「同じものに相対していた様な気がしてならないだけど、・・。」
二等辺三角形の図を描いて、その頂点に少々の文字を書いてモジモジしていると「なるほど、そもあるな」と合点しだした。
何についてやり取りしているかは記載できない。想像してみることでしょうね。
試作品は二年位前に友人の家に設置して冬期間にデーターをあつめています。
写真のものは説明に使用しているものです。
夕方になってから娘から電話が入った。「オミクロン感染者が増えちゃったので帰ってから自主隔離する。濃厚接触者になったということじゃないから心配ないけど、お風呂だけ沸かしといて、夕飯は買って帰るので用意しなくていいからね」と、・。
帰ってくるなりうがいして、お風呂に入って「私とお母さんは三回目のワクチン接種済んでるけど、お父さんはまだから家の中でのやり取りも携帯を通してね。」なるほど、今日は県で537人、長野市165人感染しているので先周りすることにしたらしい。
年金生活者に5000円支給とか、しないとかの議論が浮上してきているらしい。どうやって支給するのでしょうかねぇ。現金だとしたら、その手続きと方法はまた振り込み先を郵送で確認するのでしょうか。費用と時間ががかかってしまかねないでしょうに、・・。
だったら早くトリガー条項を撤廃するとか。消費税を暫定的に半分にするとかとした方が効率的で費用が発生しないはず、・・・。バット（はずをバットて受けています。何よりも地方創生になるはずでしょう。なぜなら、公共交通がしっかりしていないので車が、その燃料がリッター二十五円安ければ、消費税の方は地方、都市部に関わらず三パーセントないし五パーセント分消費拡大につながってってくるはずだから、・・・。)、費用が掛かっても当面の仕事増やそうしているのでしょうか。コロナが収束していない段階で公務員さんたちの仕事を増やすだけでしょうね。
友人とのやり取りですけど、・・。
「なあ、表に出ている情報だけでは判断しかねる事例になっちゃうでしょうな。多くのことが複雑に絡んじゃているんだな。これが、・・。ひょっとすると表の情報と真反対だったということも起こりうる可能性があるな」