ソチ五輪のフィギュアスケート団体戦が早くも行われ、羽生選手は日本代表として男子シングル・ショートの演技に臨みました。
殆どの方が予想していたと思いますが、さすがの安定感で、貫禄のトップでした!
97.98という高得点。
個人選に向けても、素晴らしい出だしとなりました。
改めて、演技そのものにも、羽生選手のその精神力の強さ・安定感にも、惚れ惚れとさせられました。
本当に頼もしい限りです。
チャン選手やプルシェンコ選手に、得点で大きく引き離したので、さらに良い自信になっているといいです。
何より、羽生選手の満足そうな笑顔が見られたのが、とても良かったです!
少し気になったのが、演技開始後少ししたところで、演技中に羽生選手が口を動かして何かをつぶやいている(ように見える)のですが、
一体何を言っていたのか、気になりました。いつか教えてくれるといいですね。
ぜひとも次に向けて、頑張って下さい!!