ハイビスカスの花、約3か月にわたり開花しました。
昨年、11月末までにできたハイビスカスの蕾は12月末まで開花。
その後、11月から12月に掛けてできた新しい蕾も順調に育ち、新年を迎えて2月9日まで次々に咲き続けました。約3か月に渡り開花し続けたことは過去に前例がなく、今回は異例尽くめです。
写真は追ってアップしたいと思っております。
令和5年分 e-Tax(確定申告)作成済資料の再々チェツクに着手中 ♪
去る2月11日夕刻、令和5年分の申告書等送信票(兼送付書)をチェック用としてアウトプット。あれから9日経過した本日でもまだ真剣に再チェックしていません・・。仕事やその他運営活動が忙しく手が回らない状況のためです。
今日あたり、e-Taxで正式に申告します。
経緯を振り返ると第1回目の申告書作成時点ではなぜか国へ納付する金額が出てしまいました。変だな、そんなにいっぱい稼いでいたっけなぁ?・・と、思いながらシステム上に投入した金額情報を項目ごとにひとつずつ精査すると、「配偶者特別控除」が設定漏れ。
2月11日、仕切り直しで再度計算しなおすとちゃんと「還付」されて来るではありませんか。でも今回は昨年よりかなり減額された還付金となっています。貰わないよりはマシなので有難く頂くことにします。詳細情報は後で追加いたします。
栗木御嶽神社 どんど焼き復活のお知らせ(2024年1月14日実施)
去る11月26日の当ブログ上で2024年開催の年始イベント、「お焚き上げ」について情報アップしましたが関係者情報で、従来の「どんど焼き」として正式復活する旨、本日お昼過ぎにホット情報として入手しました。
開催時刻等は先の情報アップと若干異なり、少し流動的要素を含みます。正しい情報は後日再アップします。
場所:栗木御嶽神社境内
日時:2024年1月14日(日) 13:00位から(点火は従来 15:00ですが流動的)
(今般、新しい試みがあるため点火時刻開示はできません。 2023.12.23 追加情報)
どんど焼きにつきものの「お団子」は有償で提供する方向ですが、お団子を突き刺して焙るための「しの竹」は無償です。
お焚き上げ情報(2024年1月14日実施)
すでに栗木町内会の回覧にて公開されていますように、来年(2024年)の新年地域行事情報を展開いたします。
今回も2023年と同様午前中だけになりますが、どんど焼きは行わず「お焚き上げ」形式で執り行います。
場所、日時等は以下の通りです。
栗木御嶽神社境内 2024年1月14日(日) 10:00~12:00
お焚き上げと併せて縁起物の福だるま、干支のお飾りなどを社務所にて販売いたします。
アマチュア無線・トランシーバー調整中(その1)
悩みに悩んで選択した無線機(トランシーバー)を入手しました。
結局のところ送信出力100W機(IC-7610)に確定。
外部駆動電源は余裕を持った電流容量(定格出力電流35Aに対し、最大負荷時約70%を確保)としましたので、安定した送信ができるものと思っています。その他最新ファームであるかなど確認は終了、当面ダミーロードをつなぐなどして使いこなせるようお勉強三昧となります。
併せて、無線局免許状の変更手続きも行わなくてはならず、仕事の間に手続きを行いたいと思っています。
2023年 栗木御嶽神社 秋の例大祭(秋まつり)開催します。
既に町内会の回覧で伝えていますが来る10月1日、栗木御嶽神社 秋まつりを開催します。
なお今回限りですが内容をやや縮小して行います。どうぞ皆さま方のご来場をお待ちしております。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その5
ここからはいよいよスイカの中身に。
スイカをカットしてみると、こんな感じでした。まず1回目。
縦にカットするのではなく真横に輪切りです。カットした直後、濃厚な独特のスイカのかほりが立ち込めました。シマシマよりも香りが高いです。
なお、この系統のスイカの皮は分厚い・・。皮の部分の厚さは2センチに満たないものの、約1.7センチメートル前後かと。
その後、こ~んな感じにカットしていきました。写真にはありませんが最終的には大きな「イチョウ切り」にしました。味は先に述べましたように合格点。
さて、来年は・・孫からの要望を聞き入れ従来のシマシマに戻ります。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その4
スイカの身体検査は続きます。次は直径腹囲と身長です。測定のため精密測定器を使用しました。これは長さを測るための道具で、某有名メーカーMitutoyo製のアナログ式 300㎜ノギスです。
さて、当然のことですがノギスで測定するもスイカが球体のため直接測定ができません。精度は落ちますが30センチの直角定規を球体左右に垂直に当ててその垂下地点を基軸に強引にノギスで測定することにしました。写真では直角定規は倒れていますが、実測は縦の状態にして基軸を割り出しています(寸法は直径腹囲も身長も同じくらいです)。
ノギスで測定した結果は以下のとおりです。208.55ミリ若しくは208.6ミリかな・・。ノギスもそうですがマイクロメーターなど精密測定器の扱い方は高校生時代(工業系)に強制的に覚えさせられました。
この後の続きは(その5)で。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その3
5個のスイカ実はかなり大きくなってきましたので、そろそろ「二つ足」、もしくは「四つ足」の被害対策を講じなくてはなりません。
そのため、スイカ畑全体の周囲を網で囲む方法、スイカの実だけの部分ガードする方法などありますが、簡単で実績のある投げ網法で対策を打つことにしました。以下写真(2023年7月28日時点)のとおりです。
これは2023年8月13日、収穫前の残り3個です。先行の2個は訳ありで去る8月5日にサンプル収穫済みです。小学生の孫が遊びに来ましたのでスイカの収穫体験を実施・・。2個のうち1個は丸ごと持ち帰ってもらい1個は自宅で鏡開きしました。正直申し上げて大変美味しく、100点満点中120点を差し上げました。そのため、この3個にも大きな期待が掛かっていることは絶対に秘密です♪
残り3個の収穫しました(ついでに丸さやオクラも収穫)。この3個は後日賞味することにしました。
自宅に持ち帰り、リビングの床に鎮座したスイカたんです。品種がブラックボールと呼ばれるもので巷でいう「爆弾」スイカと同系統のものではないかと推測・・。シマシマスイカと比較すると、導火線もありなんとなく爆弾っぽい・・。
先行で収穫したスイカの様子もアップしたかったのですが、撮影し忘れていました・・(汗) そこで今回の残り3個の身体検査を実施しました。まずは体重から・・。御覧の通り5.25キログラム。
この後は(その4)で紹介します。
借地で野菜作りを楽しむ(02_2023年)その2
その後のスイカ苗の様子をアップいたします。
この写真は2023年5月26日に撮影したものです。弦の成長が著しくなってきましたが風除けはまだ外しません。ある程度地面に這わせられるまで風除けでガードしておきます。
この写真は2023年6月24日のものです。既にガードを撤去し終わり、子弦をなるべく多く出したいため親弦は先を切除。小弦を繁茂させ横に広がり始めさせます。
これは2023年7月8日時点の様子。小弦も孫弦も延び盛りで成長旺盛になって来たため、防草シートを敷き詰めました。
これは2023年7月16日時点の様子です。小さいスイカの実があちこち出来ました。当時、合計10個近く着果していましたが、1株に10個は株に負荷が掛かると同時に実も小さくなってしまうなど無謀なので最終的に5個まで絞りました・・欲張りかな。
こちらも7月16日のものですが、シマシマが目立たない少し大きなものです。
これも7月16日の畑の全容です。沢山の弦が生い茂っています。元は1本の苗であることが判らないくらいです☆
この後は(その3)に続きます。
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