お疲れさまでした～

菅総理大臣殿、1年間大変お疲れさまでした～国政トップのお役目、さぞかしや胸の内は本音を言えない「モノ言えば唇寒し」・・・「国民の命とくらしを守る・・・」という言葉が空回りしているようで、「森友問題」然り、「桜を観る会」然りで明確な説明責任が成されないままに時は過ぎて行きました。時が過行く程に悶々とした思いを一国民としては募らせてきた一人です。コロナの終息の明るさも見えず、ワクチン接種も足踏み状態・・・旅行も会食も制限状態・・・また、関東方面に仕事で行かれた方が熱中症になり、病院になかなか診てもらえずに大変に難儀をしたという話も聞きました・・・。広島・長崎の原爆式典においては、原稿を読み飛ばしたとか・・・国会答弁においても原稿棒読み等など・・・国民に対しての「顔」が見えない、自分の言葉で語っていないように感じておりました・・・。また、総裁選前の人事？愚策、自己保身と捉えていました～総裁選に立候補しないという・・・ご決断大変でしたね～国政のトップにつくという事は正に莫大なエネルギーを要することと存じます。また自治体のトップも然りです。有権者の皆さま～社会を良くも悪くもするのは、有権者の一票の力です！！選挙で投票に行くことは、有権者として、自分たちの行く末を考える上でとても重要な事です。まずは、総理大臣の菅さま～コロナ対策にしっかりとした御英断をと願うが・・・在任日数は残りわずかですよ・・・