさんあるよなあ。


チベットの山にいる人々と南米ペルーボリビアの人々は
実際に会ってみて較べるともなくくらべてしまうなら、雰囲気は近いと感じる。

その外側に私が居る感じ。

ペルーの首府リマにある博物館でみた土器の壺には、横顔横歩きのどう見てもエジプト仕様の図柄が描かれていた。
紀元後数世紀だったと記憶(もう一度見たいなぁ)
で、大西洋は何度も往来があったと確信したのだが、
そもそも南極辺りでみんな親戚だったのかもしれないな。
南極は気候が変わり極点もずれ、氷ができたりなくなったり層になる等大変化し続けただろう。



と古い家片付けてたら、
南極点の写真がでてきて、
また笑う。

初笑いが異次元空間に入ったみたいで、また笑う。

アジア、ヨーロッパ、南米をゆっくり俯瞰する気持ちで旅したことで、今なお新たな好奇心と守るべき人新世の本当の価値について、


考え始めるときりがない!笑

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