現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「a gentle way with cancar」 から

2015-06-07 16:26:10 | 医食同源の発想
まずはその書籍からいんょうしましょう。

「アメリカのロバート・ヒューストンはガン予防の本を書くために、プエブロ・インデアンの生活を調べた。そして自分でもあんずの種を粉にしたミルク・セーキを作ってみることにした。

 まず彼は二十四個の核を三百度の温度で十分間炒った。果物を丸ごと食べる場合は別にして、そうでない場合は、種のなかの酵素がもしかすると胃に悪いかもしれないので、それを炒ったのである。次に、炒った種を一杯のハチミツと三百㏄のミルクと一緒にブレンダーに入れた。

 この飲み物は非常に美味しかったので、彼は毎日飲んだ。数日すると、それまで腕にあった小さな二つの桃色のイボが茶色に変わったことに気付いた。そして、飲み始めて一週間経つと黒くなり、イボは最後には取れて、その下にきれいな健康的な肌が出てきた」

この処方に何点かの素材を足しましょう。

イボだけじゃなくなるでしょうね。

そして、隣国の知恵を拝借しましょうか。すばらしいものにはなるでしょうね・きっと、・・・。

大したコストもかからずに、・・・。


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