本項では、ガメラ岩やガメラ島など自然の風景、またガメラな建造物・モニュメント、街角で見掛けたガメラなどについての情報をご紹介しております。
前回更新の「 ガメラの風景 /10/27 」はこちら。
宮崎県は日向市、大御神社のガメラな風景:
『 一条真也の新ハートフル・ブログ 』
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/
さん、10月28日の更新。
大御神社 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/20141028/p1
さざれ石 が有名な、宮崎県日向市の「大御神社」へご参拝。
日向の国(宮崎県)では有名な由緒ある神社、とのことらしく、周囲には海の侵食でできた数々の奇岩・奇石のおりなす風景が広がっているそうです。
『龍神の霊(玉)』とか『龍の尾』とか『天に昇る白竜の見られる竜宮』とか、素晴らしいスポットが数あるなか、海岸から海を望むと、
「 今度は佐久間会長たちが「あそこに亀がいるぞ!」と海の方を指さします。見ると、本当に大怪獣ガメラみたいな亀岩がありました。これは正式には「三代の亀岩(親・子・孫)」というのだそうです。今から約100万年から200万年前のこと。神社の沖にある海底火山の活動によりこの海岸一帯は多量の火砕流が押し寄せ堆積しました。そして長い年月をかけて固まったのが柱状節理(溶結凝灰岩)です。長寿を象徴とするめでたい亀。ここには、悠久の時を経て大自然がもたらした3匹の亀岩が見られます。 」
親・子・孫と「三代の亀岩」が見られるのだそうな。案内板と親岩でお写真2枚を掲載。
兵庫県南西部、播磨科学公園都市のガメラな風景:
『 web R25 』
http://r25.yahoo.co.jp/
さん、10月29日の更新。
一度は観たい絶景夕陽スポット5選 【写真あり】
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20141029-00038684-r25
「日本夕日写真大賞」を実施する日本海夕日キャンペーン実行委員会の権平敬一さんがオススメする、「一度は見ておきたい! 夕陽のスポット5選」のご紹介記事です。
その中で、
「・播磨高原東小学校(兵庫県たつの市)
播磨高原東小学校の体育館は、銀色に輝くドーム状の屋根が特徴的。その屋根に夕陽が当たると、映画の怪獣『ガメラ』の甲羅のように見えるのだ。その様子は、まるでSF映画のワンシーンのよう。一風変わった夕陽を楽しみたい人にオススメ。 」
播磨科学公園都市 内の、播磨高原東小学校・中学校。
校舎の中心にあるドーム屋根の体育館が、『ガメラ』に見えるみたい。^^)ノシ
「 /07/15 」でのご紹介、「 半年ぶりの再会 」に続きまして、
大分県、九重連山は稲星山頂のガメラ岩近況:
『 延岡の山歩人K 』
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/
さん、10月31日の更新。
久住山 から 稲星山へ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/dd203cb8ad79a152da18cdcada2bf0cb
紅葉鑑賞をお目当てに久住行。この日の周回コースは、赤川登山口 ~久住山直登り~稲星山~久住御池~扇ヶ鼻~扇ヶ鼻から赤川へ下る。^^)
久住山頂から稲星山に向かうの記。
東千里浜まで降りて稲星へ。無事に稲星山頂に到着しました。
「 時刻は、まだ12時前
ここで昼食の予定でしたが、とにかく風が強い
山頂での昼食はあきらめて、昼食は「久住御池」に決めました。
稲星山山頂からの眺め楽しみつつ・・・
↓手前に「白口岳」奥には「坊がつる」「平冶岳」「大船山」
↓
頂上の「ガメラ岩」に別れを告げ、東千里浜に向かって下山開始 」
秋空にガメラ岩、でお写真が1枚。
このあたりは紅葉もなく、草原も枯れ果てて岩山ばかりの写真集となってしまいました。^^;)
長野県は下高井郡山ノ内戸狩、元湯 箱山温泉 で、
ガメラな湯口に遭遇:
『 温泉探検のブログ 』
http://ameblo.jp/onsen-hunter/
さん、11月3日の更新。
元湯 箱山温泉 【写真あり】
http://ameblo.jp/onsen-hunter/entry-11947774320.html
山ノ内戸狩の一軒宿、箱山温泉を3年ぶりにご訪問。
受付を済ませて、早速温泉を探索。
内湯と露天風呂があり、やや濁りのある塩化物泉が豊富に湧き出しているそうです。
「 ちょいと熱めな感じですが 気持ちいいですなぁ~
↓
おっ わかりますかなぁ
↓
ガラスの目玉が付いたガメラ≧(´▽`)≦ 」
露天風呂の湯船に附属する「岩を積んだ湯口」がガメラ、なのでした。
源泉掛け流しは、いいやねえ~ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ ですって。
夕暮れの木立に、ガメラの風景:
『 新米パパによる子育て日記 』
http://ameblo.jp/gansoazul/
さん、11月4日の更新。
夕方 【写真あり】
http://ameblo.jp/gansoazul/entry-11948097727.html
写メ一枚にコメント。
「 息子がスマホで撮った『ガメラ』 」
木立の中から頭を突き出した、ガメラさんの横顔が拝見出来ます。
密度低そう。ガメラですからねえ。ヾ(^^; コラコラ
前回の「 ありがとうBS!ギャオスlove!」は、「 金子版視聴記 /08/14 」でご紹介しました。
JR京都駅の駅中ホテルに宿泊:
『 映画でもどうどす? 』
http://ameblo.jp/makomako-63/
さん、11月6日の更新。
ホテルグランヴィア京都 【写真あり】
http://ameblo.jp/makomako-63/entry-11948906029.html
「 今回お泊りしたのは、
あの「ガメラ3」で犠牲になった(と思われる)、
そしてもりみーが、インタビューで使ったという、
『ホテルグランヴィア京都』→■
でございます。 」
ロケーション抜群(カーテン明けると、京都タワーがすぐ目の前)、ベッドもサニタリーも最高!
ガメラやイリスの気分が味わえるかもですね。
唯一の欠点はと云えば、ホテル専用の駐車場がないことくらい、とか。判り易い方の駅内駐車場からだとかなり距離があってたどり着くのがタイヘンらしい。^^;)
本日は、あと2本更新の予定です。
前回更新の「 ガメラの風景 /10/27 」はこちら。
宮崎県は日向市、大御神社のガメラな風景:
『 一条真也の新ハートフル・ブログ 』
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/
さん、10月28日の更新。
大御神社 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/20141028/p1
さざれ石 が有名な、宮崎県日向市の「大御神社」へご参拝。
日向の国(宮崎県)では有名な由緒ある神社、とのことらしく、周囲には海の侵食でできた数々の奇岩・奇石のおりなす風景が広がっているそうです。
『龍神の霊(玉)』とか『龍の尾』とか『天に昇る白竜の見られる竜宮』とか、素晴らしいスポットが数あるなか、海岸から海を望むと、
「 今度は佐久間会長たちが「あそこに亀がいるぞ!」と海の方を指さします。見ると、本当に大怪獣ガメラみたいな亀岩がありました。これは正式には「三代の亀岩(親・子・孫)」というのだそうです。今から約100万年から200万年前のこと。神社の沖にある海底火山の活動によりこの海岸一帯は多量の火砕流が押し寄せ堆積しました。そして長い年月をかけて固まったのが柱状節理(溶結凝灰岩)です。長寿を象徴とするめでたい亀。ここには、悠久の時を経て大自然がもたらした3匹の亀岩が見られます。 」
親・子・孫と「三代の亀岩」が見られるのだそうな。案内板と親岩でお写真2枚を掲載。
兵庫県南西部、播磨科学公園都市のガメラな風景:
『 web R25 』
http://r25.yahoo.co.jp/
さん、10月29日の更新。
一度は観たい絶景夕陽スポット5選 【写真あり】
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20141029-00038684-r25
「日本夕日写真大賞」を実施する日本海夕日キャンペーン実行委員会の権平敬一さんがオススメする、「一度は見ておきたい! 夕陽のスポット5選」のご紹介記事です。
その中で、
「・播磨高原東小学校(兵庫県たつの市)
播磨高原東小学校の体育館は、銀色に輝くドーム状の屋根が特徴的。その屋根に夕陽が当たると、映画の怪獣『ガメラ』の甲羅のように見えるのだ。その様子は、まるでSF映画のワンシーンのよう。一風変わった夕陽を楽しみたい人にオススメ。 」
播磨科学公園都市 内の、播磨高原東小学校・中学校。
校舎の中心にあるドーム屋根の体育館が、『ガメラ』に見えるみたい。^^)ノシ
「 /07/15 」でのご紹介、「 半年ぶりの再会 」に続きまして、
大分県、九重連山は稲星山頂のガメラ岩近況:
『 延岡の山歩人K 』
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/
さん、10月31日の更新。
久住山 から 稲星山へ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/dd203cb8ad79a152da18cdcada2bf0cb
紅葉鑑賞をお目当てに久住行。この日の周回コースは、赤川登山口 ~久住山直登り~稲星山~久住御池~扇ヶ鼻~扇ヶ鼻から赤川へ下る。^^)
久住山頂から稲星山に向かうの記。
東千里浜まで降りて稲星へ。無事に稲星山頂に到着しました。
「 時刻は、まだ12時前
ここで昼食の予定でしたが、とにかく風が強い
山頂での昼食はあきらめて、昼食は「久住御池」に決めました。
稲星山山頂からの眺め楽しみつつ・・・
↓手前に「白口岳」奥には「坊がつる」「平冶岳」「大船山」
↓
頂上の「ガメラ岩」に別れを告げ、東千里浜に向かって下山開始 」
秋空にガメラ岩、でお写真が1枚。
このあたりは紅葉もなく、草原も枯れ果てて岩山ばかりの写真集となってしまいました。^^;)
長野県は下高井郡山ノ内戸狩、元湯 箱山温泉 で、
ガメラな湯口に遭遇:
『 温泉探検のブログ 』
http://ameblo.jp/onsen-hunter/
さん、11月3日の更新。
元湯 箱山温泉 【写真あり】
http://ameblo.jp/onsen-hunter/entry-11947774320.html
山ノ内戸狩の一軒宿、箱山温泉を3年ぶりにご訪問。
受付を済ませて、早速温泉を探索。
内湯と露天風呂があり、やや濁りのある塩化物泉が豊富に湧き出しているそうです。
「 ちょいと熱めな感じですが 気持ちいいですなぁ~
↓
おっ わかりますかなぁ
↓
ガラスの目玉が付いたガメラ≧(´▽`)≦ 」
露天風呂の湯船に附属する「岩を積んだ湯口」がガメラ、なのでした。
源泉掛け流しは、いいやねえ~ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ ですって。
夕暮れの木立に、ガメラの風景:
『 新米パパによる子育て日記 』
http://ameblo.jp/gansoazul/
さん、11月4日の更新。
夕方 【写真あり】
http://ameblo.jp/gansoazul/entry-11948097727.html
写メ一枚にコメント。
「 息子がスマホで撮った『ガメラ』 」
木立の中から頭を突き出した、ガメラさんの横顔が拝見出来ます。
密度低そう。ガメラですからねえ。ヾ(^^; コラコラ
前回の「 ありがとうBS!ギャオスlove!」は、「 金子版視聴記 /08/14 」でご紹介しました。
JR京都駅の駅中ホテルに宿泊:
『 映画でもどうどす? 』
http://ameblo.jp/makomako-63/
さん、11月6日の更新。
ホテルグランヴィア京都 【写真あり】
http://ameblo.jp/makomako-63/entry-11948906029.html
「 今回お泊りしたのは、
あの「ガメラ3」で犠牲になった(と思われる)、
そしてもりみーが、インタビューで使ったという、
『ホテルグランヴィア京都』→■
でございます。 」
ロケーション抜群(カーテン明けると、京都タワーがすぐ目の前)、ベッドもサニタリーも最高!
ガメラやイリスの気分が味わえるかもですね。
唯一の欠点はと云えば、ホテル専用の駐車場がないことくらい、とか。判り易い方の駅内駐車場からだとかなり距離があってたどり着くのがタイヘンらしい。^^;)
本日は、あと2本更新の予定です。
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