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「たいていのことは20時間で習得できる(ジョシュ・カウフマン)」という本はとてもオススメ!

2016年02月26日 01時00分00秒 | 
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 「たいていのことは20時間で習得できる」という本は、世界トップレベルではなく、自分の目標に合ったそこそこのレベルに効率的に達成する方法について分かりやすく説明したものです。

 よくプロのレベルに到達するには、平均して1万時間本気で練習する必要があると言われますが、この本では20時間程度と超速で普通の人よりは優れたスキルを効率的に身につける方法について書かれています。

 具体的には、著者が実践してこの本の後半に詳細に書かれていますが、ヨガ、プログラミング、タッチタイピング、囲碁、ウクレレ、ウインドサーフィンなどのスキルについて効果を上げることができています。

 この超速スキル獲得法とは、習得したいスキルをできるだけ小さなパーツに分解し、そのうち特に重要なものを見極め、まずそれを意識的に練習するというプロセスです。
 大きく以下の4つのステップに分かれます。

【分解】スキルをできるだけ小さな「サブスキル」に分解する
【学習】賢く練習できるように、また練習中に自己修正ができるように、個々のサブスキルについて十分な知識を得る
【除去】練習の邪魔になる物理的、精神的、感情的障害を取り除く
【練習】特に重要なサブスキルを少なくとも20時間練習する

 個人的には、特に【学習】の個々のサブスキルについて事前に十分な知識を得ることと、【除去】は大切だなぁと思いましたね^_^;)

それから、超速スキル獲得法の10のルールは以下となります。
 1 魅力的なプロジェクトを選ぶ
 2 一時に一つのスキルにエネルギーを集中する
 3 目標とするパフォーマンスレベルを明確にする
 4 スキルをサブスキルに分解する
 5 重要なツールを手に入れる
 6 練習の障害を取り除く
 7 練習時間を確保する
 8 すぐにフィードバックが返ってくる仕組みをつくる
 9 時計のそばで一気に練習する
10 量と速さを重視する

また、効果的学習のための10の基本ルールは以下となります。
 1 スキルとそれに関連したトピックについて調べる
 2 わからなくてもやってみる
 3 心的モデルと心的フックを知る
 4 望んでいることの「逆」を想像する
 5 実際にやっている人の話を聞いて予想を立てる
 6 環境から気が散る要素を取り除く
 7 覚えるために間隔をあけて反復と強化をする
 8 チェックリストとルーティーンを設ける
 9 予測を立て、検証する
10 自分の生物学的欲求を大切にする

「たいていのことは20時間で習得できる」という本は、短期間にある程度の高スキルを身につけるのに役立ち、とてもオススメですね!

以下はこの本のポイント等です。

・習得するスキルは一つだけに絞ろう。できるかぎりの集中力とエネルギーをそれに注ぎ、ほかはすべて一時保留する。「仕事を成し遂げる技術-ストレスなく生産性を発揮する方法」の著者デビッド・アレンは「そのうちやろうと思っている事柄リスト」をつくれと勧めている。いずれやってみたいが、すぐに集中するほど重要ではないと思っている事柄をまtめるのだ。リストに加えた項目については、優先事項に格上げしようと決めるまで、考えたり行動したりする責任を一時的に棚上げするのだ。このルールの重要性はどれだけ強調しても足りない。常にその時点のプライムスキルだけに集中するのは、超速スキル獲得の絶対条件だ。ほかのスキルを永久にあきらめるわけではなく、あとにとっておくだけである。

・練習の妨げとなり、スキルの習得を必要以上に難しくしてしまう要素はいろいろある。たとえば以下の通り。
「練習するまでにひどく手間がかかる」:たとえばツールが見当たらない、練習前に正しいツールを準備しておかなかった、必要なセットアップを怠っていた、など
「リソースをたまにしか使えない」:道具を他人から借りている、レンタル先の営業時間が限られている、など
「気が散るような環境」:テレビ、電話やメールの着信音など
「感情的な障害」:恐れ、疑問、恥ずかしさなど

・スキル獲得の時間をつくる一番の方法は、付加価値の低い時間の使い方を洗い出し、それを意識的になくすことだ。実験として2~3日、自分がどのように時間を使っているか簡単に記録しよう。必要なのはノート1冊だけ。結果を見ると、驚くだろう。付加価値の低い時間の使い方を排除するという、辛い決断をほんのいくつかするだけで、スキル獲得に使える時間は大幅に増えるはずだ。一日あたり投下できる時間が増えるほど、スキル獲得までの日数は短くなる。僕はできるだけ付加価値の低い活動をなくすことで、一日あたり最低90分の練習時間を確保することをオススメする。そして練習を始めたら、20時間に達するまで何があっても続ける。行き詰まっても、やり続けるのだ。目標とするパフォーマンスレベルに到達するまで、あるいは20時間を投資するまでやめてはいけない。20時間も注ぎ込むのが嫌だと思うぐらいなら、最初から別のスキルを選んだほうがいい。この理由は単純だ。スキル獲得のプロセスでは、たいてい初期段階が特に辛く感じるからだ。混乱し、想定外の問題や障害にぶつかったりする。ちょっとした困難にぶつかったぐらいで諦めないように、最初から20時間はがんばると決めたほうが我慢しやすい。根性が試されているのだと考えてみよう。くだらない、ちっぽけな問題ぐらいで、自分が絶対にやりたいと決めたことを諦めてはダメだ。問題を解決するか、20時間に到達するまでは最善を尽くすのだ。そうすれば、それからどうするか、まっとうな判断を下せる状態になっているだろう。

・「すぐにフィードバックが返ってくる」というのは、あなたがどれほdうまくできているかという情報がなるべく速やかに返ってくるようにすることだ。正確なフィードバックが返ってくるのに時間がかかるほど、スキル獲得に時間がかかってしまう。有益なフィードバックをもらえそうは相手はたくさんいる。経験豊富なコーチやメンターなら即座にパフォーマンスに対するフィードバックを返し、加えるべき修正をアドバイスしてくれる。すぐにフィードバックを返してくれるのは、コーチだけではない。ビデオカメラのような撮影機器を使えば、自分のパフォーマンスをチェックすることができる。コンピュータ・プログラムやトレーニンググッズなどを使えば、ミスの原因あるいは悪いところをすぐに教えてくれる。練習プロセスにすぐにフィードバックを返してくれる相手をできるだけ多く組み込むことで、スキル獲得は速くなる。

・時計のそばで練習するのがいい。カウントダウンできるタイマーを買って、20分測ってみよう。ルールは一つだけ。タイマーをスタートしたらベルが鳴るまでわき目もふらずに練習するのだ。どんなことがあっても、このルールを曲げてはダメだ。このシンプルな方法によって、疲れていたりイライラしたりするときでも、長い時間連続して練習しやすくなる。連続して練習した時間が長いほど、スキル習得は速くなる。1日に3~5回、練習時間を確保すれば、かなり短時間で大きな進歩を遂げることができるだろう。

・スキルは意識的で粘り強い練習の結果であり、練習の初期段階では量とスピードが絶対的な質よりも重要なのだ。速く、そしてたくさん練習するほど、スキル獲得のスピードは高まる。だからといって練習中に正しいフォームを無視してよいというわけではない。身体的動きを伴うスキルなど、きちんとパフォーマンスをするにはフォームの質もそれなりに高くなければならないものもある。写実的な肖像画を描けるようになるのが目標であれば、ジャクソン・ポロック風の抽象画を日々100枚描きまくっても意味がないだろう。正しい技法を身につけるのは大切だ。まず、自分が目標とするパフォーマンスレベルを達成するのに必要十分なフォームで練習しているか、確認しよう。少なくとも8~9割は正しいフォームで練習できるようになったら、スキル獲得を加速するためにスピードを上げよう。

・認知的あるいは運動的スキルの獲得に関する学術的研究では、共通のパターンが確認されている。被験者が新しいスキルを練習しはじめると、きわめて短期間のうちにパフォーマンスは劇的に向上する。「あきれるほど遅くて、とんでもなくへたくそ」のレベルから、「それなりに速く、明らかにうまいといえる」レベルに到達するのに、それほどたくさん練習する必要はない。この現象は専門用語で「練習のべき法則」と呼ばれ、いたるところで確認されている。

・超速スキル獲得の方法として、最も有名なのは「没入法(イマージョン)」だ。常に意識的に練習するように、環境を完全に変えてしまうことだ。たとえば没入法でフランス語を習得する場合、フランスに数週間、あるいは数ヶ月住むことになる。一般的に、没入法はうまくいく。フランスに移住すれば、毎日フランス語を話さざるを得ない。最初の何日かは新しい環境に適応するのに苦労するだろうが、その後はスキルが急激に高まるのが実感できるだろう。没入法がうまくいくのは、きわめて重要な練習の初期段階を、確実に完了できるようになっているためだ。環境から逃れられないので、自動的に練習するようになる。

・スキルとそれに関連したトピックについて調べるには、20分かけてウェブ、書店、地元の図書館でスキルに関連のある本や資料を探そう。自分が習得しよとしているスキルと関連がありそうな本、レッスンDVDなどの資料を少なくとも3点見つけるのが目標だ。心配しなくていい。資料を覚えるのに何時間も費やす必要はないのだから。むしろ本を読んだりDVDを観たりする時間は、練習に使えなくなる。試験のために知識を詰め込むのではない。この初期段階のリサーチの目的は、最も重要なサブスキル、重要な構成要素、そしてできるだけ速く練習するのに必要なツールを知ることだ。スキルについて前もって知っておくほど、賢い準備ができる。目的はスキルについて広範な知識をてっとり速く集め、スキル獲得のプロセスがどのようなものになるか、全体像を正確につかむことだ。超速スキル獲得においては、熟読よりななめ読みのほうが好ましい。様々な資料に繰り返し登場する概念やツールに気づくことで、自分が認識したパターンの正しさに確信を持ち、それに従って練習の計画を立てられる。完璧なクロワッサンを焼きたければ、パンやペストリーの焼き方に関する良書を何冊か読もう。自分で一からやり方を考えるのではなく、その分野の達人たちが長い年月をかけて完成させてきた既存の技術を学ぶのだ。複数の資料に共通して出てくる技術やプロセスがあれば、それは知っておいたほうがよいサインだ。最も効果のありそうな技術と思うものがあれば、キッチンで実験してみればいい。それによって相当な試行錯誤を省くことができる。

・初期のリサーチには、理解できない概念や技術、考え方が含まれているだろう。とても重要そうなのに、さっぱり意味がわからないというものに出くわすこおも多い。用語の意味が分からない、あるいはモデルの手本が理解できないこともあるだろう。あわてることはない。初めの頃に混乱するのは、ごく当たり前だ。むしろ、すばらしいことなのだ。混乱に自分から向かっていくぐらいがいい。最初にリサーチをするのは、カギtなるサブスキルや考え方を知る最適な方法の一つだが、その意味を当初は理解できないことのほうが多い。練習を始めて初めてわかるのだ。すでに紹介した言語習得の専門家であるスティーブン・クラシェン博士は、これを「理解可能なインプット」と呼ぶ。あなたが手に入れている情報は、デフォルトとして理解しにくいものだ。あんたが知っていること、あるいは経験してきたこととまったく関わりがないからである。だがしばらく経験を積むと、同じ情報が理解可能になる。有名なヨガ指導者T・K・Vデシカチャー師も言っている。「混乱を認識すること自体が、理解の一形態である」と。自分が混乱していることに気づくのが大切だ。混乱を認めるのは、具体的に「何に」混乱しているのかはっきりさせることにつながり、それを解決するために自分が次に調べるべきこと、するべきことを理解することにつながる。初期のリサーチ内容の少なくとも半分ちんぷんかんぷんでないなら、最大限の速度で学習していないことになる。自分のペースが速すぎるのではないか、ちょっと手加減したほうがよいのではないかと不安になるぐらいがちょうどいい。魅力的問題あるいはプロジェクトに取り組んでいれば、当初の混乱が大きいほど、それを解消したいという内なる欲求が高まり、学習の速度も高まる。わけがわからないまま飛び込むのが嫌だ、という気持ちこそ、超速スキル獲得を阻む最大の感情的障壁だ。自分はバカなんじゃないかと思うのは気持ちのよいものではないが、練習すればわかるようになると自ら言い聞かせることで、混乱から理解へと最速で進むことができる。

・直感には反するが、新しいスキルを理解する一つの方法は、完璧ならぬ最悪の事態を想像することだ。あらゆることがうまくいかなかったらどうなるだろう。最悪の結果とは何か。これは「反転」と呼ばれる問題解決のテクニックで、たいていのことについて本質的要素を理解するのに役立つ。望んでいることの逆を調べることで、一見気づかない重要な要素を特定できるのだ。ホワイトウォーター・カヤックの例を見てみよう。岩の点在する急流をカヤックで下れるようになるには、何を知っておくべきだろう。反転してみよう。何もかも失敗してしまったら、何が起きるのか。
 ・水中で逆さまにひっくり返ってしまい、起きあがれない
 ・カヤックが浸水して沈没し、使いものにならなくなる
 ・パドルをなくし、カヤックを操縦できなくなる
 ・岩に頭をぶつける
 ・カヤックから緊急脱出するも、渦に巻き込まれて出られなくなる
急流の真ん中でこうしたことが同時に起これば、最悪の場合、命を落とすだろう。この気の滅入るような思考が有益なのは、ホワイトウォーター・カヤックのスキルのうち、特に重要なものがはっきりするからだ。
 ・脱出せずに、逆さまになったカヤックを正しい位置に戻す方法を学ぶ
 ・脱出が必要な場合、カヤックの水没を防ぐ方法を学ぶ
 ・急流でもパドルをなくさない方法を学ぶ
 ・大きな岩の間をラフティングする場合の安全策を学び、実践する
 ・危険なところを完全に回避できるように、カヤックを始める前に川の状態を調べる
こうした頭の中のシミュレーションによって、買い物リストもできあがる。救命胴衣やヘルメットなどの安全装備だ。こうして(1)急流でラフティングする、(2)楽しむ、(3)死なない、といった漠然とした目的に代わり、練習すべきサブスキルの具体的なリストや、心から楽しみ、ギアを失わず、死なないために必要な行動がはっきりした。反転は確かに役に立つ。

・超速スキル獲得の最大の敵は、気が散ることだ。気が散ると、集中して練習できなくなり、集中して練習できなければスキルの習得は遅れる(あるいは習得できない)。練習を始める前に少し時間をとり、気の散りそうな要素をできるだけたくさん予想し、取り除いて(あるいは減らして)おくことで、そうした事態を防ぐことができる。気が散る原因は、主に二つある。電子的なものと生物学的ものだ。電子的原因とはテレビ、電話、インターネットだ。練習中は、練習に絶対に必要なもの以外はすべて電源をオフにする、コンセントを抜く、ブロックするんど環境から取り除こう。生物学的な要因とは、悪気のない家族、同僚、ペットだ。電源をオフするわけにはいかないが、練習の間は集中したいことを事前に知らせ、邪魔をしないようにお願いすることはできるだろう。練習中に気の散る要因が少ないほど、スキル習得は速くなる。

・練習中に学んだ材料を活かすには、関連する概念をすぐに思い出せるようにしておく必要がある。たいていのスキルには、少なくともある程度の記憶力が求められる。だが一つ問題がある。誰の記憶力も完璧ではない、ということだ。何か新しいことを学んでも、一定期間内に復習しなければおそらく忘れてしまうだろう。復習することでその概念の記憶が強化され、脳がそれを長期記憶に組み込む助けとなる。研究の結果、脳には「減衰曲線」があることがわかった。新しい概念は定期的に強化する必要があるが、学習してからの期間が長くなればこまめに見直さなくても正確に思い出せるようになる、というのだ。間隔を置いて反復と強化をするのは、重要な概念や情報を定期的かつ体系的に学習するのに役立つ記憶法だ。覚えるのが難しい概念は頻繁に見直し、簡単あるいは昔から知っている概念は見直す頻度を少なくする。「Anki」「SuperMemo」「Smartr」などのフラッシュカードアプリを使うと、間隔をあけて反復・強化する作業がとても簡単になる。間隔をあけて反復する仕組みには、フラッシュカードを使った復習が適しており、自分でフラッシュカードを準備する必要がある。スキルを分解するときにフラッシュカードをつくってしまえば、一石二鳥だ。独自のフラッシュカードをつくれば、毎日数分もあれば見直しできる。見直しのプロセスをシステム化し、記憶状態を管理すれば、新しい概念、テクニック、プロセスを最速で学習するのに役立つ。フラッシュカード一式を常に見直していれば、必要な概念やアイデアを猛烈なスピードで記憶できるはずだ。スキル獲得は、学校の勉強よりもはるかに能動的だと理解しておくのが重要だ。試験をパスするために概念やアイデア、単語を記憶するのが目的なら、間隔をあけて復習するだけで十分だ。このテクニックが最も有効なのは、情報をすばやく思い出すのが大切なスキルだ。たとえば新しい言語を習得するために頻出単語を学習しているなら、間隔をあけた反復と強化はとても大切だ。素早く思い出すのがそれほど大切ではないスキルでは、フラッシュカードはやめて練習や実践の時間を増やしたほうがいい。

・たいていのスキルには、何らかの決まった手順がある。セットアップ、準備、メンテナンス、片づけ、といったものだ。こうした重要な要素を、できるだけ追加の労力をかけずにこなすには、簡単な仕組みをつくってしまうのが一番いい。練習のたびにしなければならないことを確認するにはチェックリストが便利だ。これはプロセスを体系化し、あなたがもっと重要なことに注意を集中できるようにする。ルーティーンは、あなたがスキルの練習に毎回同じ方法で取り組めるようにする構造だ。バスケットボールのプレーヤーが、フリースローに入る前に毎回同じ手順を踏むようなものだ。手の汗をズボンでぬぐい、肩をほぐし、審判からボールを受け取り、3回バウンドさせて3秒間静止し、シュートを放つ。これがルーティーンだ。チェックリストやルーティーンをつくることで、効率よく練習できるようになる。練習をイメージしやすくなり、頭の中でリハーサルできるようになり、それは実際に身体を動かす練習にも役立つ。

・トニー・シュワルツによると、最適な学習サイクルは約90分、意識を集中して取り組むことのようだ。それより長くなると、頭も身体も自然と休憩を求めるようになる。その機会に運動や休息、あるいは食事や間食、あるいは仮眠を取ったりしよう。このルールは、時計のそばで練習するというルールと非常にうまくかみ合う。練習やリサーチを始める前に、タイマーを60~90分にセットしておき、忘れずに休憩を取るようにしよう。必要なら休憩をはさみ、練習時間をもっと細かい単位に区切ってもいい。20分練習して10分休憩、また20分練習して10分休む、といった具合に。

良かった本まとめ(2015年下半期)

<今日の独り言> 
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