蛾遊庵徒然草

おこがましくもかの兼好法師にならい、暇にまかせて日頃感じたよしなし事を何方様かのお目に止まればと書きしるしました。

早くも「鳩山はとぽっぽ政権」に愛想がつき始めた。―アフガン支援5千億のあほらしさ!―

2009-11-16 22:55:50 | 時事所感
11月16日(月)晴れ後曇り。

  このところ、自治会というよりは、村といったほうがぴんとくる、鎮守の社のこども樽みこしへの取り組みで、 年甲斐も無く夢中になってしまった。
  お陰で、ブログに書きたいとおもうことは、やまやまなれどついつい更新できないできた。
  しかし、今日ばかりは我慢できなくなった。

  朝、スパモニを見ていたら、失業者の数が330万人とか。しかもその外にもはや求職を諦めてしまっている潜在失業者がどれだけ居るかわからないとのこと。

  49歳で昨年末自動車工場の期間工を首になり、以来失業保険を受けながら求職活動をしてきたが、年齢を告げた段階で電話をきられてしまうとのこと。11月4日でその失業手当が終了してしまったとのこと。
派遣会社から入居させてもらっている宿舎も今月末で明け渡しを告げられているとの事。もはや路上生活に落ちるしかないとの事。青森の家族は大学生の子を含めて4人。今まで月15万円の仕送りをしてきたがそれもできなくなる。その家族にはもう2年もあっていないとのこと。
 
  この、インターネットのニュースで垣間見た記事では、夜昼休み無く二つの現場を掛け持ちで働いていた50代の元気者の婦人建設作業員が、過労で倒れて、仲間が救急車を呼ぼうとしたら、現場監督から制止され、会社の車で病院に運び込まれたとのこと。救急車を呼んだりされては、労働基準監督署等の厳しい調査にさらされ、会社の風評の下落をおそれてとのことが背景とか…。

  わが国の現状がかかる厳しい状況にあるというのに、お調子ずいた鳩ぽっぽ総理大臣閣下は、一体誰の財布から施しになさるおつもりかしらないが、縁もゆかりもなさそうなアフガン民生支援とかの美名の下に5千億ものおおばんぶるまいをのたまった。
  その金は、ほとんどが実際に必要とするアフガンの貧しい底辺の人々には届かず、現政権のお偉方から下っ端までのお役人の懐にないないされてしまうとか。

  自国の民が苦しんでいるのを尻目に見ながら権力者とその取巻きだけが美味い汁を啜って平気でいられるような奴ばらに、我が日本国は何故、自国の民の失業者を路上に見捨ててまで貢がなければならない義理がどこにあるというのか。

  やっぱり、鳩ぽっぽも自らおっしゃるとおり、「恵まれた家庭に育ったもので…」足元の見えるものも見えないお坊ちゃま。だったというわけか。