28日、党事務所仕舞い・・・小さな事務所だけれど、ロッカーや机の引き出しから、書類の山が・・・機密書類や資源へ回すもの、燃やせないもの、燃やせるもの・・・と分別。ファイルの止め金具も外し、それぞれに分別。写真は燃やせるごみへ・・・まぁー随分と保管して置いたものだなとつくづく感じた。年明けには、ロッカーや机、コピー機、棚類、全てのモノを撤去する予定だ。新型コロナウィルス禍・・・解散飲み会等は出来ず、党員みなそれぞれの選択で歩み出した。さくら祭りで近況報告などしたいね！！まずは体をご自愛しながらコロナ収束を切に願うばかりです。
党事務所を閉めても、身体上や財布事情から離党しましたが心は、社民党です。
12月中旬の大寒波？・・・年末年始にまた来るという予報？・・・先般は、ゆうに4時間程の雪片づけに追われた。やはり疲れましたね～先日テレビを見ていたら安倍前首相が委員会で「説明は十分にした！・・・」との話に？？？‥したつもりの感覚か？なんともどこが説明したのかと感じた・・・民間企業ならば、即、辞職だね。冠がとれても言い回しは変わらず、安倍さんの公設秘書は大変だね！？いったいいつになったらきちんとした説明をされるのかしらね？少ない年金から税金を払い、天引きされている国民の実態を知らない事でしょう・・・「1票」の重さを認識されていないのでしょう・・・。最近では、特に新型コロナで皆大変なのに加えて、変異種のコロナが出たという・・・これじゃオリンピック開催は無理かも・・・ね。まずは早く収まって欲しいところです。令和2年、「亥年」はもうあと僅かで終わり・・・次の亥年を私は迎えられるかしら・・・？と思うこの頃ですが、まぁ無理でしょうね？平々凡々自分なりの活動をと思っています。別の話になりますが、現在ガラ携の携帯を使っているので、電波が終わったらそれで終わり・・・固定電話へお願いします。あれば便利かもしれませんが、もう持たないことに決めました。皆さまにはご迷惑をおかけします。お詫び。
12月10日、1年ぶりに乳がんの定期検査で市立病院へ・・・手術後7年を経過した。7年前同時期に手術をされた方と出会い「私は生きているぞ！！」と明るい声掛け・・・「お互いまたね！？」と再会を目指して分かれた。検査ということで朝食をとらずに行ったので歩いていても力が出ない。市役所食堂まで歩いて、ご飯のお代わりをしてやっと一息ついた。やはり3食きちんと食べないと思考力や体力が減退する。私の周囲にも結構乳がんの手術をされた方が多くいる・・・残念ですが亡くなった方もいるが各々自分なりの生き方を歩んでいる。私の姉は孫が生きがいだと乳癌ほか・・・現在は食道がんの治療で闘っている・・・放射線治療～抗がん剤治療～と受けている。今年姉の夫が他界し、働いている娘と孫のためにも、また家計に余裕がないので死ねないと、犬の世話や家事があるからと頑張っている・・・お互いに命終わる日がいつ来るか分からないけれど・・・と励まし合った。
1週間後の17日に検査結果を聞きに病院へ・・・令和2年もあと残り少なに・・・4月からは関節リュウマチで現在も治療中・・・6月には帯状疱疹に・・・右腕にはまだ湿疹の跡が消えてません。またコレステロール値が指摘されるのかな？
弘前市パートナーシップ宣誓制度（案）パブリックコメントの結果がホームページで紹介されています。
募集期間は9月15日～10月14日の1ヶ月間・・・受付件数63件（市内53、市外8）、2団体（市内）、意見件数89件とのことで、文章修正等、記述済み、検討、反映困難、その他となっていました。
私も個人としては初めてパブコメに提出・・・まぁーパートナーシップ宣誓制度だけに賛成・反対といろんなご意見が出されており、関心の高さを感じており、パブコメという形で意見を言える場が設けられたことは一市民として参画の意識が高められた。
以前市役所の窓口でクレーマーの姿を見かけたことがあります・・・大声で怒鳴らなくてもと思ったもので自分もクレーマーにならない様にと努めているつもりですが・・・認知が入ってきたり、自分の思いをうまく言えない、伝えれないという状況になった場合を思うと、他人ごとではないなと・・・感じる年頃になりました。弘前パートナーシップ宣誓制度について、他自治体に広がって行くことを願っている一人です。これからも機会があればパブコメに臨みたいと思っています。
5日付朝日新聞に、「大飯原発設置許可取り消し」・・・大見出しの記事が載っていた・・・再稼働見通し不透明の大ニュース。11月29日、アイ女性会議主催の「いのちとくらし平和のための青森県女性集会」を開催した。講師には「核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会」代表の古村一雄 氏、「六ヶ所再処理工場を止めて原発ゼロ社会の達成！」ということで講演して頂いた。
古村氏いわく・・・核燃は、悪魔の科学であると。平成12年9月の閣議決定で一時貯蔵期間を30年から50年間程度とし、国の説明では、最終処分の工程は文献調査に2年、概要調査に4年、精密調査に14年、建設に10年必要とし、合計で30年程度の期間が必要とされている。平成20年の閣議決定では、文献調査と概要調査を実施し、平成20年代中頃を目途に精密調査地区を選定し、平成40年前後を目途に最終処分施設建設地を選定し、平成40年代後半を目途に最終処分を開始する。すなわち平成40年（2028年）代後半に青森県から搬出が開始されることとされていた。しかし、候補地応募はゼロで文献調査も・・・？搬出期限を厳守することは物理的に不可能な状況にあり、地層処分の技術的開発は確立していない・・・なし崩し的に最終処分地にされる危険性は大きい。現在、子どもたちに負の遺産を残さない「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない」条例制定を求める請願署名を集めています。チラシには、六ヶ所再処理工場の施設と、その手前に広大な林が広がっています・・・持ち主は東京電力との事・・・。1984年、当時の知事が計画受け入れを決定したときから、その林は、なにかしら～「核のゴミ捨て場」に？？？ 知事は、議員は、どっちを向いているの？
