最近の物はCDRにしていますが、VHSにしてあるものが120本くらいあるでしょう。
時々、再生しては見たり,聞いたりしています。映像ですから見るのが普通ですが、聞くとは何か違う作業をしていても耳から入るようにしているということです。これが案外私の脳のサイクルと合う。
最近の物はCDRにしていますが、VHSにしてあるものが120本くらいあるでしょう。
時々、再生しては見たり,聞いたりしています。映像ですから見るのが普通ですが、聞くとは何か違う作業をしていても耳から入るようにしているということです。これが案外私の脳のサイクルと合う。
寒冷地にとっては、冬囲いの一つでしょう。もう二か所のこっています。座敷と廊下の下部に続くところだ。
廊下の下部に通じるところの通気口は移動できるプランターを二つ重ねれば覆い隠せる。プランターを移動して空いたスペースには雪かきで集めた雪を置けるようになる。一丁三石だろう。
注意点。
春暖かくなったら必ず外さなければならないということですね。湿気がこもってしまいます。
湯通しているのと重石を載せていますのでカサがなくなっていますが、二つの鉢で野沢菜一束分は使っています。
野沢菜漬けの方(すんき菌をすんき入れない物)は霜が降りてからつけた方がおいしくなりますので月替わりにします。野沢菜で良いものかどうか食べてみてになります。
京都のスグキとおなじでしょうけど、スとグの違いだけでしょうか。スグキは幾分塩を使っていますが、こちらはいっさい塩を使っていませんね。木曽路は山の中で塩が手に入りにくかったのでしょう。家族で木曽路に出かけた際に買い求めて置いた。
これを種にして野沢菜漬けの余りを漬け込んで見ようと思っています。野沢菜も蕪菜である。