プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

2024-05-25 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:ふとんの西川 「睡眠は、自分を愛すること」

このページ(後半およそ3分の2の内容)の初掲載は 2018年の3月20日です! つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。2018年の平昌五輪直後、「本当は何度も死のうとした」ことがあったと感謝の凱旋アイスショーの最後に告白した羽生選手、当時からファンだった方々はみんな覚えていることでしょう。その危機を助けたのは、天地創造主たる神、イエス=キリストですが、その時に具体的に行動したのは私です。羽生選手の希望を受けて、その事実を公開いたしますし、だからこその、共同運営の公式・広報サイトですのでご了承ください。

しかしその後に その事実が気に入らなった者たちが 2018年以降、羽生結弦に対して、悪魔イメージ衣裳や、回転軸がぶれて、氷の上で頭を打って死ぬ危険のある技術妨害衣装を 脅迫を使ってまで強要し続けた人間たちがいたこと、今もいることは、皆様すでにご承知の通りです! 

元妻詐欺に御注意下さい。羽生結弦の戸籍に離婚した事実は一切ありません!元妻詐欺で売名してきた人間は、日本で大問題になっている、教祖が反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかありません。この嘘をネットや世界に拡散する人たちは自称ファンでも、同様の名誉毀損責任を問いますので警告いたします。

本ページは、羽生結弦が2018年の平昌五輪以降も現役を続けた最大モチベーションの1つですのでぜひ最後までご覧ください♪

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当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。「孤高の原動力」に、本ページで公開中の羽生結弦の本当の発言や本心・意思とは、正反対にされた内容が脅迫で強要出版されて虚偽流布されているので、法的措置中です。真実はこのページの通りです 

羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝するすべての名誉毀損は重い責任が問われます!羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫で無理やりいわされたことがあるだけ。世界に公表中!反キリストで有名な新興宗教の宣伝や売名に利用する間とのお付き合いは、もちろん一切ありません。羽生結弦はもちろん、フリーメイソンとも、旧統一協会とも、全く関係ありませんので、それらの宣伝に使おうとする「脅迫者の協力者たち」にどうぞご注意下さい。

羽生結弦が離婚した事実は一切ありませんし、元妻などという存在はおりません。昨年9月からねつ造報道で売名されてきたニセモノは、脅迫者と結託した、羽生結弦への加害者ですので、羽生結弦が刑事告訴している相手です。元妻などと「経歴詐称」で売名を続け、この究極の嘘で羽生結弦への名誉毀損を広げる「脅迫者たちの協力媒体」「協力者たち」と関わらないよう、御注意下さい。必ずその責任は負っていただきます。

羽生結弦は、平昌五輪後のContinues with Wings で、「本当は何度も死のうとした」と告白したことを覚えている人たちは多いことでしょう!このページは、2018年以降の、羽生結弦の最大のモチベーションです!(「ウルトラマン」原作者は、有名なキリスト教信者の方です。ハレルヤ!しかし羽生結弦は、旧・統一教会とは、一切関係ないのでどうぞご注意下さい。)

羽生結弦は、「公式・広報サイト管理人への殺すぞ脅迫」「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火してやる脅迫」で強要された「被害演技」が「阿修羅ちゃん」「蛇と豚と鶏」でしたので、羽生結弦の強い希望で公表中。つまり、脅迫者は反キリスト思想の人間です!ANAも脅迫されてきたことも羽生結弦の希望で公表中。

6月11日朝の限定動画は、羽生結弦が自分のキリスト教信仰を明確にしたものですが、旧・統一教会はキリスト教ではありません。羽生結弦を使って宣伝するなら、名誉毀損となります。脅迫者たちは、羽生結弦に対し、反キリストイメージをつけようとしましたが、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるためにも、あえて「羽生結弦として」表現して、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のタイトルで表現しています。

このページは平昌五輪後、羽生選手が最もモチベーションとして支えにし、何よりも大事にしてきたページです。羽生選手は、自分が勝手に神に祭り上げられたり 勝手に悪魔に仕立て上げられたり、2次元キャラとして扱われて人間として個人の人権や健康を全く大事にされなかったり、それはもう、さんざんな目にあってきたので、一人の人間を「神」にまつり上げたり、まつりあげられて、都合よく利用しようとする人間たちに勝手に利用されることの恐ろしさは、実感として、いやというほど味わってきています。

多くの人の想像を完全に絶するほど、異常過ぎる「人権侵害」・羽生結弦が受けてきた被害は、皆様の想像をはるかに超えていました。全てをご存知で、誰よりも羽生結弦をよく知る真の天地創造主である羽生結弦の神様、主イエス=キリストが、大いに祝福して下さいますように、主の御名で祈ります!アーメン。

イースター復活節の日とは、イエス・キリストが、真に悔い改め、神に従う決意をしたあなたを、闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けて十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを祝う日です。しかし、ご注意下さい。真の悔い改めなき人間の心を、神はしっかり見抜いているだけでなく、神は義なるお方ですので、罪のやりたい放題や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちに、無意味な赦しは与えません。

放火や殺害脅迫で強要してきた人権侵害者たちに、徹底した主のお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものです。

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!こちらをどうぞクリック♪

カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」の本当の権利者や製作者たちへの卑劣な虚偽告訴は羽生結弦側の勝利で終わっています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!

羽生選手は、強制されていた平昌五輪前の時期より後は、神社には一度も行っていません。衣装でさんざん嫌がらせを徹底してきた人間とそれを強制したり煽った人たちが 嘘ばかり流して神社の宣伝に勝手に利用してきたためです。本当に自分の本当の使命に対して誠実で忠実であろうとする人たちにこそ、大きな祝福と守りがありますように!「ノートルダム・ド・パリ」(2013)(カナダのマシュー・キャロンさん製作の衣装!)Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 【Official】

勝手に捏造して宣伝に使う行為、脅迫で本人の望まないものを強要したり、信教の自由や表現の自由を侵害する行為は、人権侵害です(羽生結弦が信じている神は、イエス=キリストです。)

※ CSテレ朝2で流された「神社めぐりが趣味」などというのは名古屋に拠点のある脅迫者が殺すぞ脅迫で強制した捏造で、「リンク以外にどこにも外出していない」と自分で語っていた地元仙台でのインタビューのほうこそが真実で正解です。※ 羽生選手は2022年のお正月はすでにカナダのトロントにいましたし、トロントのクリケットクラブにしか行っていませんので、日本の神社には長いこと一切行っていません。羽生選手の神はイエス=キリストですので、脅迫で自分の利益に利用する人たちにご注意ください。(こんなことばかりで、心が空っぽになるのも無理はないです。)また、オカルト儀式を行う団体などを、キリスト教と名前や用語でわざと混同させて宣伝する人たち、旧・統一協会や幸福の科学・フリーメイソンなどが、まるで羽生結弦と関係があるかのように勝手に宣伝してきた行為は「名誉毀損」。それらの内容はキリスト教とは全く相容れず、関係ありませんし、羽生結弦とも私とも全く関係ありません。

「羽生結弦のスケート」は、プログラムの真意や表現すべき「表現の自由」を侵害されて 正反対のものを強要されても成り立つようないい加減なものではありません。また、けがを誘発させるための技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた人間たちの行為は、アスリートに対して決して許されてはならない行為です

羽生結弦は実際には伊勢神宮に行ったことは過去には一度もなく、大好きな野球の野球観戦にさえ行けない生活で、東北放送でインタビューで語った通りです。「行ったこともない伊勢神宮」に行ったことにしたのは 名古屋公演の時、羽生結弦は、私への危害予告で脅迫されていたからです。

トロントのクリケットクラブから、羽生選手の2021年の10月(NHK杯前の映像)・トロントで4回転アクセル練習中映像配信!

個人の選択権やその人の表現の自由を無視して 悪魔的や正反対の思想イメージを強要したり、捏造を使って真実をわざと誤解させたり、4回転アクセルほどの高い身体リスクを負っている技を、技術妨害衣装を強要されて挑戦させることは、選手生命を縮めるだけでなく死のリスクを負わせるので、決して二度と許されてはならないことは、本来、当たり前のことです!

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真実を捻じ曲げて自己都合の利益にだけする人たちを何度も見せられてきた羽生選手は、誰が本当の神なのかを、より強く確信するばかりでここまできました!このページは羽生選手にとって、何よりも大事なページですのでぜひ最後までご覧下さい。

試合での「SEIMEI」衣装のアイデアは、私が聖書からと、もう一つ別のものを参考にとったアイデアを、羽生選手に伝えて、羽生結弦がそれを具体的に指示して実現したもの。何年も、色々な面で羽生選手は多数の嘘を流されてきましたが、だからこそ、羽生選手は誰が本当の神なのか、より強く確信していて、このページは羽生結弦の最大の希望です。(羽生選手の「信教の自由」に関するしつこい被害は、こちらのページを、どうぞご覧ください。

全日本選手権2021で、羽生選手はSPは衣装で「本当は白鳥」であったことを羽生選手自らが証明しました!本当の新SPは、サン=サーンスの「白鳥」で、羽生選手の依頼を受けて私が2021年11月12日から公開していました。

羽生選手は、プルシェンコさんとの縁とつないでくれた主イエス=キリストに感謝しています!Let Me Entertain You は、多くの人にイエス=キリストへの招きの歌として、わざわざ羽生選手が選んで渾身の想いを込めて演じてきたプログラムで、新衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのもの。騙しのツイートに騙されないよう、ご注意下さい。

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。羽生結弦が誰を本当に信じているのかは、全てのプログラムを見れば明白にわかるはずです。

(御注意:本当に「生まれながらの家族」に理解され愛されていると感じていたら、人は死にたいなどとは滅多に思わなくなります。しかし、人間の本当の「親」は天地創造主の神であり救い主たる神(イエス=キリスト)であると聖書は明確に告げています。その神様と本当の「親子」関係になる(=「神の子とされる」)には、人間の側の「求める意思」や「意思と決断」が必要です。自ら拒否する人に神様は絶対に強要しません。)

2018年3月20日に初掲載だった このページを再UP! このページには、羽生選手の強い想いや伝えたいことが凝縮されています。

羽生選手に、世界に通用する芸術性について教えてきたのは私です。虚偽を流布して プログラム破壊の衣装を押し付け、羽生選手の意に反して、羽生選手と私の信用と名誉を毀損して、平然と何年も侮辱を繰り返してきた人たちがやってきたことは紛れもない犯罪です。ネット中傷対策 侮辱罪厳罰化へ

4月20日:羽生選手このプログラム(「天と地と」)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」「天と地と」は、羽生選手にとって形を変えた「Origin」です。ストーリーに自分自身の人生を重ねてイメージしていることを羽生選手は公開しました。

4月15日:世界国別対抗戦での羽生選手のコメント。こちらスポニチ記事より 羽生選手への質問と答え 今までで一番思い出に残っているプログラムは?「決められない。全部、思い入れがすごくあります。」と。全て、羽生選手の「子」と呼んでいるくらいですから…!

「誰かの光になれるように」とボードに目標を。映像の一部をどうぞ(クリック) こちらは別の羽生選手のコメント映像(クリック)

今、羽生選手が生きていることを、当たり前かのように思っている人たちは、そうではない事実をきちんと知っておいてください。羽生選手が誰を信じているのか、誰に助けられてきたのか、なぜ、そのプログラムをやろうとしているのか、真の神が誰なのかは何よりも重要なことです。

「天と地と」の背後の精神でもある「敵に塩を送る」ーーーその姿勢を若き日の羽生選手に実際に実行して示して下さった、羽生選手の長年の憧れのプルシェンコさん。ソチ五輪でライバルになることがわかっていても、惜しみなくアドバイスをくれた彼の精神と姿は、羽生選手の今日までの情熱を支えてきました。

「ウルトラマン」を作った円谷さん、「アンパンマン」の原作者やなせさんはどちらも有名なクリスチャンですし、野村萬斎さんが憧れ続けた「サイボーグ009」は、原作者石ノ森さんが、聖書を基にして作った話です。(生前のご本人インタビュー証言)羽生選手が最も憧れ続けてきたプルシェンコさんはもちろん、敬虔なクリスチャンです。

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている内容は、このページ内容と非常に深く関係があり、歌詞の意味はほぼそのままです。(招かれている人は羊に例えられています、聖書では「羊」=「神に従う人」の象徴。「Rock of Ages」=世代を超えて不変の岩、永遠の岩とは、天地創造主の神、救世主たる神、つまりイエス=キリストのことを指す聖書の決まり文句です。)興味のある方は、ページの最後までぜひご覧ください。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180)

← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、ありがとうございます…!ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日に、羽生選手は「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリ)を、歌詞を厳選してサプライズ演技として、つぶされた北京五輪の本当のSP「白鳥の告白」の代わりに演技してくださいました。羽生選手、ありがとう!

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この記事の初掲載は、2018年の3月20日。つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。このアイスショーの最後に、羽生選手は、過去に「何度も死のうとした」ことがあったことを自分で告白しました。シアターでの全国生中継があった、誰にも編集も削除もされない「この瞬間を狙って」、羽生選手はあえてこれを語りました。(テレビで流された録画放送では、この部分は全てカットされてましたが、現地、あるいはシアターで当時、見ていた人たちは、しっかりと覚えていることでしょうし、その記事を読んだ方々も大勢いらっしゃることでしょう…!)

語れたのは、語れるほどにまで癒されてきたからであり、伝えなければならないと羽生選手が思っていたからこそです。カットされたのは、様々な影響を考えて、テレビ側の責任者は色々考えた結果だろうとも思いましたが、しかし、この後(2018年4月)から今日(2021年12月現在)まで、羽生選手がずっとやられてきたことは、徹底的な意図的妨害の酷い人権侵害だらけ。しかし、その結果、羽生選手はますます誰が本物の神なのかを、より確信するようになりました!ハレルヤ♪

※    タイトルの「超える」は、「乗り越える」などという普通の次元の話ではなく、遥かに超越した次元から働く、真の神様の強力な力によって根本から全てが変えられるような、「人間の状況や想いを遥かに超えた」実態を表すために、明確な意図を持って「越える」の漢字ではなく「超える愛」と表現させてもらってます。

「 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」 (ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:

「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。

『然り、わたしはすぐに来る。』」  (ヨハネの黙示録22章18〜20節)

「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の父なる神)の教えである。  神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。  自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

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祝!羽生選手、スーパースラム(ジュニア・シニア含めた主要国際大会6大会全制覇)達成!(2020年2月)

祝!羽生選手、約18万人が選ぶ「平成の」ヒーロー総選挙、スポーツ部門第1位! 祝!羽生選手の国民栄誉賞受賞!

祝!U.S.スポーツアカデミー・アスリートオブザイヤー2018受賞!(2019年1月)

祝・2018年2月、ソチ五輪&平昌五輪、フィギュアスケート界・男子シングル66年ぶりとなる、五輪2連覇での金メダル!全知全能の神、主イエス=キリストに心から感謝いたします!アーメン。

日本が「世界をお造りになった」真の天地創造主の神に対して侮辱を繰り返すことが2度とありませんよう、世界で唯一、罪を赦す権威をもつ、真の天地創造主であられる主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。

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初掲載:2018年3月20日

羽生選手の演技、「SEIMEI」も、「レクイエム」も、「Hope&Legacy」も そうでしたけど、特に『 生命(生命倫理)について考えて、演技に生かしてきた 』と語っていた羽生選手は、生きること、「生命」ーーというテーマに関連した演技に、ここ数年こだわり続けて演技してきていました。平昌五輪の金メダル獲得時も、公式練習の時から、金メダル確定後まで、羽生選手の口から一番出てきた言葉は、「幸せ」でした。

そこで、 生命の危機に際して、真の神に出会って人生を劇的に変えられ、本当の「幸せ」を見いだしたと語る人たちの証言特集をしてみたいと思います。

 このページに載っているのは、以下の順番の、5種類の証言動画です。

 1:アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言

 2:イスラム武装組織のリーダーが、「罪を赦す」神に出会い、人生を劇的に変えられた証言

 3: 狂気の祭りとドラッグ中毒から解放された若者たちの証言

  4: スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言

 5: 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言

 

1:< アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言 >

レバノン出身のイスラムのジハード戦士として、ユダヤ人とクリスチャンを敵と教育されて育てられ、アラーを真の神(天地創造主)と信じ、アメリカを変えるべく、戦略的にアメリカに送り込まれたイスラム教徒の男性が、様々な出来事の後に自殺を試みます。

その時に、本物の神の臨在が起こり、明確な呼びかけを受け、誰が本物の神かついにわかり、劇的に人生を変えられた証言です。

この動画 5分34秒のところに出てくる、この男性が聞いた声、「アブラハムとイサクとヤコブの神を呼びなさい」という言葉ーーーこの「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」という言い方は、

ユダヤ教・キリスト教の共通の土台であり、イスラム教の土台の一部でもある「旧約聖書」の中で、最も有名な モーセ(神から十戒を授けられた人)が、天地創造主たる神から呼びかけを受けた時に、神ご自身が、ご自分を表現された、非常に有名な言葉です。

(参考聖書箇所) 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは、神を見ることを恐れて、顔を覆った。 (旧約聖書 出エジプト記 3章6節  新共同訳より)

また、この動画の6分27秒で神が語ったという、「わたしは "ある" わたしは "ある" という者だ」の言葉は、これもまた旧約聖書で、神がご自分を名乗られた有名な言葉です。(ここでいう、「ある」とは、存在する、という意味での「ある」です。)

(参考聖書箇所) 神はモーセに、「わたしは "ある"。わたしは "ある"という者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしは ある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 (旧約聖書 出エジプト記 3章14節 新共同訳より)

また、動画6分36秒で出てくる二つの言葉は、これもそれぞれ聖書に出てくる神の言葉です。しかし、この内容はイスラム教では教えられていないため、彼にとっては知らない、初めて聞いた言葉となりました。

(参考聖書箇所)「わたしはアルファでありオメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。」 (ヨハネの黙示録 21章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

「わたしはアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」 (ヨハネの黙示録 22章13節  新約聖書 新共同訳より )

「世界が創られる前からあなたのことを知っており、あなたの母の胎につくる前にあなたを愛した」(エレミヤ書1章、イザヤ書(旧約聖書より)、エフェソへの信徒への手紙1章4節 (新約聖書より))

さらに、動画7分3秒で出てくる、「あなたに命を与えるためにわたしが死んだのだから」という言葉は、罪の赦しを得させ、永遠の命を与えるために、イエス=キリストが十字架で人々の身代わりとなって死に、復活したことを指します。クリスチャンなら、直ちにこの言葉の主が、イエスだと判ると思います。

このイスラムの男性が、最初に「アブラハムの神よ」と、アブラハムの名でしか神を呼ばなかったのは、イスラム教徒にとってアブラハムは重要な先祖ですが、「イサク」と「ヤコブ」は自分たちには関係ない、と信じていたからだろうと思われます。

しかし、いざ自殺をしようとした時に、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と名乗る神に呼びかけられ、(=ユダヤ教とキリスト教で天地創造主の神と認めている存在)、その方と出会い、その存在が実はイエスであったことを、彼はこの動画の中で証言しています。

誰が本物の神なのか知りたいと、心から本気で訴え祈る人には、真の神様は必ず、様々な形で、本人に明確に分かるように答えて下さいます。

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」  (エレミヤ書33章3節  旧約聖書 新共同訳より)

また、真の神は、どんな国の人でも、人を分け隔てなさいませんし、差別もしません。

「どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」  (使徒言行録 10章35節  新約聖書 新共同訳より)

そして、正しいことを行う人だけでなく、罪を抱えた人たちをも、神様はその罪を赦し、受け入れ、救うのです。 聖書は、全ての人には罪があると語っています。 (ここでいう「罪」=的外れになる性質を指します。もちろん、犯罪としての罪をも赦す権威を 神様はお持ちです。)

 

2: < イスラム武装組織のリーダーが、アラーとは違う「罪を赦す」権威をもつ神に出会い、人生を劇的に変えられた証言 >

イランで生まれ、イスラム教シーア派・武装組織「ヒズボラ」で訓練され、リーダーだった男性が、それまでは聞いたことさえなかった「罪を赦す」力をもった神が自ら現れて下さったことにより、想像さえしていなかった人生へと変えられた劇的な体験を証言した動画です。

ちょっと長く、画像も悪いので文字がやや読みにくいのですが、かなり凄い、重要なことを沢山証言しています。

この動画、3分45秒頃で語られている、「意味がなく繰り返し述べられている言葉、コーランの秘儀」と言われている言葉とは、いわゆる、聖書で禁じられている「呪文」に該当します。悪霊を呼び出す言葉となるのです。この男性は、この後に殺されそうになっています。

この動画、11分45秒のところで、「罪を赦す」力をもった神が現れ、ご自分を名乗られるときに語った「わたしは道であり、真理であり、命である」という言葉は、イスラム教徒のこの男性は全く知らなかったそうですが、クリスチャン(キリスト教徒、キリスト者)なら誰もが知っている、「新約聖書」の中でも最も有名な言葉の一つで、イエスご自身が、ご自分を説明するのに語られた言葉なのです。

 

わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことが出来ない。 

あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父(=天地創造主の神)をも知ることになる。」  (イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書14章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

このイスラム教徒の方も、キリスト教やユダヤ教と同じであるはずの、全能の天地創造主たる神を信じていたつもりで、自分の人生を、神を喜ばすために捧げて生きてきたつもりでしたが、むしろ逆だったと気がつかせて下さった「罪を赦す」力のある神との出会いは、彼をそれまでとは全く違った人生へと変えました。

「自分の名前」を呼んで下さる、「罪を赦す力のある」、「自ら下って来られる」神は、それを本気で求める人、誰にでも、必ず出会って下さいます。

 

3: < 狂気の祭りと ドラッグ中毒から解放された若者たちの証言 >

次は、オーストラリアの最大のドラッグ・フェスティバルとも呼ばれるサイケデリック・フェスティバルで起きている出来事のご報告です。

この祭りでは、毎年多数の薬物過多・中毒者が出て、さらに死者まで出るそうですが、その現場に乗り込み、ドラッグ中毒になった人々を救う働きをしている人々の報告レポートを紹介した動画です。

まず最初の動画では、後半に、実在の悪霊追い出しの祈り(一部分だけが撮影)により、ドラッグ中毒から解放された青年の変化の様子が映されています。(日本語訳をつけて下さってあるものを選びました)

動画の中で説明されていますが、この方々は、クリスチャンになる前は、ご本人もこのお祭りで、LSDによるドラッグ中毒になっていたそうです。 しかし今では、助ける側に回っています。 上の動画の続きが、こちらです。

真の神の力により、解放され、平安を得、あるいは癒され、感極まり、心から「幸せだ」と涙ながらに語る人たち。 

その闇の世界のあまりの暗さ・苦しさゆえに、本物の神に出会い、闇の力から解放され、癒された時には、より明確に本人にはその力の凄さがわかるのです。

 

4: < スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言 >

次に、スピリチュアルやニューエイジの世界でかなりの有名人だった、ドリーン・バーチューさんという方が、2017年の1月にイエス=キリストに出会い、それまでの認識を改め、その後の人生が劇的に変えられたことの証をされている動画です。

 彼女は、それまで自分が関わっていた、「聖書が禁止している内容」から離れる決意をキッパリとしました。

イエス=キリストに出会うと、何が真実であるか、誰が本物の神かがわかり、明らかな変化が訪れます。その力も、スケールも何もかもが、それまでに体験したことのあるものとは、全く違うからです。 

ここで出てくるような、あらゆる ○○カードの類は全て、占いの一つであり、背後に悪霊が関わってきますので、その関わりを完全に断つことをおススメします。

人が、本物の神に出会い、信じると、その内側から、神様の力によって、徐々に変えられていきます。

 

※ 4月1日に追加:  上の動画の続きというか、より詳細が語られた動画です。(2018年配信)

ドリーン・バーチューさんご本人が、世界中の自分の信者だったような人たちに、自分に何が起き、どういう経緯だったのかなどをより詳細に真剣に説明された長い動画です。聖書との違いについてなど、スピリチュアルやニューエイジにはまっていた方々、はまっている方々には、比較的わかりやすいと思います。

動画33分16秒のところに出てくる、「私はイエスの花嫁ですから」という表現は、昨シーズンの羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の説明ページで散々説明しましたが、聖書では、「人間(または教会)と神様との理想的な関係は 新婚の花嫁と花婿のようにラブラブな関係である」とされていて、イエスを花婿に、人間の側を花嫁の立場に例えて表現されています。

それゆえ、「神様(イエス様)の花嫁です」とか、「神様と結婚しました」という表現は、誰かが天国に行った場合などにも使われるのですが、

地上にいる人間(自分)の話の場合は、自分が神様(=イエス)と理想的な関係にあること、それを表現する言葉であり、神様としっかりとつながっていて、良い関係を築けていることを指して使う言葉です。 (※ 実際に結婚式を挙げたとか、そういう意味ではありません。)

天使は実在ですが、本物の天使(=神に仕える霊たち)は、決して自分を拝ませたりはしません。ただ本物の神のみを礼拝させるようにし、自分が拝まれることを拒否します。 天使は、神の命令によって動き、人間を守ったり悪魔や悪霊と闘う存在で、神から人間へのメッセンジャー役も果たしますが、神そのものではありません。

 天使を拝もうとすると、そこに喜んで寄ってくるのは、自分を人間に拝ませたい、光の天使のフリをした「悪魔や悪霊」となるので、拝むとその支配下に入るため、聖書はこれを禁じています。

参考聖書箇所: ヨハネの黙示録19章10節より 「わたし(=ヨハネ)は天使を拝もうとしてその足元にひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしはあなたやイエスの証を守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」」

 

5 :  < 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言 > 

まず最初に、犯人との銃撃戦の最中、死にそうになり、その時にイエス=キリストに出会った巡査の証言の映像に、日本語訳をつけて下さってある動画です。

この方は、銃撃戦から、奇跡の生還を遂げましたけど、片腕を失いました。けれども、「失ったものよりも得たものの方が大きい」と言い、それだけの価値があったと、「心臓の鼓動や吐く息の一つ一つが神からの贈り物だ」と心から感謝して語る姿が印象的です。

犯人を「赦す」(ゆるす)決断ーーー 神様の力が働けば、自分の力だけでは到底不可能と思われる、このようなことが可能となることがあります。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父(=天地創造主の神)の子となるためである。」 イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書5章43~45節  新約聖書 新共同訳より )

特にこういった霊的なものを見たり体験するわけではなく、イエス=キリストを信じる方、信じていらっしゃる方も世界中には非常に大勢いらっしゃいますし、そういう方のほうがむしろ多いかもしれません。

しかし、特に霊感が強くて、それまでに別の霊の世界に惑わされていたような方々や、自分で望まずとも何かに深く関わらざるを得なかった方、普通では抜け出せないような中毒状態や、何かの奴隷状態などから抜け出せず、特別に苦しんでいた方々には、このような形でイエス=キリストとの出会いが起こり、人生が劇的に変えられる方々も多く、世界にはこのような証言は数え切れないほどあり、今日でも、日々増え続けています。

自分がいったい誰に生かされ、なぜ生きていて、自分が何者なのかがわかり、自分の使命がわかる ということは、幸せなことですね。

キリスト教を、ただの「宗教」の一つだと思い、こうして命がけで活動する方々や命がけで証言する方々が、自分たちの勢力拡大のための「布教活動」だ、組織の利益のための活動だなどと勝手に思い込んでいらっしゃる方々には、少しでも、その実態の片鱗、今も日々生きて働かれる神の力、真理のもつ光の輝きが伝われば、幸いです。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。  柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐み深い人々は、幸いである、 その人たちは憐みを受ける。心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口をあびせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天には大きな報いがある。」 マタイによる福音書 5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。 燭台の上に置く。 そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を 人々の前に輝かしなさい。 人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父(=天地創造主の神)をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書5章14~16節  新約聖書 新共同訳より )

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟(おきて)である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 」(マタイによる福音書22章37~39節 新約聖書 新共同訳より)

 「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」    (ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。(この「個人がすべき」決断や判断を、他人に強制してはなりませんし、状況に応じて判断する必要があります。)

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

羽生選手インタビュー  「逆境」については、僕はそういった局面がとても多いんです。2014年、試合前の練習中にあった怪我も、同じ年の手術も、その後も、本当にケガや病気の連続で…。自分でもジェットコースターのようにアップダウンが大きい人生だなと思います。でも、これは僕の持論なんですけど、どんなに苦しいことがあっても「逆境の後には、絶対に幸せがくる」と思っているんですよね。どんなに苦しいことがあっても、たとえその困難が長かったとしても、次の幸せは絶対に大きいものだと信じています。 平昌冬季オリンピックの前のケガは、これ以上ないだろうっていうくらい辛く苦しかったです。でも、「もう、これだけ辛いんだから、オリンピックで幸せになるべきだよね」と、そう信じて準備を重ねていました。だから、平昌の会場入りしたときは、ある意味とても幸せでした。「苦しかった分、幸せがちゃんと来る」と、そう確信していましたから。よく言われる、「試練は乗り越えらえるものにしか与えられない」という感覚は、自分の中にあります。試練は成長するときに訪れるものだと思うし、自分が強くなれるきっかけになっていると思います。

ちょっと不思議な言い方かもしれませんが「過去の自分」って自分の中にずっと共存しているんです。共存していて、自分に発破をかけているんです。例えば、少年時代の自分、中学生くらいの自分、数年前の自分など、過去の自分が今の自分を奮い立たせてくれるんです。そういった感覚は子供の頃からあって、それがずっと続いている感じです。今までどんな困難があっても、絶対にあきらめなかったのは、これまでの自分がスケートにかけていた気持ちを絶対に無駄にしたくないっていう思いが強くあるからです。その気持ちが前に進む力をくれていると思います。
今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。自分の中で決めている「マイルール」のようなものがあります。「幸せを自分のためだけに使わない」ということです。僕の人生は、逆境と幸福の連続でした。自分はこれまでずっと支えられて、一人で生きているわけではないので、幸せがやってきた時には、その幸福をみんなの幸せに使って、みんなで幸せになりたい。そう思っています。  以上、羽生選手インタビューでした!(2018年のもの)ハレルヤ♪



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