心の風景 認知的体験

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2016年10月16日 に書かれた記事

2017-10-16 | Weblog
2016年10月16日 に書かれた記事をお届けします。

「ほンわかあ」一日10回運動

「ほンわかあ」一日10回運動 
ほめる(褒める) 
わらう(笑う) 
かんしゃする(感謝する) 
あいさつする(挨拶する)


子どもの体験学習

文部省による小中学生の体験活動(自然体験やボランティア的体験)についての調査によると、日没・日の出・星空の観察体験のない者、小さい子供を背負ったり、いじめや喧嘩の注意体験のほとんどない者は、いずれもほぼ3割くらいであった。この割合が高くなっているらしい。


病院の待ち時間

2時間まちの3分診察。それがいやで開始時間の1時間前に順番どり。なんとそれもまた大行列。病人が多すぎるのだ。病院のシステムが時代遅れなのだ。薬だけもらえればよいと思っている自分のような人がかなりの割合のはず。自己責任で、そんな人には診療をパスしてもよいようにならないかなー


贅沢AI

AIの夢が膨らむ。でもねー、そんなものいらないよーという話が多すぎる。夢物語だと思えばいいのかなー
自動運転より追突防止
AI住宅より防犯住宅便利さの追求

快適さの追求にも限度がある


くしゃみがではじめる

またそろーりと花粉症かなーここ1、2月、まったく症状が出なかった。年を取ってそろそろ花粉症も疲れたのかなーなんて思ったが、そんなこともなさそう。そういえば、通勤電車などでマスクも目に付く。がんばるしかないなー


2015年10月15日 に書かれた記事
ソフトボール愛好家老人がごっそり近隣に野球場がある週に2,3度高齢者が集まり、ソフトボールの練習をしているきょうは、その人数の多さにびっくり30名はいるのではないかなーいずれ自分もとひそかに思っている

心理実験ってどんなもの 
心理実験では、被験者(実験参加者......

2016年10月15日 に書かれた記事

2017-10-16 | Weblog
2016年10月15日 に書かれた記事をお届けします。

●心の探究」心理学基本用語

自分の心の中を知りたい、そして、できれば、人の心の中も知りたいという気持ちは、誰にもある。そして、願わくば、自分の心も他人の心も自在にコントロールしたいと思う。そんな気持ちと思いが、人々を「心理学」へ駆り立てているのであろう。相変わらずの「心理学」ブームが続いている。  人は誰しもが自分の心の動......
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今日の名言

ビジネスと芸術を対立軸に置くのではなく、融合していくこと。(土井英司メルマガより)
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経営者の名言や著作の披瀝される造詣の深さに驚かされることがある。経験論だけだと飽きがくるが、芸術、古典や学問的知見を自家薬籠中のものとして展開される話には驚かされる。


おおらかさ」ポジティブマインド作り

文学的な表現は得意ではありませんので、うまく言えないのですが、「おおらかさ」のイメージは、 
広がる感じ
こだわらない感じ
なんでも包み込む感じ
自信たっぷりという感じ
といったところでしょうか。 これが極端になると、天然ボケ。でも、それを恐れる必要はありません。


秋晴れ映像



2015年10月14日 に書かれた記事

しつこさ
しつこさ自分はどちらかというとあっさり屋のほう
しつこい人はあまり好きではない
でも自分にはない特性なので、陰ではそれなりに尊敬している
とことんまでの探究心
めげない根性
最後までやりとげるすごさ
あいまいさを許さない
完璧志向

時には、うらやましさを感ずるこ......

◆傍観者効果(bystander effect)〔心理学基本用語〕

2017-10-16 | 心理学辞典

◆傍観者効果(bystander effect)〔心理学〕

車中で暴漢に襲われたとき、だれも助けてくれないというようなことが起きるのはなぜか。だれかほかの人が助けるだろう(責任の分散)、自分だけめだちたくない(評価懸念)といったことにより援助行動が起こらないことがある。これを傍観者効果とよぶ。

やってしまった!」今日の失敗シリーズ

2017-10-16 | ヒューマンエラー
同じ本の2度買いは、これまでも何度もある。
多くは、買って積読しておいた本を、また買ってしまったというもの。

今回は、買って精読した本を、1月もしないでまた買ってしまった。
しかも、前に読んだ本と似ているなーという認識をもちながらも、
前のは明治もの、今回は日本史全体のものかもと判断したのち、
つまり、以前の2度買いとは違った状況での2度買い。

記憶ボケの質が変わりつつあるのかも。

ちなみに、その本は以下のようなもの。

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 NHK出版新書
クリエーター情報なし
NHK出版



心当たりのない書留

2017-10-16 | 安全、安心、
書留の不在配達通知がポストに。
でも差し出し人が、「@ルー:ーン」とあり、
まったく心あたりがない。

最近は、怖い。
とりあえず、受け取りにはいかないことにする。

2,3年前、
まったく心当たりのないお歳暮の受け取りを拒否したことがある。
数日後、知人がそれをもって職場に訪ねてきた。
名称が会社名だった。
申し訳なかった。

売り上げ減少が続く文庫本について図書館での貸し出し中止の要請

2017-10-16 | 社会
売り上げ減少が続く文庫本について図書館での貸し出し中止を文芸春秋の松井清人社長が要請することが分かった。
(朝日新聞)
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住民用の図書館には、文庫本コーナーともいうような書棚がある。
かなりのスぺ―スを占めているところもある。
へー、と驚いた記憶がある。
文庫本くらい、本好きなら自分で買えば、と思う。

基本、本は自費購入だったので、
依然として、家にはごっそりと残っている。
家の知的風景として最後までこのままにとも思っている。
でも、ほとんど手に取ることさえ、最近はなくなってきたのだが。

退職した今、さすがに書籍の購入はほとんどない。
文庫本で、退屈時間消費をしているくらい。

思いついたのが、古本。
最近、ブックオフでも、お店によって、品ぞろえや値段が全然違うことを発見。
100円本でも、かなり良質本がある。
読んだら捨てている。

でもこれも、出版社・書店にとっては、困るだろうなー。

しかし、使命をめぐっての対立は、不毛。
お互い、いい関係になってほしいもの。