4月16日久しぶりにクラブの仲間と富士五湖の「精進湖から本栖湖までパノラマ台ハイキング」をした。朝7:00に千葉を出発したバスが首都高速道路に入ってしばらくすると中央高速道に事故渋滞が発生したことが判明、急遽東名高速道路から御殿場を廻るコースに変更し、約1時間遅れで現地精進湖パノラマ台下の駐車場に到着した。
・精進湖パノラマ台下の駐車場で各自スタート前準備体操
・精進湖畔の桜が満開で迎えてくれた
・数分ほど桜を眺めながら道路沿い歩道を進む
・いよいよ本格的な登山道に入る
・稜線まではジグザグの登り
・アカヤシオに癒される
・精進湖パノラマ台に到着し小休止。富士山はまだ頭を隠している
・遠くに西湖、河口湖が臨めた
・つぎのピーク烏帽子岳を目指して進む
・烏帽子岳山頂に到着し小休止
・富士桜(豆桜ともいう)と富士山のコラボ。雲が取れて山頂が大分見えてきた
・烏帽子岳を下山した後、本栖湖湖畔近くの林(青木ヶ原樹海の一部)の中を歩く
・ゴール近くの公園できれいな桜を見つけた
・ゴールの本栖湖観光案内所の駐車場から望む本栖湖と竜ヶ岳
・帰路河口湖近くから見えた富士山(バス車窓より)
次回は「佐倉城址公園ーくらしの植物苑(4月22日)」をアップします
4月11日 お花畑でチューリップを堪能した後、「ふるさと広場」に移動し他の花々を観賞。さらに「さくら山公園」を経由して日本庭園、布施弁財天を巡る。
・ふるさと広場で見かけたアケビの花
・芝桜とネモフィラ
・本館脇に咲く枝垂れ桜
・本館前の花壇に置かれた板のハートの覗き穴からの風景
・シラユキゲシ
・白百合の滝
・さくら山公園の展望台からお花畑を眺望
・さくらやま公園の高台から見える布施弁財天の楼門(手前)と本堂
・さくら山公園の下にある日本庭園。訪れる人もなく静か
・弁財天の楼門の四天王
・本堂に参拝
・三重塔
・怖そうな顔のお地蔵さん
・ピンピンコロリ地蔵
次回は「精進湖から本栖湖パノラマハイキング(4月16日)」をアップします
4月11日快晴の日、わが家から車で40分ほどの所にある「柏市あけぼの山農業公園」を今年もまた、この季節に訪れた。1995年にオープンしたこの公園は、今や柏市のシンボルとも言われるようになった人気の公園。広さ約18ヘクタールもある農園の花畑には四季の花々が咲き乱れる。農園の花畑に植えられているチューリップが例年より早く満開になったとの情報を新聞を見て知り訪れたのだった。
・駐車場から5分ほど歩くと八重桜並木とチューリップが見えてきた
・お花畑にはこの季節はチューリップが植えられる
・風車・チューリップ・メタセコイアの木はオランダに似た風景
・円形に植えられているチューリップ(左半分)
・・円形に植えられているチューリップ(右半分)
・花畑の中に大きな木枠が設置されている。額縁に入った写真に利用するためか
・板がハート型にくりぬかれた覗き穴が。これも写真用か
・広場には珍しい御衣黄桜が見られた
次回は後編「さくら山公園・布施弁財天」をアップします
4月8日 我が家から車で20分ほどの所にある「吉高の大桜」を今年も見に出かけた。市の天然記念物で、樹齢300年(400年説もある)を超えると言われるヤマザクラは樹高12m、幹周囲6.85m、枝張最大幅27mを超える巨木で、太い幹から四方に広がる枝に咲く無数の花は、離れて見るとピンクの小山のようだ。開花時期が重なる周囲の菜の花の黄色と、見事なコントラストを作り出している。
・駐車場から10分ほど歩くと「吉高の大桜」(以下 大桜)が見えてきた
・大桜と下に咲く菜の花のコントラスト
・花ビラをアップ。清楚な花ビラだ
・大桜の根元の太さに300年の歴史を感ずる
・根元の祠に手を合わせる
・青空に向かって逞しく伸びている枝
・ムラサキハナナと大桜
・近接の畑に咲く桜・花桃・菜の花の競演
・大きな花桃の彼方にどんと立つ大桜
・近くのソメイヨシノも満開。一陣の風が吹き花ビラが舞った(上部の白い点々が散ったは花ビラ)
・帰り道から見えた大桜。見物客が増えてきた。放送局の人もいたのでTV放映あるかな
・ソメイヨシノと大桜
・大桜・花桃・チューリップの競演
・大勢の観光客が通る脇のネギ畑で農家の方が作業中
次回は「あけぼの山農業公園へ(4月11日)」をアップします
4月5日午後 犬山城を後して専用バスで郡上市に戻り八幡公民館に駐車。下車して清流と名水の城下町を散策。最初に訪れたのが宗祇水でその後に清水橋を渡り吉田川沿いの中河原公園へ。約1時間の街中散策を終えてバスに乗り中央自動車道をひた走り20:30頃千葉に戻り3日間の旅を無事終えた。
・郡上八幡公民館に到着後に街中歩きに出発
・高台に郡上八幡城が見えた
・最初に訪れた宗祇水。文明年間連歌の宗匠飯尾宗祇が和歌を学ぶため、この泉のほとりに庵を結び、ここの清水を愛したことから名づけられた。昭和60年全国名水百選の一番手として指定された
・宗祇水近くの清水橋を渡る
・清流吉田川のほとりにある中河原公園の桜
・開けた所か見えた郡上八幡城
・郡上おどりのモニュメント
・安養寺に参拝
・桜と城のコラボ
・街中にある商家。”うだつが上がる”の「うだつ」のある建物
・浄因寺に参拝
・大きな蛙の置物。参拝すると無事帰れるに引っ掛けたか
・入り口には沢山の小さな蛙
・郡上八幡散策を終え千葉に戻る途中立ち寄った駒ケ岳SAから見えた南アルプスの山(仙丈ヶ岳、3033m)
・山梨県の双葉SAで見えた交差する飛行機雲は吉兆?
次回は「吉高の大桜(4月8日)」をアップします
4月5日 旅の3日目も下呂温泉のホテルで朝を迎えた。窓を開けると青空が見える。今日も以前から見たいと思っていた国宝犬山城を訪れる日だ。犬山城は、木曽川南岸の地「犬山」にあった城で、天守のみが現存し、天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他の姫路城、松本城、彦根城、松江城もすべて訪れた)。この日午前8:30頃ホテルを出発したバスは途中で事故渋滞に巻き込まれ予定より1時間ほど遅れて犬山城の駐車場に到着。急ぎ足でお城近辺を歩いた。
・バスがホテルを出発し30分した所で道路下に綺麗な桜と芝桜が見えた(車窓より)
・事故渋滞に巻き込まれ1時間ほど遅れて犬山市に入った。遠くにお城が見えてきた(車窓より)
・国宝犬山城に到着
・城門をくぐる
・門を通ると桜の後方に天守閣が見えてきた
・天守閣と桜のコラボをアップ
・天守閣の最上階から見えた木曽川
・ライン大橋。遠く微かに見えるのは伊吹山(真ん中の白)かな?
・境内にある針綱神社に参拝
・真新しい千本稲荷
・三光稲荷神社にも参拝
・昼食のため街中散策
・昭和横丁に入り昼食
・帰路見えた針綱神社の鳥居
・バスの駐車場の枝垂れ桜が青空に映える
次回はその5「4/5午後 郡上八幡散策」をアップします
4月4日午後 根尾谷の薄墨桜を観賞した後、専用バスに乗り向かった先が郡上八幡駅。ここからながら鉄道の観光列車「ながら」に乗り美濃市駅までの60分の列車旅。車窓からは清流長良川と沿線の桜や家並みなどの景色が望めた。列車から降りた後、再びバスに乗りこの日も連宿の下呂温泉に向かった。
・根尾谷の薄墨桜を観賞の後に向かったのが郡上八幡駅。ここから観光列車「ながら」に乗ることに
・ホームで列車を待つ
・観光列車「ながら」がホームに入ってきた
・列車に乗り込みいざ出発!
・貸し切り列車の中、皆さん楽しそうだ
・車窓から遠くに白山の峰々が見えた
・車窓からの長良川の清流と遠くに桜並木も
・途中駅で一時停車。ホーム傍の枝垂れ桜が綺麗
・ソメイヨシノも満開
・ボリューム感のある枝をアップ
・列車は再び動き出す。山桜か、遠くの山が笑っているようだ
・終点美濃市で下車。バスで連泊の宿のある下呂温泉へ向かう
・ホテルに到着後、夕食前に近くの飛騨川の河原を歩く
・子供たちが河原の足湯に浸かっていた
・桜と温泉街の夕暮れ風景
・お店の前で大きな招き猫に遭遇。何か良いことあるかな!
次回はその4「4/5国宝犬山城・郡上八幡市街散策」をアップします
4月4日旅の2日目は岐阜県下呂温泉のホテルで朝を迎える。窓を開けると昨日の大雨から一転して青空が見える。今日は以前から見たいと思っていた日本三大桜の一つ岐阜県本巣市にある「根尾谷の薄墨桜」見物の日で朝からわくわくした。樹齢1500余年を誇る孤高の桜は継体天皇お手植えの桜と伝えられ、薄いピンクの蕾が、満開になれば白に、そして散り際には淡い墨色になることから淡墨桜と名付けられたと言われている。樹高17.3m、幹回9.4mの大木は、山梨県の「山高神代桜」と福島県「三春滝桜」と並んで日本三大桜のひとつに数えられ、国の天然記念物に指定されている。
・朝起きて窓を開けると静かな佇まいの下呂温泉街が見えた
・8:00頃、専用バスでホテルを出発。道路脇は飛騨川の清冽な流れ(車窓より撮影)
・途中立ち寄った道の駅にはユキヤナギの花。青空に映える
・薄墨公園の駐車場から芝生広場に向かって坂道を上る。観光客が比較的多い
・坂を上り終えると目の前に巨大な薄墨桜が二本。右側が樹齢1500年。左は子孫樹
・根元の大きさと支柱の多さに桜の歴史を感ずる
・子孫樹も結構大きい
・傍らの薄墨観音に参拝
・薄墨桜と芝生広場のコラボ
・見上げれば枝の間から太陽が眩しい
・展望台へ行くため城谷橋を渡る
・展望台から遠くに白山の峰々が見える
・展望台から見ると芝生広場の薄墨桜が絵のようだ
・展望台入り口に咲く紅梅
・広場の「さくら資料館」に入る。地元の方々の薄墨桜に対する思いが込められている数々の展示品
・広場から見える白山の峰々も絵になる光景
次回その3は「4/4午後 薄墨温泉四季彩館・観光列車”ながら”」をアップします
旅行会社のキャッチフレーズ「薄墨桜・観光列車・遊覧船から桜巡り・下呂温泉2連泊」に魅せられて4月3日から5日まで岐阜県を旅した。4月3日千葉を出発したバスは中央自動車道をひた走り正午頃諏訪湖サービスエリアに到着。昼食を兼ねての休憩の後、再び中央道を走り恵那峡遊覧船の乗り場へ。恵那峡は、木曽川を堰き止め造られた人造湖で、自然と人工の美しさが巧みに調和した峡谷として知られている。この日、雨の中、35分間のクルーズでは船の窓に水滴がかかり、折角の景観が今一になった。
・千葉を出発したバスは正午頃 長野県「諏訪湖サービスエリア(SA)」に到着。このころから雨になり諏訪湖周辺が霞む
・サンシュウユの花が満開
・昼食後に高速道をひた走り恵那峡に到着
・遊覧船乗り場へ向かう道路わきに咲く花桃が綺麗
・遊覧船に乗り込む。いざ出発!!
・次々と奇岩が登場。将軍岩かな?
・品の字岩
・源齋橋の下を通る
・屏風岩
・獅子岩
・金床岩
・さざ波公園の満開の桜
・恵那峡ワンダーランドの観覧車も雨にけぶる
次回その2は「4/4根尾谷 淡墨桜・下呂温泉」をアップします
3月29日 旅の6日目は京都滞在の最終日。午後3時の新幹線までかなりに時間があったので2、3カ所のお寺に参拝することにした。ホテルをチェックアウト後に市バスで最初に訪れたのが清水寺で早朝の静けさの中で参拝。続いて歩いて向かったのがいつも京都に来たとき参拝する総本山智積院。この日の最後は京都駅近くにある梅小路公園で近接の水族館に初めて入った。
・バスをおりて清水坂を上り清水寺に向かう。コロナの影響か観光客が少ない
・仁王門に到着
・境内の桜は4分咲きほどだ
・本堂の清水の舞台から京都市街を眺望。京都駅近くの京都タワーが良く見える
・大黒様に手を合わせる
・本堂と清水の舞台
・三重塔
・清水寺を後にして総本山智積院へ。金堂前の桜とモクレンが迎えてくれた
・ハクモクレンとシモクレン
・名勝庭園は利休好みの庭と伝えられ、中国の廬山を模して造られた
・智積院講堂の庭の桜は満開
・この日最後の訪問地は梅小路公園。咲き始めた八重桜が迎えてくれた
・桜の下では遊具で遊ぶ親子連れ
・隣接の京都水族館へ入る
・大人でも十分楽しめる館内。多種類の魚・海の動物
・潜水服を着た館員も魚と遊ぶ?
・いろんな種類のクラゲが泳ぐ姿が怪しくも優美だ
・愛嬌のあるペンギン
午後3:25発の新幹線で京都を離れた。6日間の楽しい旅だった。見ていただきコメントを有難うございました。
次回は「岐阜県への旅(4/3~5)」をアップします
3月28日 醍醐寺で満開の桜を堪能した後、再び地下鉄東西線に乗り終点の六地蔵駅へ。そこで京阪電車宇治線に乗り換え宇治駅へ。駅から10分ほど歩いて宇治平等院に到着。その後は宇治川対岸にある宇治上神社を訪れ参拝。
・鳳凰堂拝観受付を通ると目の前に鳳凰堂が見えてきた
・阿字池の正面からの鳳凰堂
・枝垂れ桜も見事だ
・桜の間から覗く鳳凰堂
・枝垂れ桜と鳳凰堂のコラボ
・鳳凰堂屋根の金色の鳳凰(左)
・屋根の金色の鳳凰(右)
・庭園に咲く真っ赤なボケの花
・桜の間から見える鳳凰
・平等院を後にして宇治川対岸の宇治上神社に向かう。途中渡る橘橋からの中之島公園にまるで宇治川に浮いているように見る
・公園からの橘橋と桜
・朝霧橋の上から見える宇治川の流れ
・対岸の宇治上神社に参拝
・檜皮葺の本殿は現存する日本最古の神社建築(平安時代)
次回その9(最終回)「3/29清水寺・智積院・水族館」をアップします
3月28日 旅の5日目も天気に恵まれたので秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺の桜を見に行くことに。ホテルから市バス、地下鉄東西線を利用して醍醐寺駅で下車し緩やかな坂道を登り終えしばらく進むと総門に到着。三法院に入ると秀吉が1508年に催した花見の桜が目の前に姿を現した。その後仁王門を通り、伽藍エリアと呼ばれている庭園を歩いた。
・醍醐寺駅から15分ほど歩くと総門に到着
・総門をくぐると桜馬場と名付けられた参道を通る。白壁と桜のコラボが気に入った
・三法院エリアに入ると巨大な「太閤しだれ桜」が迎えてくれた。秀吉の「醍醐の花見」の桜
・青空を背景の大玄関の屋根と桜
・太閤しだれ桜全景
・三法院の庭園
・三法院の内側から見た唐門
・仁王門を彩る枝垂れ桜
・五重塔
・弁天池と弁天堂
・池の太鼓橋からの観音堂
・祖師堂近くの石仏群
・金堂を彩る桜
・エドヒガン桜
・見上げると青空の下での桜競演
次回その8「3/28午後 宇治平等院・宇治上神社へ」
3月27日京都府立植物園を後にして鴨川沿いの桜並木の道を歩き、下鴨神社に向かう。久しぶりなのでスマホのマップナビに従い歩いたが途中で道に迷い、地元の人に2度も聞く羽目に。ようやく到着した神社では結婚式や入学前のお参りの人でかなり賑やかだったが開花している桜は少ない。その後も桜花を求め、京都御所・御苑から元離宮二条城まで歩き、二条城でようやく満開の枝垂れ桜を堪能できた。
・京都府立植物園を後にして鴨川沿いの桜並木の道を下鴨神社に向かって進む。道沿いの枝垂れ桜は残念ながらまだ蕾
・ようやく下鴨神社の西の鳥居に到着
・吊り灯篭がずらり並ぶと綺麗だ
・太鼓橋と桜のコラボ
・馬車に乗った新婚さんが表参道を行く
・糺の森の参道の若葉が美しい
・鴨川に架かる葵橋を渡り河原で一休み。花見のグループが春を楽しんでいた
・向こう岸では体操をしている団体が。背後に見える山には「五山の送り火」の大文字
・京都御所・御苑に入り広い参道を進む
・御苑の庭に咲くハクモクレンが青空に映える
・御苑を後にして、さらに歩き元離宮二条城へ。いつ見ても素晴らしい唐門
・二の丸御殿
・二の丸庭園
・天守閣跡に登り内堀西橋方面を眺望
・清流園の庭に咲く満開の枝垂れ桜に感動!!
二条城を後にしてホテルに戻る。この日歩いた歩数24,000歩(距離16km)。疲れた!!
次回その7 「3/28 午前 醍醐寺の桜」をアップします
3月27日旅の4日目は昨日の雨が嘘のような晴天。8:40頃ホテルを出て徒歩で地下鉄四条烏丸駅に向かい、地下鉄の乗り北山駅で下車し向かったのが京都府立植物園。コロナ禍の影響もありここを訪れるのは3年ぶりだ。サクラ、ツバキ、ボケ、山野草の花々が迎えてくれた。
・入園してすぐに向かった桜品種見本園でのサクラとユキヤナギのコラボ
・桜もいろんな種類がある
・満開のサクラの花でメジロが一生懸命吸蜜していた
・椿園に入る。咲き分けのツバキの花
・ムラサキハナナ
・梅林ではまだ遅咲の花が見られた
・植物生態園ではいろんな山野草が。これはミズバショウ
・バイモユリ
・ヤマブキ
・桜林の紅枝垂れ桜はまだ4分咲
・真っ赤なボケ
・トサミズキ
・桜に似たアーモンド
・ドウダンツツジ
・寒桜とレンギョウの競演
・大芝生地では子供たちが元気で遊んでいた。遠くに比叡山が見えた
・観覧温室に入る。花が異常に大きなベコニアにビックリ
次回はその6(3/27午後 下鴨神社・御所・二条城)をアップします