本日三本目の更新です。一本目「 12月前半のケズメ情報 」はこちら。
二本目「 多肉ガメラ 2010/12 」にはこちらから。
06年公開のガメラシリーズ最新作『小さき勇者たち～GAMERA～』の鑑賞記などをご紹介しております。
前回の更新、「 小さき勇者たち視聴記 /12/03 」は、こちらより。
関連で13日の更新、「 第2週のCS視聴記 」にはこちらからどうぞ。
Twitterまとめから、小さき勇者たち論議：
『clowa、それが日常』
http://shanayome.blog58.fc2.com/
さん、12月４日の更新。
12/04のツイートまとめ
http://shanayome.blog58.fc2.com/blog-entry-802.html
「12-04 09:13
ターミネーター2は少年とターミネーターの友情描写が好きだった。ある意味一種のジュヴナイルものかもね。
12-04 09:17
個人的にジュヴナイルものが好きというのもあるからかな。ドラえもんの映画とかよく泣く
12-04 09:21
小さき勇者たち-ガメラ-も好きだったよ。平成ガメラのあとで不当な評価を受けてるけど、ジュヴナイルものとしてはかなり王道の名作だと思う
12-04 09:46
というかどう考えても小さき勇者たちを叩いてる主な層が平成三部作の信者としか思えん
12-04 09:49
三部作のリアル路線な作風は素晴らしかったけど、これに毒された人も多いんだよね。ガメラとしては小さき勇者たちの方が王道だろう。
12-04 09:53
仮面ライダーにおけるクウガ信者に近いもんがある。当時はリアル路線が流行りだったし。でもいざという時にまともに自衛隊が働かない小さき勇者たちもある意味リアルかもしれん。ぶっちゃけ今の日本政府じゃねぇ
12-04 09:59
リアル志向の特撮は見応えはあるんだけど、疲れるんだよなぁ。ある特撮におけるケレン味って大事だよね。んで、ケレン味を効かせるなら徹底的にやってほしいと思う。そういう面ではミレニアムシリーズのゴジラが好き 」
以下、東宝特撮論議へ。
小さき勇者たち見ちゃった：
『 狭くて浅い僕 』
http://semaasa.blog93.fc2.com/
さん、12月11日の更新。
ガメラ
http://semaasa.blog93.fc2.com/blog-entry-161.html
「急に特撮怪獣分を摂取したくなったので、衝動的に借りてきた。実はガメラは初めて観る。
平成ガメラは評価が高いとのことだったので、3作まとめて借りてきたのだが、1作目を観てるとどうもおかしい、これが名作？？っていう感じのクオリティ。
と思ったら、1作目ではなく、平作三部作でもない、「小さき勇者たち」だった。
1作目の並びで陳列してんじゃねえよゲオ！！ 」
と、怒りの投稿。 ^^;)
あとから観たGⅡ、GⅢはかなり良かったそうです。
GⅠも良いですよ。機会があれば是非ご高覧ください。
主題歌：Etrenal Loveのご紹介：
『 芽衣のひまわり日記 』
http://ameblo.jp/wanpakutenshi/
さん、12月13日の更新。
癒やされた・・・・・・・・ 【動画あり】
http://ameblo.jp/wanpakutenshi/entry-10736156934.html
「今日は午後から にぃにに付き合ってＤＶＤ鑑賞・・・・・・
いろいろ観ましたが・・・・・中に平成版？！のガメラがあって そのエンディング曲に癒やされました
歌声も好きだし・・・・・・聴いてて 何だか心が落ち着いた・・・っていうか・・
上手く言葉に表現できないけど・・・・・
いろいろな気持ちを全部・・・・くるっと包み込んでもらってるような・・・（笑）
聴いてたら 涙がじわ～～～～～っと・・（笑）
安心感っていうのかな・・。
何か 癒やされました 」
YouTube由来で、PV動画(04:43)一本を転載。
PVも素敵な出来ですよね。
小さき勇者たちな議論：
『 １ロヨのつぶやき 』
http://maruzoo.blog19.fc2.com/
さん、12月14日の更新。
潔い悪
http://maruzoo.blog19.fc2.com/blog-entry-1679.html
TVドラマ、「ギルティ・悪魔と契約した女」の感想記事。
昨今のドラマでは珍しいほどの完全無欠の悪党が出ているので気持ちがいいし、
本作の、無駄に細かい設定よりも「だってしょうがないじゃないか」と思わせる状況を見せる演出に惹かれる、と云う流れのなかで、
「 「ガメラ 小さき勇者たち」屈指のSF名台詞「なんだかわからないけどガメラは人間を守ってくれるんだ」は、とうとうと詳細な設定を説明するよりもはるかにわかりやすく、まさに納得するしかないセリフだと思う。
なんで守ってくれるかわからない。でも味方である。
それでいいんです。守護神だの超古代文明のカウンターウェポンだのより、よっぽどわかりやすい。
それが今回のギルティでもあった。主人公が疎まれる理由「愛人作って出て行ったお父さん似だったから」。
実にシンプル！
これ以上にないわかりやすい、そしてそのうらに潜む「どうにもならないやるせなさ」まで内包したすばらしい説明だと思う。」
このドラマ、「ギルティ・悪魔と契約した女」には、実は個人的にピンポイントな壺がありまして、ずっと鑑賞中です。まあ本筋とかガメラとかには全然関係ない点なんですが…。^^;)ゞ
本日は、あと１本更新の予定です。
二本目「 多肉ガメラ 2010/12 」にはこちらから。
06年公開のガメラシリーズ最新作『小さき勇者たち～GAMERA～』の鑑賞記などをご紹介しております。
前回の更新、「 小さき勇者たち視聴記 /12/03 」は、こちらより。
関連で13日の更新、「 第2週のCS視聴記 」にはこちらからどうぞ。
Twitterまとめから、小さき勇者たち論議：
『clowa、それが日常』
http://shanayome.blog58.fc2.com/
さん、12月４日の更新。
12/04のツイートまとめ
http://shanayome.blog58.fc2.com/blog-entry-802.html
「12-04 09:13
ターミネーター2は少年とターミネーターの友情描写が好きだった。ある意味一種のジュヴナイルものかもね。
12-04 09:17
個人的にジュヴナイルものが好きというのもあるからかな。ドラえもんの映画とかよく泣く
12-04 09:21
小さき勇者たち-ガメラ-も好きだったよ。平成ガメラのあとで不当な評価を受けてるけど、ジュヴナイルものとしてはかなり王道の名作だと思う
12-04 09:46
というかどう考えても小さき勇者たちを叩いてる主な層が平成三部作の信者としか思えん
12-04 09:49
三部作のリアル路線な作風は素晴らしかったけど、これに毒された人も多いんだよね。ガメラとしては小さき勇者たちの方が王道だろう。
12-04 09:53
仮面ライダーにおけるクウガ信者に近いもんがある。当時はリアル路線が流行りだったし。でもいざという時にまともに自衛隊が働かない小さき勇者たちもある意味リアルかもしれん。ぶっちゃけ今の日本政府じゃねぇ
12-04 09:59
リアル志向の特撮は見応えはあるんだけど、疲れるんだよなぁ。ある特撮におけるケレン味って大事だよね。んで、ケレン味を効かせるなら徹底的にやってほしいと思う。そういう面ではミレニアムシリーズのゴジラが好き 」
以下、東宝特撮論議へ。
小さき勇者たち見ちゃった：
『 狭くて浅い僕 』
http://semaasa.blog93.fc2.com/
さん、12月11日の更新。
ガメラ
http://semaasa.blog93.fc2.com/blog-entry-161.html
「急に特撮怪獣分を摂取したくなったので、衝動的に借りてきた。実はガメラは初めて観る。
平成ガメラは評価が高いとのことだったので、3作まとめて借りてきたのだが、1作目を観てるとどうもおかしい、これが名作？？っていう感じのクオリティ。
と思ったら、1作目ではなく、平作三部作でもない、「小さき勇者たち」だった。
1作目の並びで陳列してんじゃねえよゲオ！！ 」
と、怒りの投稿。 ^^;)
あとから観たGⅡ、GⅢはかなり良かったそうです。
GⅠも良いですよ。機会があれば是非ご高覧ください。
主題歌：Etrenal Loveのご紹介：
『 芽衣のひまわり日記 』
http://ameblo.jp/wanpakutenshi/
さん、12月13日の更新。
癒やされた・・・・・・・・ 【動画あり】
http://ameblo.jp/wanpakutenshi/entry-10736156934.html
「今日は午後から にぃにに付き合ってＤＶＤ鑑賞・・・・・・
いろいろ観ましたが・・・・・中に平成版？！のガメラがあって そのエンディング曲に癒やされました
歌声も好きだし・・・・・・聴いてて 何だか心が落ち着いた・・・っていうか・・
上手く言葉に表現できないけど・・・・・
いろいろな気持ちを全部・・・・くるっと包み込んでもらってるような・・・（笑）
聴いてたら 涙がじわ～～～～～っと・・（笑）
安心感っていうのかな・・。
何か 癒やされました 」
YouTube由来で、PV動画(04:43)一本を転載。
PVも素敵な出来ですよね。
小さき勇者たちな議論：
『 １ロヨのつぶやき 』
http://maruzoo.blog19.fc2.com/
さん、12月14日の更新。
潔い悪
http://maruzoo.blog19.fc2.com/blog-entry-1679.html
TVドラマ、「ギルティ・悪魔と契約した女」の感想記事。
昨今のドラマでは珍しいほどの完全無欠の悪党が出ているので気持ちがいいし、
本作の、無駄に細かい設定よりも「だってしょうがないじゃないか」と思わせる状況を見せる演出に惹かれる、と云う流れのなかで、
「 「ガメラ 小さき勇者たち」屈指のSF名台詞「なんだかわからないけどガメラは人間を守ってくれるんだ」は、とうとうと詳細な設定を説明するよりもはるかにわかりやすく、まさに納得するしかないセリフだと思う。
なんで守ってくれるかわからない。でも味方である。
それでいいんです。守護神だの超古代文明のカウンターウェポンだのより、よっぽどわかりやすい。
それが今回のギルティでもあった。主人公が疎まれる理由「愛人作って出て行ったお父さん似だったから」。
実にシンプル！
これ以上にないわかりやすい、そしてそのうらに潜む「どうにもならないやるせなさ」まで内包したすばらしい説明だと思う。」
このドラマ、「ギルティ・悪魔と契約した女」には、実は個人的にピンポイントな壺がありまして、ずっと鑑賞中です。まあ本筋とかガメラとかには全然関係ない点なんですが…。^^;)ゞ
本日は、あと１本更新の予定です。
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