マイナポイント第二弾 取得手続き（その２）

本日から受付が始まった「マイナポイント第二弾」。

受付システムが混雑することを見越して、午後3時から手続きに着手しました。　手続き時間は合計30分ほどで完了。例によって自己マニュアルを作成する都合、パソコン上の画面コピー＆保存作業も含めての総時間でしたが、その作業が無ければ内容チェックも含め、手続きは15分くらいで完了するものと考えています。

以下に手続き開始から完了までをザックリと示します。

まず、システムの入り口であるサイトに行きます（前置き：私の場合、事前作業は既に済んでいます）。　
「申込む」をクリック。

 

すると・・、午後3時時点でも、以下の通り待たされました。2分くらいならまぁいいかと静観（笑）



今回申請する項目を選択します。私の場合は以下二つをチェックしました。

 

画面の指示に従い、決済サービス情報を打ち込みます。私の場合はｄカード情報になります。



次に、申し込み内容の確認を行い、問題なければ次に進みます。

 

最後に完了画面が出ます。これでポイントが付与される段取りが整いました。

 

次の画面は申し込み情報を確認する部分で、気になる方はこの画面の右側にある「詳細」をクリックすると細かく見ることができます。

 

最後に・・、ポイント付与は数日掛かるかも知れませんが気長に待ちましょう♪　
色々なものが値上げしている昨今、ポイントをうまく使って生活用品等の購入補填にしたいと思っています。

 

2022.07.03追記
今朝、スマホでｄ払いアプリを起動したところ、マイナポイントが付与されていることを確認できました。合計15,000ポイントです！　もともと残っていたポイントを合算すると合計20,000ポイントほどになりました☆　ラッチー♪

マイナポイント第二弾 取得手続き（その１）

来る6月30日から受付開始される「マイナポイント第二弾！」。私の場合は2020年にマイナンバーカード取得に伴うマイナポイントを既に貰っているので、今回は「健康保険証」および「公金受取用口座登録」を対象としたマイナポイント取得になります。

久々のオンライン手続きに備え、2年前に行った段取りを思い出すことに・・。なお、当時行った実際の手続きは全てパソコンで画面コピーしてマニュアル化していましたので、段取りそのものを思い出すことは容易でした。

取り急ぎ現時点で必要なものとして、ブラウザ上の「拡張機能」にマイナポイント設定をすること。でしたが、その作業は数分で設定が完了。以下の画像は拡張機能にマイナポイントが設定された様子を示します。

【その１】
web上の指示に従いパソコンで環境チェックを行うと、事前セットアップがされていない旨のエラーメッセージが出てしまいました・・（汗）



【その２】
web上の指示に従いマイナポイントアプリをインストールすると「拡張機能」に無事設定されました。以下は完了した状態です。

参考として私の「健康保険証」および「公金受取用口座登録」が完了している画像を以下に示します。
健康保険証は既に登録済みでしたが、先月切り替えたためマイナンバーカードに再登録したものです。




これは口座情報です。


これら登録情報はマイナンバーカードに書き込まれているので、6月30日はシステでマイナンバーカードを読み込むことで情報抽出されるのではないか・・と、勝手に想像しているところです。

6月30日の当日は申請者が一斉にシステム投入するので、恐らく・・某システムがパンクするのではないかなぁ。

こっそり擬態しているクモ ♪

昨日、さし木で育てたハイビスカスの生育状況を確認していたところ、見過ごしそうになったものを発見！　

何とハイビスカスの枝で擬態しているクモでした。

ハイビスカスの枝から出ている葉の近くには、1㎝から2㎝くらいに伸びたヒゲっぽい小さな緑色のものが必ず具備されています。このヒゲっぽい緑色のものに擬態するため足を延ばしているクモが居たのです。　なかなかお目に掛からない擬態なのでしっかりと撮影しました。

まず、最初に・・・。葉の近くにある1㎝から2㎝くらいに伸びたヒゲっぽい小さな緑色の物体の具体的一例は以下写真の通りです。

 

次に、クモさんの様子を数枚撮影です（以下の写真はスマホで撮影したもの）。

 

これから下の写真は一眼レフカメラで撮影したものです。

近接撮影したものです。しっかりと擬態したつもりだったでしょうが、私の目からは逃れられなかったようです。

 

小鳥を保護 可愛い～ ♪

去る6月4日朝、小鳥を保護しました。場所は当マンション・・。　
小鳥の種類は異なりますが過去に遡るとマンションで2回、畑で1回それぞれ保護しています。

一般的には屋根、高い木の梢や枝、電線に止まっている様子を遠目に眺めるのが精いっぱいで、触って目の当たりにすることはまずありません。そのためじっくり観察してから放鳥するようにしています（笑）

掌の中に納まっている様子と、リビングの窓ガラスに止まっている様子をパチリしました。この小鳥、シジュウカラかな？？　幼鳥っぽい感じでした。