ライブもやる峠の食堂すけあくろう

 県道61号ひとつぎ峠からの風景

 四月の多楽祭

2023-04-30 | 日記
 </ LP「帰郷者(ききょうしゃ)」1970年代の残像か、今も生き生きと唄い続けるシンガーソングライターか、、、この夜、此処でかれら♪OZの生歌を聴けた者たちが知っている。  齢七十を超えても、十代の己の熱さを今、語れることのかっこ良さ。
 
 沁み入りました。

  この日この男、42歳になった。        ※最後のショットはこないだ撮り忘れとったんでサービス。

 また遊ぼうね。


 【本日の募集】これまで何枚かのオムニバス・CDをキャプテンむじろうにお願いし、制作して来ました。
 今回久方ぶりに制作の話が持ち上がり、その方向で進んでいくものと思うてます。

 当店ライブの出演者の高齢化が進み、いつ倒れるものやら、どこでアクセルとブレーキを踏み違えるやら、体の自由がいつ効かんようになるやも知りゃせんし、この際、「音源を残しとこうや」と云う発想の元、この作戦が産まれました。

 CDタイトルは、「いつ死ぬかわからんし、、」(仮称)くらいで如何でせう。

 楽曲は自作のものに限り、男(女)らしく一発録音です。
 時期や参加費などの詳細はおって告知しませう。span>
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 風の丘・春の風まつり 2023 終演

2023-04-25 | 日記
 雨は降らず、風は止み、負傷者、行方不明者は出ず、13年目を迎えた風の丘まつりは、無事に終演したのです。
 これもひとえに、スタッフのみなさん、出演者参加者のみなさんの大きく広い心のお陰であります。

 ありがとうございました!!

 福島県双葉町への応援金へのご協力にも感謝します。
 後日、送金済ませたらここに報告します。

                          ※コンビニじいちゃんの写真を撮り損ねておりました、、、「ごめん、たくお君」

 みんな、元気で長生きして、また此処へ唄いにおいで。
 秋の風が吹きはじめたら、えっさおっさと準備しとくけ、、
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 4月23日(風の丘まつり)雨が降りませぬやうに

2023-04-20 | 日記
 幸せの青…です。
 週間天気予報は、23日は☂マークはありません。
 風の強さと、朝がチィと冷えるようなので、上に羽織る薄手の上着はあったほうが良いかなあと思ひます。

  13年目の風の丘まつりの参加費は、1,300円に変わります。ご理解ご協力をお願いします。

 当日のステージの打順を改めて書きます。
 来場されたら、音響、ステージ進行者に打順と名前、出来ればステージ表を提示して下さい。
 スムースに進行出来るよう、ご協力お願いします。

 
1. 佳舟先生
2. コルネット・モーリー
3. 新田ちゃん
4. ♪ エッコ
5. 時代屋
6. A.T
7. ひでさんち
8. コンビニじいさん
9. キャトル・リュマ
10. 田幸クルーズ・バンド
11. わくわく三線倶楽部
12. ザ・シュレックス
13. オカリナユニット
14. 心笑
15. ポレポレ
16. 谷口邦彦&さっちゃん
17. 尺八trio
18. 半分悲しい男たち
19. むじろう

 以上です。

 ではみなさん! 張り切って参りませう!!


 【本日のカープ】マクブルームとデビットソンの違いがようわからない。
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 四月のライブ ff フォルテッシモ 

2023-04-09 | 日記
 ソメイヨシノは散り、山桜、八重桜、枝垂桜は満開のご様子。
 そんな当地の春は満月をチョイと過ぎたお月さんの神々しい光の下、ライブ好きな面々が集われたのであります。

               飛び込みのオーディエンスも来られた中、各人得意のパフォーマンスを披露されたのであります。

 さあ、春に酔い、夏を語り、秋の深さに涙し、冬に生きるたくましさを弾き語る逸品の歌、待っております。

 【本日の注意点】来る4月23日(風の丘の日)には、簡易椅子やピクニックシート(ゴザok)などのリラックス出来るもの持参と、念のため、風を通さないウインドブレーカーのような上着を持って来られると安心ですよ。
 飲み物、食べ物持参okですが、ゴミは持ち帰ってください。
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 備忘録:壱さんの大冒険

2023-04-07 | 日記
 2023,4,2~4,6 

 4,2 じいちゃんとばあばは、尾道駅から新幹線に乗って大阪へ。 晩飯は娘夫婦がご馳走してくれ  夜9時頃娘のマンションへ。

 4,3 昼過ぎ、大阪駅からJRの青春18きっぷの旅が始まる。 大阪→姫路   姫路駅構内の駅ピアノを6歳の男子が奏でる楽曲に、日本人外国人聴き入って拍手喝采。50分の連絡待ちで相生へ。姫路→相生   相生→尾道 これで青春18きっぷの薬時間の旅は終了。夜はじいちゃんちで、限りなく満月に近い月の光を浴びながらUFO観察 

 4,4 朝10時当店🅿集合にて小山父子と共に、葦嶽山へ。   この日は天候が良かったのか、登山者がえっと居った。壱さんにじいちゃんの不思議体験を語っていたら、「わたしらにも聞かせて下さい」と人が寄って来た。

 4,5 この日も当店は「臨時休業」 朝からじいちゃんは壱さんに出雲大社と日本海を見せとうて、松江道を北進。   しかし、この四月で小学3年生になる壱さんにとっては、出雲大社の何が凄いのか面白いのか全くハップンだったみたいだが、スサノオ宮に参拝出来たのはじいちゃん、満足じゃ。

 4,6 いよいよ大阪へ帰る日が来た。昼の営業の手伝いをしたいと云っていたが、結局活躍出来んかったの。  福山駅から一人、新幹線で新大阪へ帰る壱さん、とっても不安そう。 「大丈夫大丈夫」と諭し、怖くないと、新大阪駅のプラットホームの6号車のドアの前にはパパとママと悠くんが待っとるけと、じいちゃんとばあばは見送るのであった  

 そうして約1時間後、車で庄原にまだ着かないじいちゃんとばあばに、今着いたと電話があった。
 色んな産まれて初めての体験を一杯したねぇ。
 その後、じいちゃんとばあばに会いたいと大泣きした…と娘から電話アリ。

 夏休みには、10日間の庄原滞在を宣言した壱さんであった。

             おつかれ!


 【本日の連絡】明日(4/8)のライブ ff は、予定通り開催します。
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