本日四本目の更新です。
一本目「ライヴガメラ 10/14」はこちら。
二本目「石ガメラ 08/10」にはこちらから。
三本目「湯浅版視聴記 10/14」は、こちらより。
2006年公開の映画、『小さき勇者たち~GAMERA~』の視聴記まとめです。
前回更新分の、「小さき勇者たち視聴記 10/02」はこちらに。
『となりの火星人』
http://blogs.dion.ne.jp/kaseijin/
さん、10月1日の更新。
『小さき勇者たち~ガメラ~』
http://blogs.dion.ne.jp/kaseijin/archives/7661384.html
DVDでご視聴。
「もともとガメラは、子供の味方であったが、
今回は、これでもか、とばかりに、子供とガメラが描かれていた。
主役は、子役・富岡涼、助演は、夏帆。
父親役の津田寛治、寺島進が、しっかりサポート。」
ガメラの中では異色、との位置づけをされております。
「平成ガメラシリーズ」の中では、でしょうかね。^^)
『すたじお銀色猫瞳月曲技団出張版』
http://mar13.at.webry.info/
さん、10月12日の更新。
休息時間~ガメラ~ 【写真あり】
http://mar13.at.webry.info/200810/article_21.html
「大怪獣」と「小さき勇者たち」二本の視聴記。後半が、「小さき勇者たち~GAMERA~」の鑑賞記事です。
こちらも箇条書きで、ストーリーに沿った感想を記述されてます。
「ガメラファンが求めている(と思われる)のとはちょっと違う「ガメラ」となっていて、面白かったです。
↓ケヅメリクガメ は可愛いなぁ。まいちゃん可愛いなぁ。
と思って観てたのは内緒ですよ?
↓
↑トトはトト。続編はタイトル「トト」で行きましょう!」
トトガメラ、の路線をもっと押し進めれば、それなりに面白いシリーズ物になるのではないか、とも思うんですけど。
お写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
一本目「ライヴガメラ 10/14」はこちら。
二本目「石ガメラ 08/10」にはこちらから。
三本目「湯浅版視聴記 10/14」は、こちらより。
2006年公開の映画、『小さき勇者たち~GAMERA~』の視聴記まとめです。
前回更新分の、「小さき勇者たち視聴記 10/02」はこちらに。
『となりの火星人』
http://blogs.dion.ne.jp/kaseijin/
さん、10月1日の更新。
『小さき勇者たち~ガメラ~』
http://blogs.dion.ne.jp/kaseijin/archives/7661384.html
DVDでご視聴。
「もともとガメラは、子供の味方であったが、
今回は、これでもか、とばかりに、子供とガメラが描かれていた。
主役は、子役・富岡涼、助演は、夏帆。
父親役の津田寛治、寺島進が、しっかりサポート。」
ガメラの中では異色、との位置づけをされております。
「平成ガメラシリーズ」の中では、でしょうかね。^^)
『すたじお銀色猫瞳月曲技団出張版』
http://mar13.at.webry.info/
さん、10月12日の更新。
休息時間~ガメラ~ 【写真あり】
http://mar13.at.webry.info/200810/article_21.html
「大怪獣」と「小さき勇者たち」二本の視聴記。後半が、「小さき勇者たち~GAMERA~」の鑑賞記事です。
こちらも箇条書きで、ストーリーに沿った感想を記述されてます。
「ガメラファンが求めている(と思われる)のとはちょっと違う「ガメラ」となっていて、面白かったです。
↓ケヅメリクガメ は可愛いなぁ。まいちゃん可愛いなぁ。
と思って観てたのは内緒ですよ?
↓
↑トトはトト。続編はタイトル「トト」で行きましょう!」
トトガメラ、の路線をもっと押し進めれば、それなりに面白いシリーズ物になるのではないか、とも思うんですけど。
お写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
トラックバックのご報告、ありがとうございました。
作品レビューは、他のきちんとしたブログ様にお任せし、拙い感想文(にもなっておりませんが)を綴らせていただきました。
少しでも作品の「楽しさ」が伝われば、幸いです(笑)。
ようこそおいで下さいました。
気合の入った鑑賞記録も読み応えはありますけど、さらりと書き綴った視聴記はそれで味わい深いものでございます。様々な間合いの記事を拝見できますのはガメラ医師にとってこの上ない喜びでございます。^^)ノ
まいちゃん可愛いですよね。共演者(?)としては嬉しい限りです。どうぞ今後ともご贔屓の程、お願い申し上げます。