● 「愛と憎しみーーその心理と病理」
愛について書かねば、という気持ちはどこかにあったが、あまりにもとてつもないキーワードなので、躊躇してきました。
ところが、これがセレンディピティ(偶然の発見)というものでしょうか。ふとみた本棚に小見出しにあるような本が目に飛び込んできました。こういう経験、結構あります。おもしろいですね。
故宮城音弥先生の岩波新書(1963)です。(値段はなんと130円。)早速、ぱらぱらめくり読書。
愛について書かねば、という気持ちはどこかにあったが、あまりにもとてつもないキーワードなので、躊躇してきました。
ところが、これがセレンディピティ(偶然の発見)というものでしょうか。ふとみた本棚に小見出しにあるような本が目に飛び込んできました。こういう経験、結構あります。おもしろいですね。
故宮城音弥先生の岩波新書(1963)です。(値段はなんと130円。)早速、ぱらぱらめくり読書。
また一つ、
勉強になりました(^-^)/
お安いですねー(@∪@)
読んでみたいです(・∀・)