予言者が市場に座っていた。そこへ人が走ってきて、｛お宅の戸があいて、家財道具が全部なくなつていますょ」と知みらせたので、予言者は仰天して家の方にかけだした。
「おい君、君は他人のことは前もって解ると吹聴していたくに、自分のことは解らないのか」と言った。 （第2330話）
肝臓の数値が良くない。極端に悪いということじゃなさそうだが、・・・。
「晩酌は一合半くらいに、・・・。」と、言われました。そうか、好きなお酒が制限されちゃった。
だったら醤油を加工しちゃえ、今の醤油には紫紺が入っているか解らないけれど、・・・。（醤油の別名「紫」と言われるゆえんはこの成分が入っているからです。）
まぁ、いいか、幾分添加されているものと思っても、・・・・。
そこにタウリンを足しちゃえ、練りの牡蠣エキスを溶かし込んでみた。（医薬品のドリンク剤の基剤になっているものです。イカタウリンでも良さそう。それなら能登の魚醤「いしり」でも良さそう。「インターネットで取り寄せられるかなぁ」）
それに乳酸菌生成物質であるが、我が家の醤油には１０ミリ以上は添加済みになっている。
今回はここまでとしておきましょう。
徹底的に添加しちゃえば、特保の醤油にはなるな。一頃は、ユビキノンまで添加したことがあるくらいだ。
余り投稿したくない記事です。あることの批判を含んでいるためだ。
よって、具体的な記載は避けましょう。
物事にはある種の傾向がある。「この分野では、こちらの方向に向かっているだろう」くらいな予測はつくはずである。
ブレーク・スルーとか言う発想法のことです。応用する、しないで結果が異なってきます。
「含めたき 因果の法の 如何とや 我ぞ先立つ 世になりつつ」
どちらに舵を切るかは知らない。「プライオリティーあるはずなれど、・・・。」
まして、面舵がどちらで、取り舵がどちらかも知らない。
これじゃ、衝突も免れないでしょう。
最初にお断りしておかなければなりません。「うめーのり本舗」なる会社はありません。
我が家のお茶漬けのレシピです。
酢漬けらっきょうはフードプロセッサーでトロトロにしましょう。
そこにペプチド構造の出し（無ければ、出来れば自家製の鰹節の出しを加えます。）
柔らかく漬けた梅の果肉（梅肉エキスがあればそちら）とのりの佃煮である。
塩はそれぞれに添加されていますのでそのままです。
後は、お茶の粉を振りかけてお湯をさします。急須からお茶を注いでもよいでょう。
以後は、省略です。