2020から2021へ

 地球は365日かけて太陽の周りをぐるりと一回り。去年の今日から365日かけて地球はまた同じ場所に戻ってきました。でも、その地球の上でいま起きていることは365日前には予想もしなかったこと。一年前には考えてみもなかった禍がこの地球という小さな星を覆っています。でもまた365日、一年後に地球はここに戻ってきます。そして次の年にも。何があっても地球の、宇宙の営みは揺るぐ事なく続きます。一人一人にとっては大変な一年であっても宇宙の時間の中ではほんの小さな出来事。そうであったと思える日が必ず来ることを信じてこの一年の最後の日を終え、新しい年を迎えたと思います。2020年は2011年とともに忘れる事できない年となりそうです。

  この一年、お世話になりました皆さんに感謝申し上げます。このblogで、「恩田の森Now」で駄文・駄写真をご覧くださった皆さんにもお礼申し上げます。この一年、支えてくださった全ての皆さんに重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。新しい年が皆さんにとって佳きものとなります事を祈りながら2020年のblogを閉じることにいたします。

 今年最後の一枚は、横浜では早くも咲き始めている春の花、水仙。

 横浜の住宅地に残された小さな湯の里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」。ただいまは12月26日に撮影した写真を7点掲載いたしております。今年最後となります森の様子をご覧いただければ嬉しいです。
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# 年末 #2020年から2021年へ #去年今年

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12月30日は、いか人参の日

 過去何年にもわたり、12月30日には「いか人参」の写真が掲載されているようです。つまり、正月に食べるためにはこの日に漬け込むのが最良と云うことなのですね。我が家の歳時記です。

 「いか人参」は福島県の郷土料理で、特に正月には「浸し豆」と共に欠かせない料理です。写真でお分かりの通り、スルメイカの細切りと人参を千切りにしたものを、出汁と醤油、日本酒を合わせたタレに漬け込む簡単な料理です。我が家ではさらに昆布の細切りも入れますので若干「ぬめっ」とした食感になりますが、味も濃厚になります。

 ここまで書くとお分かりの通り、「いか人参」は有名な松前漬けから数の子と甘さを除いたものと云う事ができます。と云うか、実は「いか人参」は松前漬けの原型なのです。

 松前漬けと云えば北海道・函館の郷土料理として有名ですが、今の函館地方を治めていた松前藩が1807(文化4)年に陸奥国伊達郡梁川(現在の福島県伊達市)に移封されていたことはあまり知られていないようです。15年後に函館に戻るのですが、この時に梁川時代に慣れ親しんだ福島の郷土料理である「いか人参」を函館に持ち帰り、特産の昆布と数の子を加え出来あがったのが松前漬けと云うわけです。

 そんなこんなはともかくとして、「いか人参」は我が家の正月に欠かすことのできない料理となっておるわけですが、実のところは漬け込んだ次の日から食べられますので大晦日からすでに日本酒の「アテ」として大活躍の「いか人参」なのであります。

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#いか人参 #福島の郷土料理 #松前漬け #松前藩 #陸奥国伊達郡梁川移封

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冬の花 〜ふわふわ綿毛〜(その二)



 今日の綿毛が何者なのかは、判っております。秋明菊です。今年買ってきて庭に植えたばかりですので間違いありません。しかし不思議です。これまで私が知っていた「ふわふわ綿毛」はノゲシやタンポポなどキク科の花でしたが、秋明菊はキンポウゲ科です。キンポウゲ科なのに名前に「菊」と付くから真似をしてみた?

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#ふわふわ綿毛 #秋明菊 #キンポウゲ科 #シュウメイギク

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“yaw too” much

 腰を鉛直方向に回しすぎました。Yawするに腰をひねった。その結果「腰痛」になりました。昨夜のこと、ベッドのシーツを直していて、壁際の方に身体を伸ばしにシーツをマットの下に入れようと力を入れたら、ギク。

 歩けないほどではありませんが、下を向けない屈めない。右の靴下を脱げないパジャマのズボンに右の足を入れられない、トホホな状態となってしまいました。なんとか横にはなりましたが寝返りを打つのも一苦労で、結局一晩中ウトウトしたままで朝を迎えることになりました。

 腰痛は二十歳の頃からの持病なのですが、ここ暫く発症しておりませんでしたので油断したのがいけませんでした。でも、いつものことですので対処は心得ており、背中の二箇所にホッカイロを貼って温めておりましたら昼過ぎにはだいぶ良くなりました。午後にはどうしても郵便局に行かなければならない用事があり、恐る恐る歩き出したのですが意外と快調で、むしろ身体をまっすぐにして歩くのが良かったのか夕方にはなんとかフツーの生活ができるまでになりました。明日にはもっと良くなっていることと思います。

 こんな時勢ですのでマッサージ屋さんに行くのも憚られますのでね、今回は軽症でホントに良かった。私の腰痛はいつも寒い時に出るのですが、今回は油断し無理な体勢をとったのが良くなかったようです。繰り返すと痛みが酷くなります。これからますます寒くなりますので、無理せず気をつけて過ごしたいと思います。



 と云うわけで今日の一枚は記事本文とはなんの関係もない、恩田の森のNさんの畑の美味しそうなブロッコリ。

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#yawtoomuch #腰痛 #ぎっくり腰

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冬の花 〜ふわふわ綿毛〜

 多分、ノボロギクとかノゲシと云ったキク科の植物の綿毛。わずかばかりの知識を総動員すると「綿毛を持った痩果」と云うことになるのだと思う。きっと一言で表す専門用語があるのだと思うけれど、わかりません。タンポポ同様、風に吹かれてふわふわと飛んでいき、落ちたところで子孫を増やそうと云う作戦ですね。

 横浜の住宅地に残された小さな湯の里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」。ただいまは12月19日に撮影した写真を7点掲載いたしております。冬到来となった森の様子をご覧いただければ嬉しいです。
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#キク科 #綿毛 #痩果

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廃線跡(続々々、超ローカルネタ)


手前が残されている交換線の橋桁。
その向こうが本線(現行こどもの国線の線路)。

 昨日書きました陸軍東京兵器補給廠・田奈部隊填薬所への資材の搬入と製造した弾丸弾薬送りだしのために、横浜線長津田駅から専用の鉄道線が引かれました。その専用線が戦後22年の時を経て、こどもの国へのアクセス線として1967年に(再)開通します。

 戦前には長津田駅と田奈部隊填薬所の間に中間駅はありませんでしたが、現在の恩田駅からこどもの国駅に向かったところに、列車交換(上下線すれ違い)のための線路があったようで、その線路跡に残るのがこの橋桁です。この前後に線路は残されておらず奈良川に架かるこの橋桁がほとんど唯一、往時の様子を伝える遺構となっています。

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#陸軍東京兵器補給廠・田奈部隊填薬所 #廃線跡 #鉄道遺構 #こどもの国線 #長津田駅からの専用線 #列車交換施設

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慰霊碑(続々、超ローカルネタ)

住吉神社の直下にある慰霊碑

 旧横浜第二中学校(現神奈川県立横浜翠嵐高等学校)の生徒六名の遭難を悼む慰霊碑です。

  太平洋戦争末期になると、全国の中学生・女学生(いずれも現在の中学1年から高校2年に相当)が学業を中断し軍需工場などに通年動員され各種の作業に従事していました。

 12月22日にご紹介いたしました住吉神社に隣接し、現在は「こどもの国」となっている場所に、戦前は旧日本軍最大規模の弾薬製造と貯蔵を目的とした陸軍東京兵器補給廠・田奈部隊填薬所があり、ここでも通年動員された中学生たちが働いておりました。

 1944(昭和19)年5月某日の朝、横浜第二中学校の生徒らが作業のために、おそらくはトラックの荷台に載せられこの田奈部隊填薬所に向かう折り、車の転覆により命を落としました。その慰霊碑には「はからざりきこの川渡りに自動車が覆りて、束の間に若き六名の生徒の生命を奪う」と記されております。

 すでにご覧いただいた住吉神社前交差点付近の奈良川は、さすがに橋がなければ人も車も通ることができないほどの「川」となっておりますが、あるいは当時は橋もなくトラックならば勢いで突っ切れるほどの小川であったのかも知れません。その川を渡る折りに車が転覆して、六名が命を落としたのではないかと推察するところです。

 戦争がなければ六名の中学生が命を落とすことはありませんでした。今でも穏やかで平和な自然、雑木林が広がる青葉区に、かつては日本有数の弾薬製造工場と貯蔵庫があり、そこで起きた悲しい出来事です。その跡地が「こどもの国」となっていることはせめてもの慰めとなっているでしょうか。

 遠くなる戦争と犠牲になった人たちに想いを馳せ身近に感じることができる貴重な記念碑、遺跡です。

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#旧横浜第二中学校 #現神奈川県立横浜翠嵐高等学校 #横浜市青葉区 #住吉神社の社叢林 #住吉神社前交差点 #こどもの国通り #慰霊碑 #戦争の犠牲になった中学生

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Buon Natale!

今日ダビデの町で、あなたがたのために
救い主がお生まれになった。
この方こそ主メシアである。
[ルカによる福音書2章11節]

Buon Natale!


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#クリスマス #Christmas #降誕節

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住吉神社前交差点(続、超ローカルネタ)


奈良川の下流側から交差点を見る

 昨日ご紹介した住吉神社の鳥居の前に「住吉神社前交差点」があります。昨日も書いたように二十数年、朝な夕なにこの神社の前を、そして「住吉神社前交差点」を通っていたのでしたが、不覚にもこの交差点が奈良川の上にあることにまったく気づいておりませんでした。

 考えてもみれば、それまで「こどもの国通り」の右側にあった奈良川が、いつの間にか左側を流れる(下流に向かって)ようになっている訳なので(再度右側になるのですが)、どこかで道路を横切っていることになる訳ですが、そのことをまったく考えてみなかったのです。

 道路と川が交差していれば、そこには必ず「橋」があるはずなのですが、「住吉神社前交差点」には「橋」らしいものはありません。川に橋をかけるのではなく、川が暗渠となって、その上に交差点が作られていたのです。気がつかない訳です。

 上下に通っているのが「こどもの国通り」。左に進んで横浜高速鉄道(東急)こどもの国線の踏切に至る道路は15年くらい前にできたものです。上空から見ると、交差点の真ん中を川が流れているのが良くわかりますね。

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#横浜の里山 #横浜市青葉区 #住吉神社の社叢林 #横浜市天然記念物 #住吉神社前交差点 #暗渠 #こどもの国通り

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住吉神社(超ローカルネタ)

 先週土曜日、恒例の週末散歩の折り、いつもより少し早めにスタートしたため散歩前半に時間のゆとりがありましたので、奈良町にある住吉神社まで足を伸ばしてみました。

 実はここ二十数年、朝な夕なにこの神社の前を通っていたのでしたが、鳥居をくゞり怖いほど急な石段を登ってお社前まで進んだのは初めてのことでした。

 神道信者ではありませんので詳しいことはわかりかねますが、横浜青葉区奈良町にある住吉神社は日本全国に600あると云われる住吉神社の一つで、大阪市住吉区住吉にある住吉大社の末社のようです。今から250年ほど前の1772年創建、奈良村の鎮守だそうです。

 さほど大きくないコンクリート造りのお社ですが、なかなかどっしり趣があります。正面右手に小さな神楽殿がありますが社務所はなく、神主も常駐はしておりません。お寺で云うなら「無住職」ですが、神社の場合には何と云うのでしょうか。

 住吉神社のお社は社叢林の最南端に位置し、その北側にはかなり大きな社叢林が「こどもの国」に接するまで広がっています。この社叢林は横浜市の天然記念物の指定を受け保護されており、その森は「こどもの国」、日本体育大学キャンパス、寺家ふるさと村へと続き、横浜市北部に残る豊かな自然の一部となっております。

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#横浜の里山 #横浜市青葉区 #住吉神社の社叢林 #横浜市天然記念物

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春を待つ冬芽

 今日、12月21日は冬至。一年のうちで昼間の時間が一番短い日であることは小学生でも知っているが、だからと云って日の出が一番遅かったり、日の入りが一番早かったりする日ではないことは意外と知られていない、と思う。

 ちなみに本日の横浜の日の出は6時47分で日の入りは16時32分であるが、日の出が一番遅いのは30日の6時50分、日の入りが一番早いのは4日の16時48分である。

 と云う訳で今日の一枚は、春を待つ辛夷の冬芽。

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#横浜の里山 #冬の森 #師走の森 #冬至 #辛夷の冬芽 #冬至の日の出日の入り

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落ち葉道

 一年中、いつでも楽しい散歩だけれど、春も夏も秋も良いけれど、一番良いのは冬の初めの散歩。歩くたびに聞こえてくる落ち葉のおしゃべり、落ち葉の音楽が楽しいから。一人で歩いていてもちょっとも寂しくない初冬の散歩。落ち葉と一緒の散歩は楽しい。

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#横浜の里山 #冬の森 #師走の森 #急な冷え込み #冬の散歩道 #落ち葉道

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ランドマークタワーを望む

 天気はいまひとつでしたが、今日も森に出かけて来ました。空には薄雲がかかっておりましたが空気が澄んでいるのか、ランドマークタワーが枯れた森のすぐ向こうにあるかのように見えておりました。

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#横浜の里山 #冬の森 #師走の森 #急な冷え込み #都県境の尾根道 #横浜みなとみらい #ランドマークタワー

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五日前

 五日前、恒例の週末散歩の折に撮った横浜の小さな里山の秋の名残です。
 いつもなら当日、遅くも翌日には数点の写真を選んでblog「恩田の森Now」にUpしているのですが、何故か今回は五日経ってもようやく本日午前にUp。そちらに掲載した「秋の名残」の一枚の縦バージョンです。
 ここ数日、穏やかだった先週末以降、急に気温が下がっておりますので今週末の森の様子がどうなっているのか半ば心配、半ば楽しみな郷秋<Gauche>です。

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#横浜の里山 #冬の森 #秋の名残 #師走の森 #急な冷え込み

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四日前

2020年12月17日

 四日前、恒例の週末散歩の折に撮った横浜の小さな里山の紅葉です。
 いつもなら当日、遅くも翌日には数点の写真を選んでblog「恩田の森Now」にUpしているのですが、何故か今回は四日経ってもUp出来ないままに次の週末が近づいてきてしまいました。と云うわけで今日の一枚は四日前に撮ったものの中から、都県境の尾根道にほど近い場所で鮮やかに色づいていたイロハモミジ。

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#横浜の里山 #都県界の尾根道 #モミジの紅葉 #恩田の森

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