今のところはお医者さんには掛かって居ませんので処方薬は入れていませんが、キット役に立つはずです。
バンドアルコールジェルタイプは容器が大きくて収まりませんでしたので右側の容器に小分けにして入れています。
矛盾する課題を解決する手段のことです。
「マジックテープ、磁石だと可能じゃないかな。両面テープでも可能かもしれない」そのすべてを試みた。
両面テープでは貼り合わせる素材との相性が良くない。接着力に課題が残されることになる。磁石だと片側に金属を装着しなくちゃならないでしょう。面磁石なら解決できそう。マジックテープは脱着は容易だけど縫い縫い合わせなくちゃならない。
「使い勝手はマジックテープ、磁石、両面テープの順になるな」
「一つ消し、二つ消して 価値の順」
「腑に落とす こころみこそが 術の術」
「老いぬれば、少欲知足を 是としつつ」
下学上達の精神であり、生活者の目線である。
「振り出しの 葛根含み 老いを行く」
我々は留守を狙っています。あはは、ウイルスを変換するとこんな意味も含まれるでしょう。
引用元が判明しましたので張り付けしておきます。
アフロ
「運転前に甘い物を」高齢者の低血糖、重大事故恐れ 85歳医師が自ら被験しデータ採取
徳島新聞41
高齢者はわずかな低血糖状態でも認知機能が低下し、重大な交通事故を起こす恐れのあることを指摘した論文が、日本糖尿病学会の英字誌（電子版）に掲載された。糖尿病研究歴60年の島健二・川島病院（徳島市北佐古一番町）名誉院長（85）が自らを被験者としてデータ採取した実験から分かったもので、「運転前にどら焼きなどを食べると防止できる」と呼び掛けている。
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ココがポイント
• 血糖値70近辺でも認知機能は低下している可能性が大きいという
貼り付け元 <https://news.yahoo.co.jp/pickup/6346051>
情報をインテリジェンス変える術。
情報は活用されなければなんの意味がありませんね。以前より運転する前に糖分を幾分摂取する様にしていました。忙しかったころは家を出てすぐに通常の缶コーヒーで代用したこともあります。
事故を起こした高齢者が「頭の中が真っ白になって仕舞ってブレーキとアクセルを間違えてしまった」と言っていたことがある。低血糖の症状が疑われますね。
脳がおー脳と叫んでいる状態でしょう。糖分でしばらく（当分）の間、脳を正常状態に起動して置くことが肝要かと、・・・。
アミノ酸ミネラル療法と言っても、まんざら糖分を摂取しないということではありません。
娘はダイエット、女房は血糖異常が長い。それほど高くはないが、なかなか改善しないタイプの様だ。かといって一型ではない。どちらも改善されてきてされてきている。娘は二か月で６、４キロで落ちている。
女房は境界ラインの少し上ぐらいでしょう。この前の検診で医者に褒められたとのことだけど月一回の健診結果だけだから追跡する必要がある。もちろん薬を飲みながらの結果であるのでセロコンバージョンとはいかない。
時々、低血糖症状を起こさないとも限りませんので、これがちょっと厄介である。
高齢者が逆走やブレーキの踏み間違えをする際、この症状が原因になっている可能性が無いとも言い切れないらしい。島健二川島病院名誉院長さんが自らの体で実証して低血糖時に認知症に似た症状が現れると学会で発表したとネットニュースを確認している（ヤフーさんサイトだったと思われます。）。
そう言われれば、私のお客さんでもに三人認知症に似た症状が見られた。
今のところ女房にその症状は現れていないけど先回りすることにしたが、好き嫌いが激しいのが難点である。