先日、登校見守り前に常盤坂方面のごみ拾い活動・・・坂への途中草むらに陶器製の便器が・・・帰りに樋の口浄水場近くの通りに畳が5枚置かれていた。民家があるわけでなし・・・給食センターと浄水場の施設と小学校があるのみ・・・昨年は、梅酒用の容器と梅、他にダンボール入りのごみが通路脇の柵外に放置されていた・・・今回も、どうしてこんな所に放置するのかと・・・畳5枚だから、軽トラックか？不可解である。昔は川や山にごみを捨てたそうな・・・今も同じか・・・？まっこと捨てた人の顔が見たい！？と言いたくなる。一応道路維持課に立ち寄りお願いした。容器が空になればポイ捨て・・・自分が飲み食べた容器は途中にポイ捨てしないで欲しい・・・。先日は常盤坂のりんご畑で雉2羽と出会えた。坂上の民家の枝垂れ桜は、これからである・・・毎年楽しみにしている桜である。ごみは、いったい何時になったら・・・と思うこの頃である。
バスに乗っても歩いても、視線は桜に・・・お堀の桜も寂しそう～？
桜とボンボリは、一心同体のようなもの？桜川の水量は普段よりも多い。今年はホコリにまみれることもなくひっそり・・・。
なにかしら心もしんみり…多言語も、県外ナンバーや大型バスも見ることは無し・・・春が来た～春が来た～どこに来た～城下町は、コロナ一色で描かれています・・・コロナ恐るべしですね！？
12日は、各まちかど広場クリーン大作戦を中止とし、追手門ひろば担当として、9時10分頃まで一応待機・・・広報が行届いたのでしょう参加者は無しでした。今朝は自宅を7時50分に出て、いつも通りのコース（一番町坂下でUターン）ごみ拾いをしながら追手門広場～城西大橋～帰宅・・・昨日は、常盤坂方面・・・誰も見ていないだろうとポイ捨てか？実に残念な行為であり、常盤坂は、ごみ坂になってしまいます。2週目の火曜日は、燃やせないごみの日であり、今回は身勝手なポイ捨てごみが3袋となりました～。
またこの度、アースレンジャー10期目の委嘱状交付式が中止となりました。
テレビを見ていたら、愛媛県のN市の小学校で、親が長距離運転手で、大阪に行っているからと、新1年生の児童が入学式に出れず自宅待機にさせられたとのこと・・・感染もしていないのに学校側の過剰反応との教育委員会のコメントが出ていたが、2人の児童は、楽しみにしていた入学式に出れず仕舞い・・・心の内を思うと残念な事である。新型コロナウィルスの警戒心からか親の職業による差別まで出てしまったと言えよう。我が家でも危険と隣り合わせの物流の仕事をしているドライバーである・・・。他人事ではなく実感している毎日です。
6日から新学期がスタートしました。地元の新聞に、西小学校新1年生の入学式の写真が掲載され、7日には全学年児童が出校・・・新年度に転任されてきた教頭先生も旗を持っての通学見守り行動。また、青色灯を付けた防犯パトロールの車や交番のパトカーほか、児童の見守り活動がスタートしました・・・春ですね。