Briiaan Myaaa's GO BUDDY GO!

PUNK,New Wave,80's,60's,70's中心に、偏屈嗜好な音楽夜話。

The Attack of The Giant Ants

2016-08-01 22:38:09 | 音楽

by Blondie


「オリジナル版のヘアスプレーの
  アンバーのママ:わんつうちゃちゃちゃーー!!!」
のデボラ・ハリーが最高だった、

 


おほ。
昆虫っすか。
うむさすがですな先生、昆虫にちなむ選曲
がさ、
ベタな邦楽の「あの曲」とか「あの曲」
とかだったらさ、


うわやめろよだっせぇ・・・(笑)

っておもうけれどさ
まぁもう4曲の収録は終わっているんだもんね
あと3曲はなんですかね
リヴァプール出身の4人で
締めていただいてもOKでございますよ
厳密にいえばBeetleなんですが

 

まぁブライアン猫だとまずはやっぱ
最もポピュラーなところで
Iron ButterflyのIn a Gadda da Vida
やね^^^
しっかしこの曲、やたらおどろおどろしいサイケ
のわりに、歌詞が(笑)普通(笑)
いながだだびーーーだーーはーーねーー

あとはやっぱ、バディのクリケッツ^^^^
それからアダム&ジ・アンツ^^^^^

それからストライクスのLittle King Bee。
コレは、メジャーから出した2作目のアルバムの
曲でさ。イカちゃんがヴォーカルをとる、
ちょっとブルージーな「ワルっぽい(笑)」曲。

あと、ルースターズの「ハエ」
ちょいとアタマの上を見てみなよ、
ハエがたかっているぜ

クィーンの2ndのさ、
めくるめく絢爛豪華なファンタジーな
Black Sideの、オウガ・バトルのあとに息つく間も
なく、
めくりめくられるもんのすごい展開の
これまた息つく間もない曲、
「フェアリー・フェラーの神業」で、

There's a thief and a dragonfly trumpeter
て一節があるんでございますよ。
dragonfly。


はい。先生のセミアコはdragonfly、だったね。

 

 

コメント
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