しばらく休んでいましたが大丈夫でした。また少しつづっ投稿していきます。
ミキサーとブレンダーを一つづつ買いました。ミキサーは私専用ですので乾燥したものを砕いてみました。若芽をつんで乾燥しただけで蜂蜜に漬け込むだけのものもある。そちらも三本ほど作りましたけと早くて三か月くらいはそのままにしておきます。
ブレンダーは女房専用ですですが時々拝借すればよさそう。
追突事故で追突した車が軽で追突された車が普通車でブレーキをして停車してしていたらどうなるでしょう。慣性の第一法則といい追突した車の方がはじき出されちゃうでしょうね。
ブレーキをしていなかった場合は加えられた圧力を開放していますのでこの限りではありません。ここのところを間違えなく、容易に押し出されてしまうでしょうし、追突した車が大きなものだったらブレーキ機能を破壊してまでも押し出してしまいかねないでしょう。
おそらく、ついとつ時の傷や凹みは追突した車に残さているでしょう。追突した時点で後部タイヤが幾分浮いた状態になるでしょう。追突された方が自重＋ブレーキをしていて押し出されなかった証拠にもなりますが、停止した状態で双方がお互い接触状況のままであった場合でしょうね。やたら速度を出して相手の車を弾き飛ばしたりした場合にはこの限りじゃない。
この文章の中に記載さていることがすべて満たされないと起こりえない 超レアなケースですので、こんな簡単なことでさえ、その道の専門家さんたちでも間違えちゃうようですね。
実際そんな環境に遭遇してしまって、あらぬ方向に迷い込んじゃって迷走しているらしい。車屋さんだって知らなかった人がいたようだ。
まことに奇妙なことになってしまった。結果が残っされて原因がなくなっちゃうようなできごとに遭遇した。「原因があるにはあったけど、それだけでは説明がつかないじゃないか」とはこのことですね。科学的な説明ができなくなっちゃうことになる。起こり得ないことが起こっちゃっているということになっちゃうのだ。
「どうすればそうなってしまうのでしょうかねぇ。不思議だ」興味がわいてきたので追跡してみましょう。大まかな原因はつかめているけど?
「あ、昼間思いついたことをしなくちゃ。すっかり忘れていたのだ」九時過ぎのことである。鉄の鋸でアルミの樋を切りたかったけど、事務所の電気では手暗がりになる。娘に懐中電池でてらしてもらうてがあるけど、出かけてしまっていない。連れ合いはあてにならない。最近文句ばっかりになってきた。触らぬ神にたたりなし、アハハ。
写真後方のアルミ製の樋を鉄鋸で切って床下収納のプラをあてがって水槽としたのです。二台分の車の駐車スペースの長い方の屋根に降った水しか流れてはきませんけど、水の確保が容易になったでしょう。
本宅の樋の方に漬物桶の大きな方を設置して水槽としたということです。簡易型のろ過装置はこれから作る予定です。すべて廃品利用で賄っています。
作業中本格的に雨が降ったのでズブ濡れ状態になってしまっまして、あわててお風呂に飛び込みました。
前回は熱湯で蟻退治をしましたけど、このブログに投稿済みになっています。今回は薬草を濃く煮出した液を蟻の巣に直接かけました。いったん沸き立ってから弱火で30分ほど煮出していました。きっき撒いたのと3時間ほど前に一回撒いていますね。
さっき撒いてから30分は経っています。ほとんど見えなくなってはいますが、確認しないと巣の奥の方に身を潜めているかもしませんので確認は明日にします。