七夕飾りつくりました。なぜか真っ赤に燃える天の川銀河(笑)

七夕飾り、つくりましょ。


というわけで、
小学2年生の女子と一気につくりました。

包装紙の巻いてあった厚紙の筒を使い
手作りで七夕飾り

折り紙、色紙や、
要らない色紙、
緑色の養生テープなどを使い
在り合わせなのに
色合いもほどよく完成しました。

今年は、真っ赤に燃える

天の川銀河が特徴です(笑)


それにしても、
『電車になりたい』

って願いは、まさに3歳の男の子(笑)

お姉ちゃんの代筆です。



夜に久々にテレビをつけたら
銀河鉄道333
再再再再再……放送していたので、
つい、観てしまいました。
懐かしくもあり、再発見もあり。

たぶん、3歳の男の子は
鉄郎じゃなく、
機関車トーマスになりたいんだろうな(笑)







ま、裏庭には竹藪有るんですけど、
小さい頃の思い出は
あれこれ想像ふくらましながら、
手作りっ、もいいかな。




⬛
ちなみに一番下は、昨年の七夕飾り。

折り紙のお陰で
色合いは派手ですが、
よくみるとペンでガシガシ塗ったり
テープべたべた
雰囲気でなんとか乗り切る感じです(笑)

やっぱり、フルーツ

フルーツ、
人間が食べられるか食べられないかはさておき、

フルーツは瑞々しく耀く

6月には街でも辺り一面フルーツ

ちょっと目を凝らせばね


フルーツのような、瑞々しいアクセサリー
つくりましょ。　
(材料を買いに街まで行こう)


スワロフスキーのクリスタルがいいな。

太陽はより耀いて、涼しさをさがしてる

今日は、朝から雨。

不良品があり交換に行く破目になり
ちょっと気分低空飛行だったのだけれど、


無事交換して貰え、
ほっとしました。


おまけに澄んだキラキラの
スワロフスキークリスタルを
購入してしまいました(^_-)

創るのが、たのしみ


そんな帰り道に
空一杯に夕焼け雲

この耀きは冬には見られない強いコントラスト。

太陽の光が増してきて夏を感じるなぁ。


百点満天～

みいつけた、樹の葉の額縁の中に三日月。

みつけたのは、
樹の葉の額縁の中に浮かんでいる
三日月でした。


画像は、月の綺麗な月曜日の宵。　



朝や昼に雷雨がある日でも、

案外夜には雲間に月。

梅雨未満の日々。


空模様みたいに不安定な世界だけど

だからこそ
そんなちいさな
時間や空間を
意識して、そして味方につけて

リンターネット！
Re-Internet !　




ミトコンドリアに
語りかけてみよっかな(^ー^)


五輪も
スポーツに限らなくていいや。

Go- Re - Internet

互倫、悟隣、
そんな感じだなあ。



公明正大……スポーツマンシップは大切にさ。

∞∞可能性は無限大∞∞

宇宙をイメージしてつくりました。


なんちゃって。


季節を活かした色彩でつくりました。


水滴や風景を採り入れてつくりました。


花をデザインしてつくりました。


紫陽花や朝顔を再現してつくりました。


夏の風物詩を想い描いてつくりました。


花火や水ヨーヨー、風鈴など涼しげな雰囲気でつくりました。


地球を表現してつくりました。


美を感じる素材や色を集めてつくりました。


銀河系を再現してみたくてつくりました。


今まで見たことのない一点物をつくりました。


好きな形をつくりました。




どれも正解です(^ー^)




∞可能性は無限大∞

夏祭り、の気分で

夏祭り、

今年の夏はまた
「心の中で開催」しますかね。


祀られている神様の名前は忘れてしまうけど

在るだけで、安心できるのが

郷土の神社


6世代より前の先祖は
かみさま、上様、神様　
となるからでしょうか


実際に会えるはずのない
親の親の親の親の親の……

でも確実に居た人々


時間の流れ　



7世代先の未来の子供たちにも
思いを馳せながら。




コロナの語源は
クラウンつまり
王冠なんです。

人間界以外の存在に
王冠をさらわれた毎日
そんな気もします。


無秩序に散らかし過ぎた
現代文明の風邪……
ちょっと反省しつつ

水や大気の浄化を
待ちましょうか

紫陽花や嗚呼紫陽花や紫陽花や(笑)

すっかり咲いていました。

毎日曇り空、通り雨、遠雷。


紫陽花の季節は
瑞々しいね。

　久々の久々の久々に　
ガラスビーズの指環つくってみました。

紫陽花　
蜂蜜
朝顔

浮かぶ色彩を
遠近法みたいに借景してみたくなり。





話が変わりますが、
モネの睡蓮の絵画は

数多く有るようですが、
どんな印象ですか？




目を細めて、視力を弱めてみると、
あら不思議
3Dも吃驚な立体的で写真みたいな
細密な絵画に変身します

(大きめの画像やプリントでお試しあれ)　

モネの摸写では恐らく同じことは起きませぬ。


何故って、モネは後年視力を失ないかけるほどになりながらも
家族や生活のために
描き続けたからだと推察します。
元来画力が天才的なモネが
モネの失われつつあった視力で
完璧なリアリティを描いたら

あの滲んだような油絵になっていったが


視るがわもモネの目を再現するつもりで見たら、


ピントが合った瞬間に、


あっと驚くリアルな世界が
出現する。


という感じです。


おためしあれ。