Waitin' for the Bus

by ZZ Top

やー
かなり好きだと思うよ
あわなびーういじゅーさ。
まぁローライダーは申し訳ないけれども
あまし好きではないでございますが。
なんだろう
あーーゆーータイプの曲は。

まぁヒトそれぞれの嗜好だもん・・

逆にさぁ、
TOKIOさんのあらゆる、どんな曲でも
大好き!!!!!!!
とか言うニンゲンの方が
よっぽどうさんくさいと
思うのでありますが。。そりゃそーだろうよ(笑)

ひさびさに車内音楽がTOKIOさんっす。
一応曲のリリースがあるときに
新たにプレイリストをテキトーに作成して
クルマで流す。

あーやっぱホントんとこが好きだぜ(笑）
それと
棟梁の曲、Switchはもうずっと好き。
それとさぁ
ひさびさに太一様のThe Course of Lifeも
聴いたけれども
ホントにいい曲だもんねコレ。

まさにウェディングソング、だよな。

 

今週もつめっつめなので
お疲れでござる。が、
先生の「スケータージャンプ」が
とてもいいと思ったブライアン猫っす。

一歩踏み違えればモンキージャンプか(笑）
違うわゴリラやわ(笑）
すいませんパンク老人はすっこんでろい(笑)

 ...こんなもんも描いとったわ(笑)

 

Hot Legs

by Rod Stewart

あらびゃはねーー^^

 

っと。
先生今日はちゃんとなでつけて
おられましたな^^^
無理矢理なでつけているため
襟足がぴょこってのが素晴らしいっす(笑)
しかもいい具合のヒゲ具合で

・・・・なかなかのベストな状態で
ございましたな～てなにが(笑)
だってさなかなかないんだもん
やっぱねぇ。。。先生にはヒゲ、だよ
ヒゲ、って、

一般的な地位があまりにも低い気が
する。
本来はもっと、オフィシャルな、フォーマルな
ものであったと思うんでございますが。。。
。。。
ちょっと調べるわ(笑)

小僧が浦和と鹿島の試合を
見ながら、
Vの初代ごくせんのFeel Your Bleezeと
Honey Beatで絶叫しとりました(笑)
ジャニ育ち(笑)の小僧、Vはすごく好きだった。

 

先生の「愛」ユニフォームの
下が(笑)なかったんですかね衣装@_@
ラメ入りのシルエットが中途半端な(笑)
スーツの下だけ、みたいな(笑)
あれは面白かったわ
・・・・・このパンク老人、
　なにを基準にして見とるんだか・・・・

すいませんねもう・・・
老人の言うことは流しておくれ

 

・・・・今回のPVは好きだぜ^^
足(笑)半ズボン(笑)

 ...あらびゃはねーーー!!!

 

Talking in your Sleep

by The Romantics

うわ・・・
こんなビジュアルだっけかこのバンド。
まさにMid 80'sにヒットした
曲なんだけれどさ、
そうそう。やっぱりアメリカのバンドだったわ。

なんとなく、
もちろんそうであるという定義とかは
ないんだけれども
英国のバンドでは絶対にないよな、
ってずっと思っていた。
なーーんかどっか、違うんだもん。
英国のバンド好きのヒトならば
なーーんとなくわかる。

・・・・
先生～
もうこの際ずっと自分ちで
録音したら(笑)

だってさ「ナガセのスタジオ」で「ナガスタ」
だ!!!!って
以前に言っていたぜ先生(笑)

通勤(・・・通勤て言うのか）
しんくて済むし(笑)
いいよずっと「ナガスタ」からでさ。
自由でいいんでないの。
なんか食べたり飲んだりしたって
いいんだしさ～聴いているこっちはもう
構わないぜ。

おお。
あした届くわ。あわなびーういじゅー、が。

 

 ...Talking in your..

 

C30 C60 C90 Go

by Bow Wow Wow

アナベラちゃんでござる。
なんでも、一部のワカモノの間で
レトロスペクティヴな感覚で
カセットテープが復活しているとか。

・・・・・
カセットテープしかなかった時代を
踏んできた世代としては
・・・今はそれはそれは便利な時代なので
カセットテープのメリットなど
なんも無いだろうに・・・とか思うので。

はぁ。
そして週末もおわり。
タイヤも換えたし。とりあえず安心だけれども
安心ではない(笑)
それでも毎回言っているけれども
恐ろしいヂゴクの期間がやってくるのさ・・・

 

冬眠したい。

 

All Your Love

by Blues Breakers

やー
ブリティッシュ・ブルース系は
あまり通ってこなかった系のひとつでも
あってさ。フリーはよく聴いたけれど。
名盤だからって聴きそびれていたアルバムが
多くてさ。

でいまGaz、じゃなくてお父ちゃんの方の(笑)
Blues Breakersを聴いてみたら
んあ?!

あーーこの曲ーーー
レイヴォーンがやっている曲じゃないか・・
オーティス・ラッシュのカヴァーのさ。
そうだ
PT先生がBlues Tracksでやっている、
I Can't Quit you babyも、
そうだったよー。

やー、Blues Breakersはけっこうな
しぶっしぶのブルース具合だなコレ・・・そこいくと
フリーはハードロックかも・・。
だから好きなんだろうな。

おほ・・・
What I'd Sayのカヴァーで
デイトリッパーの一節が出てきたわ^^なんだかお洒落やな。
うーーん
いろんなアルバムを
聴ける機会があるってのはホント、凄いわ。
好きな音楽を聴けるってさ

一番幸せ、だろうな。

あ、
そうだ、
ハンドマイク使用時の先生の動きとかさ
そうそう、らぶゆーおんりーんときとかね。
お世辞にもカッコいいとは言い難かった(笑)、
が、
今回なかなか、
カッコよく動いていらっしゃるでござるよ(笑）
そう思ったよ

左胸に愛をかかげてさ。

 

 

I Only Wanna Be With You

by Bay City Rollers

はい
邦題「二人だけのデート」っす
We Want ローラーズ!!っす
これのPVは、イアン・ミッチェル在籍なのね
なんかさぁ
レスリーが中居くんに見えるわ(笑)
ウッディーがニノミヤさんみたいだし(笑)
じゃあデレクは誰よ(笑)

まぁいいわ@_@

左胸に愛をかかげてさ
そいつが僕のユニフォームさ

ってな?
んなこと言っとらんだろうが

おほーっっ
棟梁のソロがあるじゃないですかぁ
カッコいい!!!!!棟梁!!!!!

・・・・・
今週もがんばりました。

 ...デレク。

Dagenham Dave 2

by The Stranglers

はいよ。
ストラの2ndのA面4曲目でござるが。
JJがヴォーカルをとる、Daveさんのオルガンが
わうわういっている、
ジェットさんの「てん」ってドラム始まりの
終始べんべけいっているヒューさんのテレキャスと
んで
JJが曲の真ん中あたりで
ラップじゃなくてセリフ読みみたいに
なるとこがあってさ。

うぷぷーーー
昨日のタヒチのお写真が(笑)
魁!なんとか(笑）の収録でした、って
やつでさ
先生なんだか髪をなでつけていらっしゃる^^^

しかも襟足がぴょこっって(笑）
いっやーー
コレ^^いいよコレ(笑)
ヒゲもちゃんとあるみたいやし^^^^
たぶんさぁ、世間一般の「トモヤナガセ担(担て(笑))」の
ほぼ98%くらいはさ、
あの、PVんときのさぁ。ちょいウェイビィィで
カオの両側に垂らした髪型
(て・・・どんなんやって)
の方が、好きだって言うだろうよ@_@

パンク老人は絶対に違うわ(笑)

そうそう、
シティポップなAORな
カップリング曲さぁ。
ブライアン猫はパス!!!とか言っとったけれども

・・・・嫌いだわーーとか言いながら
ろりろりろーーり
とか言ってくちずさむんだよ無意識にさ(笑)

曲のでだしが

「変な」

っていう曲もそうそう無いとおもう!!!!!
案外、好きかもいや違うわ

すいません@.@

 ..トライアンフライダー^^

Only Love Can Break your Heart

by Neil Young

はい。
レコ屋時代に、エンディングソングを、
月替わりで当番みたいにしてチョイスしていてさ。

50's生まれでモロに70's世代の
店長が選んだのがこの曲だった。
それまでニール・ヤングなんてあんまし
聴いたことがなかったんだけれども
見た目がコワモテなのに
とってもマイルドで穏やかな曲だなぁ
て思ったな。

そうそう、ユキヒロがCSN&YのHelplessを
カヴァーしていたので
(はい、Bill Nelson先生と)
聴かなきゃ・・・とか思っていたんだね。

Buffalo Springfieldはたぶんさ、
60年代だから、
好きだなー、って思ったのかもね。

 

さむいわ。
さむさむさむ。

大丈夫だと思うけれども
タイヤ、まだ換えとらんわ>_<
みんなそうだとおもう(笑)
積雪とかだったらカイシャ行けんわ(笑)
やぁ、本当さ。休む(笑)

 

 ...ちなみに昨日のは、ニール・ヤングとディランとクラプトン
です(笑)

For What Its Worth

by Buffalo Springfield

なんとなくそんな気分。
ここんところ、Kajaばっか聴いていたので
ちょっと、あまり通ってこなかった
60's後半のアメリカのバンドとか
聴こうかな。
きのうひさびさにバーズなんか聴いたので。

たぶんこのBuffalo Springfieldも
ベストくらいは持っていたんだけれどさ
この曲を聴くくらいだったな(笑)
今聴いているんだけれども
とても好きさ。
たまにはいいさ。

やぁ。
そろそろ曲のリリースに伴う
活動が始まるね。
あわなびーーういじゅーー!!!!!
てさ。

しかし、去年の11月のナガスタの
テンションの高いことよ(笑)
今はもう、落ち着いた感じだよ先生^^
ちなみに先生の「バイバイ・バイバーーイ」は
11月の途中で突然言い出しましたわ(笑）
それまでは、「バイバイ!!!」「でわーー!!!」
とか言っていたけれども、その後ずぅぅーーっと
言っているねスタンダードやね。

あー。
いいなぁBuffalo Springfield。

...こんなもんも描いとったわ(笑)

Eight Miles High

by The Byrds

霧の8マイル、でござる。
たしかに霧の中央道、だったぜ。
昨日行ってきたんだぜ。東京しりー。

小僧ががんばってXVで爆走してくれたので。
まぁでもさ。片道4時間半もかかるんだよ。

・・・・・・とにかく、松本にたどり着くまでの
悪魔のような道路が。ホントにさ、
なんとかならんもんかね(笑)
いつもはさ、バスに乗っているので
このあたりの、平湯から松本までの
とてつもなく古くて狭いトンネルと
容赦のないカーブが連続しまくるあたりは
無理矢理寝ている(笑）酔うもん(笑）

普通にクルマで関東方面から
高山へ観光に行こう、とかだとしてもさ
かなりの難関が待っているんだよ・・・・

いやホント。凄いよ。
ブライアン猫は無理だぜ(笑）

・・・・なんとかお嬢の物件、
決めてきたわ。
担当の方がとてもいい方だったので
ありがたかったわ。感謝でござるよ・・・
ホント、画面上で見るのと実際とは
ぜんぜん違うんだもんな・・

ちょっと駅から遠いけれども
周辺の雰囲気がすごく良いし^^

築年数のわりに(TOKIOさんと同い年^^）
綺麗だし広いし、建物の配置がちょっとユニークで
なかなかよろしいかと。
住むのはお嬢なので(笑)

やー。
いいなーー(笑）
ブライアン猫もひとり暮らしがしたいわ(笑)

 

小僧と合流して、吉祥寺でゴハン食べて
帰った。
いやーーー。吉祥寺には初めて行ったんだけれども
・・・・・
自分のイメージとあまりにも違って
驚いたわ(笑）すげぇにぎわい(笑)
もちょっと落ち着いた感じのとこかと(笑)

今度は、ココナッツディスクさんに
寄ろう。

うちに着いたのが23時半だったので
あれこれやっていたら日付がとっくに
変わった、というワケだったのさ。
なので今日はもう。使いもんにならず(笑)

 

 

・・・・・・
いやいや・・・・

 

カップリングの曲、
予測はしていたものの、

ブライアン猫が最も苦手な系統の
曲でございますわ先生@_@
AOR系。ソウル系。

・・・うっわーーー・・・
コレちょっと・・・

でもさみんなあーーゆーー、
羽田空港系の曲が好きなんだよなぁー
バンドもファンもさぁ。。。

多種多様なメンバーたるゆえんの
多種多様な曲を持っている、
てのがTOKIOさんの看板だもんな。

個人的にはあーーゴメン(笑）
パス(笑)

すまん(笑）

 ...Turn!Turn!Turn!