楽しみと言えば♪

私気分屋の与太郎が神経発達症と判明後も人生の楽しみを探し求め彷徨う、そんな生き様を毎日記録しとるぜい

2021/09/14(火)「096神保町→鶯谷」0308(休職)】精神科 はしご酒

2021-09-14 22:30:00 | 不治の発達障害)~221231記録
 ✕野菜一日これ一本
 2200クエチアピン50
就寝落ち0400
起床時刻0530 0700 0730
睡眠時間0330→
 便通◎0735、1200

測定:3項目

【読書①】✕
【読書②】


活動》

0340
ハンガーの所でめまい😵‍💫

0735着座◎水便
正露丸(6)実験→やや成功✌️

0830
一包化
 ラモトリギン100mg(1),炭酸リチウム200mg(1),
 バルプロ酸200mg(1),イフェクサー75mg(1),
 アロチノロール5mg(1),コンサータ18mg
ゾニサミド錠25mg
ロスバスタチン錠5mg(1)
補中益気湯2、五苓散2
マルチビタミン(1)

風がないので自然風諦めて
 エアコン25℃(室内29℃)

金銭出納帳
通院準備

1200着座◎下痢

1505
一包化
 ラモトリギン100mg(1),炭酸リチウム200mg(1),
 バルプロ酸200mg(1),イフェクサー75mg(1),
 アロチノロール5mg(1)
ゾニサミド錠25mg
アロチノロール5mg(1)
補中益気湯2、五苓散2

1545【出発】
  (階段)
  1602練馬春日町→都営新宿!
    すぐ座れた!
  1628都営新宿→神保町!
    すぐ座れた!

1400精神科
 →腹痛のため1700に変更
 診断書

お薬受け取り

1750【夕食①】きぬちゃん食堂
  480①P
   この酸味がなー、苦手(º﹃º)
  480ハンバーガー屋さんの
   おつまみビーフパテ(ポテト付き)
   マック行く手間が省けたヾ(。・∀・)oダナ!
   そして、美味い
  380多賀鶴(灘)ポン酒 (5-ALA)
  串カツ
   110紅しょうが
   190キス
   110山芋
   100さつまいも
   100れんこん
   90にんにく
  1945 2563→2560 端数切り
⬆代々木から、なぜ移動したのだろう?
 どうやら、畳んだらしい、理由は知らんけど
 ここは、2回目の来訪

⬆プレミアムモルツは、大の苦手💦

⬆この量はおかしい(_💢òωó)_バァン


⬆激選、6種盛り

  2004御茶ノ水→秋葉原!
  2008秋葉原→鶯谷!157
   いずれも座れねぇ!
   不要不急の外出すんなよ、コロナ脳!

2020【夕食②】信濃路
  370①白ホッピー
   ここもP、中もあるけどお値段不明
  120納豆
  500まぐろ刺
  600オムライス
   味噌汁付き
  2120 1590

⬆最初、右の方に行った。そしたら閉まってた
 やっちまったかと思ったら、左側だった!
 右は喫煙席だそうだ🚬(張り紙で確認)

⬆食べたかったん

⬆これも、食べたかったん

⬆これもこれも、食べたかったん
 しかし、デカい。味噌汁付きは嬉しい!

  とても苦しい(><)
   鶏ヤローは無理だ、諦め😮‍💨
  2125鶯谷→池袋!168
    すぐ座れた!
  2151池袋→練馬!178
    始発、すぐ座れた!
  記帳
  2238練馬→練馬春日町!→光が丘
    すぐ座れた!
    Twitterしていたら、
    乗り過ごし(⊃ωー`).。oOアワアワ
  2254光が丘→練馬春日町!
    始発、すぐ座れた!
  買い物:サミット
   明日の朝とツマミ、ほぼ半額!
  ペプシ500
  ➡︎2345自宅
歯磨き【完了】

所感》
【食堂】
神保町→鶯谷リレー
信濃路は、雰囲気が三福に似ている
【遠方】
知らん土地に出向いて呑み(*゚▽゚)ノ🍺以前から
行きたかったお店だったので、とても満足😋💮
【安価】
さすが、食堂だけに安い。信濃路は、電車賃(503)入れるとそうでもないが(笑)けど、明日夜のツマミを厳選し半額で買えたので相殺✌( ‘-^ )
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救急「崩壊」現場ルポ 不眠不休、罵詈雑言を浴び…

2021-09-14 14:00:00 | 塵芥 茶番情報
著者:「週刊文春」編集部, bunshun.jp
「手遅れにならないと、病院に連れて行ってもらえないんですか! こんなに苦しいのに診てくれないって、死ねってことなんですね」

 首都圏で勤務する救急隊員・Aさんは、40代の自宅療養者にこう罵声を浴びせられた。保健所の判断を2時間も待った挙句、「不搬送」と告げられた患者の目は潤んでいる。Aさんはただ、「申し訳ありません」と伝えるしかなかった――。

 全国のコロナ療養者数は20万人を超え、自宅療養者数も約13万5000人と、最多を記録した(9月1日)。

 容体が急変しても搬送出来ない事案も増加の一途。消防庁によると、現場滞在時間が30分以上で、かつ医療機関に4回以上照会した上で搬送した全国の「搬送困難事案」は、約3150件に上る(8月23日~29日)。東京都だけでその5割以上を占めており(約1700件)、冒頭の自宅療養者のように「不搬送」になったケースは、8月半ばのピーク時の1週間で約1400件を数えた。

 関西圏の救急隊員・Bさんは「現場では命の選別が行われています」と明かす。

 重症度の目安となる血中酸素飽和度は、93%以下で「中等症Ⅱ」だ。しかしBさんの地域では、80%台まで下がって、ようやく搬送が決まる状態だという。

「普通の人がずっと息を止め続け『もう無理や』『限界や』と思うくらい息苦しい状態でも90%です。その限界の先にならないと、すぐに運べないんです」(同前)

 Bさんはコロナではない交通事故の怪我の搬送でも、10カ所以上の病院に受け入れを拒否されたという。

 首都圏の4都県で8月中に亡くなった自宅療養者は、40人近い。

 もはや救急現場は「崩壊」寸前。隊員も不眠不休の過酷な環境に追い込まれている。通常、救急隊は3人以上で編成される。24時間を2~3交代制で勤務するが、今は時間超過も当たり前にある。

「午前9時前から4~6件連続で回り、夕方に署に戻って夕飯を食べる直前にまた出動。深夜にも出て、仮眠できず翌朝また出勤ということも。水分すらろくに摂れない時もある」(Aさん)

 首都圏勤務の救急隊員・Cさんも続ける。

「朝から翌朝まで働き、終了間際に出動が入ってしまったため、そのまま働き続け、最大で30時間近くになったこともありました」

 関西圏の救急隊員・Dさんは、交代勤務が崩れかけた時もあったと語る。

「急遽、非番の救命士に入って貰って、何とか交代できました。深夜に他の隊員と搬送が決まらない現場で待機していて、ふと『何時から待っているんやっけ』『2時や』『朝日が昇ってきた』『ほんまやなぁ』と会話したこともありました」

 彼らを苦しめるのは、勤務時間だけではない。

「患者と接するので、感染防止衣やマスク、ゴーグル、手袋を装備するので、熱がこもり、サウナのように暑い。陽性患者の搬送後は救急車内の消毒など、作業の負担も増える」(Aさん)

 陽性患者と接しているため、自身や家族が感染する不安とも隣りあわせだ。第四波の大阪では感染した隊員が亡くなっている。

「みなワクチンを2回接種していますが、ブレークスルー感染は起こり得ます。感染対策も徹底し、外食は一切していませんし、自宅内で家族と動線を分けている職員もいた」(首都圏の救急救命士・Eさん)

 それでもコロナに感染してしまう場合もある。Aさんの周囲では、子供から感染した例もあったという。当然、感染したらしばらく勤務は出来ず、他の隊員にしわ寄せがいくことになる。

 皆が口を揃えて、最もストレスになると語ったのは、冒頭のAさんのように、「患者と病院・保健所の板挟みになることだ」という。

「体調が悪化したため、『保健所に電話したけど通じないのでかけました』という救急要請も増えていますが、それでも私たちは対応しないといけない。現場に行って『今すぐ危険な状態ではないので、入院はできません。安静にして頂くしかないです』と説明し、理解してもらうしかない」(Eさん)

 あまりの疲労とストレスで、バーンアウト症候群のようになり、「救急隊をやめたい」と漏らす隊員もいた。

 もちろん身勝手な患者ばかりではない。首都圏の救急隊員・Fさんが明かす。

「先日、未成年の女の子の救急要請がありました。なかなか重い症状でしたが、彼女は私たちに『忙しいのにごめんなさい』と何度も訴えてきました。子どもにここまで気を遣わせてしまっているのかと思うと、切なくなりました……」

 深刻な救急「崩壊」に打つ手はあるのだろうか。永田尚三・関西大学教授(危機管理行政)が語る。

「大都市は高齢化の影響で、需要に救急体制が追い付いておらず、そこにコロナが直撃した。市町村レベルで整備してきた消防・救急体制は限界です。更なる機能不全が生じる事態に対応するため、自治体の枠を超えた広域応援の体制を検討しておくべきでしょう」

 現場は隊員の責任感と使命感だけで成り立っているが、いずれ限界が来る。都の新規感染者数は減少傾向だが、依然として搬送困難事案は最新のデータ(8月30日~9月5日)でも1200件を超えている。

週刊文春オンラインより全文転載
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