現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

熱中症およびコロナ対策をしっかりして家族旅行してきました。

2021-07-27 09:59:16 | 日記・エッセイ・コラム


豊公園付近の琵琶湖。

竹生島へは渡りませんでした。

飼い犬も同行。

(紫外線、無光触媒剤混入塗料の携帯型殺菌灯、光っていますがフラッシュをたいて撮影してので紫外線の光はついていない様に見えます。)

 

南高梅は三度おいしい。

2021-07-19 19:36:47 | 分析手法
 朝いちばんに南高梅(柔らかく漬けた梅なら南高梅でなくてもよいが、塩、ハチミツ、水分補給を目的に、大きさにもよりますが何個もいれる必要はない。)一個に、鰹節、濃いめのお茶、時々醤油をさしたもの飲みます。鰹節のズルズルが気にならなけば、・・・。鰹節の替わりにペプチド構造をしただしの素を入れてもよい。

 日中はお茶じゃなくリンゴ酢のバーモントタイプ製法のものを、ある持病に対応するためにある種の野草茶の時もある。

 晩酌は日本酒党ですが、そこにも一個入れます。締めはお茶漬けとしているのですが、晩酌の酒に入れた梅をごはんの上にのせて、市販のお茶漬けをかけて、お茶を注ぎます。早い話がうめ―茶漬けという事になるでしょうね。

裏表、ひっくり返せば表裏

2021-07-17 19:38:27 | 分析手法
 インテリジェンスにに関わることでしょうけど、「だますつもりが騙されて」と言い換えることも可能でしょう。よほどミスや偽札でもない限り、お札は裏表で成り立っている。表裏一体でできていると言える。

「よほどの知恵を巡らせなきゃ、そうはならない」という、自己矛盾に陥っちゃうという事に気がついていたものやら?
 
 どう考えたって時間が遡及することはないという事である。

化学上の特徴は全部同じになるでしょう。

2021-07-11 19:29:07 | 健康・病気
 

 含まれている物質が同じとだという事はないのですが、外郭電子の数が同じですね。よって化学上、または生化学上どれを採用しても同じような効果が期待できるという事です。

 久しぶりにアイデア研究会に参加してきました。三か月くらいは家の用事、もう一軒ある山の家(妹が住んでいる)と日程がダブってしまい出席できずにいたのです。

 健康上のトラブルの幾つかはこれで解決さていますが、薬じゃないし、機能性食品でもないので効能効果は歌えません。世の中にはこんな事例が幾つもあるでしょうね。


「その後、右肩の状態ってどうなった」と、女房に聞かれた。(先の記事の続き)

2021-07-08 19:33:30 | 分析手法
「原理的に考えてみたって改善できているな。単なる筋肉痛だったのだろう。最大の理由は右肩をそんなに酷使しなくなってはいるけど、・・・。肩こりの全部をカバーできるわけじゃないな」

「それに混ぜ方を変えちゃうともっと広範囲に効果が期待できそうなものに変えることが可能だな。今は個別に摂取しているけどほとんど時間差がないので同時摂取しているのと同じことになる」

「薬じゃないものが効くの」

「身の回りにはそんなことが良く起こってくるものさ。知恵という領域になるかもしないど、なんだかなぁという感じがしないでもない。薬じゃないので効能効果は歌えないけど、トリカルボン酸回路は過去にノーベル賞をいただいてある学術的、理論的裏付けがあるという事だ」