境内には樹齢1000年を超える巨大な楠木が
総欅造りの美しい五重の塔がそびえている。高さ45m、善通寺のシンボルだ
御影堂は大師誕生の佐伯家の邸宅地に建つ
お参りするお遍路さんが渡る済世橋
善通寺を後に瀬戸大橋を見学に
この瀬戸大橋は列車も通っている。巨大な橋脚ださすが日本の技術
本日最後の見学地は日本三名園より立派といわれている高松の栗林公園へ。松平家の下屋敷として明治維新まで228年間使用された。松平に因んで沢山の松が植えられている。栗は殆どない。
池に映し出された掬月亭(きくげつてい)
西側より見た掬月亭
その5(讃岐金毘羅)へ続く