激烈に寒い。。。
見慣れた光景とはいえ、先週からまたハンパなく雪ってものが
降ってきてくれたもんだから;;;;
通勤時間は倍かかるし;;;もういらんって!!!
・・・そういえば、JapanのMick。
さっき、Music Lifeの、78年7月号、(Van Halenの汗臭い表紙)
たぶんブライアン猫が見たJapanの初ショットだったと思うんだけど
(写真とって載せようと試みたが、代表の試合見ながらで集中できず
ピンボケ・・・おほほ)
このときの、赤毛のメリー、ぢゃなかった、Mickはすごいカッコよかった
ラジオで聴いた、「妖しい絆」だっけ?邦題って・・・・あれも、
なんつーか、非常に、変わった曲だなぁ、って妙な印象が残った記憶が。
ブライアン猫、教授と絡みだしてからの、あの方向はとても好きだったな。
あ、もちろん、Life in トーキオーやら、ゆろーぴーあんさーん、も
大好きでしたが
Mickといえば、ブライアン猫が大好きな、Bill Nelsonの「Chimera」に
幸宏氏とともに参加してました。幸宏氏の変幻自在なドラムに、
Mickの、あの、ヘビのようなからみつくようなベースが。
・・・・ストラの曲で、「Tits」ってのがあって、それって、
ヒューさんが、自身も含めて、各メンバーの紹介をしていくんだけども、
JJのときは、Jean Jacques Burnel on a Bloody bass!!とか言ってて
JJが、バヒバヒバヒ~ン!!!ってソロを弾くってのがあって。
・・・Mickの場合はさしずめ、Sneaky bass!!ってとこなのかね
んで。
83年にMickがMidgeと組んで出したシングル、
After A fashion。
これ、好きだったのさ。
http://www.youtube.com/watch?v=1yC_W4oAOnE