前項の「 BS11視聴記(小さき勇者たち編) 」に続きまして。
昭和の大映版ガメラシリーズから「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」についての観賞記まとめです。
8月26日、衛星放送の「BS11デジタル」
HD環境にて、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」が二度目に放映されました。
先ずは、放送時の実況編から:
『 鑑賞日記 』
http://ameblo.jp/aidol-aidol/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
http://ameblo.jp/aidol-aidol/entry-10328684994.html
「ガメラ対ギャオスの
最初の激突が開始された・・・
終わり ('-^*)/^^ 」
…終わりかいっ!?
『 hiro's room 』
http://ameblo.jp/3302155452220/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス
http://ameblo.jp/3302155452220/entry-10329186269.html
「いま ガメラ対ギャオスを見ています [〓]
いやぁ合成ってわかりやすいですね [〓]
ギャオスの動きも安いです [〓]
ある意味面白いですね [〓]
笑う映画じゃないのに爆笑しています [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
『 日々ダラダラ 』
http://ameblo.jp/deep-blue-crow/
さん、8月26日の更新。
実家☆ 【写真あり】
http://ameblo.jp/deep-blue-crow/entry-10329199828.html
ご実家のBSで観賞。
「かわえぇかわえぇ(●´ω`●)
ぎゃおすがかわえぇ(●´ω`●)
あぁぁぁぁ
なんでそんなにかわいいのだ?
写真、見切れてるけどな…
(´;ω;`)ウッ… しかもブレブレや…」
そんなギャオスくんの写メが一枚。
このあたりから、放送後の感想編:
『 ふしぎふしぎ 』
http://blog.livedoor.jp/kome1067/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
http://blog.livedoor.jp/kome1067/archives/51986647.html
「やっぱり子供がなあ。でも昭和ガメラの中では出来のいいほうじゃないかな?ギャオスに関してはぜんぜん記憶と違う身体から出る黄色い煙が印象的。あんなのあったんだ(すっかり忘れている)。」
今回のご視聴で昭和(湯浅)版を全て観賞されたので、シリーズ全体の感想も掲載。
「好きもしくは許せるのは第1弾(ガメラ単独)、第2弾(対バルゴン)、第3弾(対ギャオス)、第6弾(対ジャイガー)の4本。対してNGなのは残りの第4弾(対バイラス)、第5弾(対ギロン)、第7弾(対ジグラ)、第8弾(つぎはぎ)の4本。」
『 ポカポカの思いつき日記 』
http://ameblo.jp/pokapoka-life/
さん、8月26日の更新。
ギャオス 【写真あり】
http://ameblo.jp/pokapoka-life/entry-10329336905.html
お写真は映画画面から、ギャオスの活躍(?)シーンを3枚。
「子供の頃、ガメラやゴジラといった怪獣映画を観て育ったのだが、それら怪獣映画の内で最も好きなのが今日放送された『ガメラvsギャオス』である。
↓
ギャオスと言えば何でも切ってしまう超音波光線が特徴であるが、私は今でもこの光線を持つギャオスこそ最強怪獣だと思っている。」
たとえギロンにやられても、ギャオス最強は揺るがない!
『 放浪記 』
http://blog.livedoor.jp/heart7171/
さん、8月26日の更新。
夕暮れ
http://blog.livedoor.jp/heart7171/archives/51376344.html
8月の終わりともなると、夕暮れが早まって参ります。
「BSで
「ガメラ対ギャオス」を
やっていた。
幼少の頃は
えらく興奮して観たものだが・・・。
やはり
ガメラは強かった。」
『ひとのきもち』
http://amadeusrecord.potika.net/blog/
さん、7月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス で、昭和42年を考える 【写真あり】
http://amadeusrecord.potika.net/blog/38.html
「第1作の「大怪獣ガメラ」で少年をガメラが助けるくだりで観客の反応が良かったと言うことで第3作の「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」から“子どもの味方ガメラ”が定着することになったと言うことです。昭和41年に国産初の巨大スーパーヒーローとして「ウルトラマン」が登場。時代が「こどもたちの味方」を求めていたのでしょう。
映画館のおもてには、スチールと言って白黒の写真がポスターと一緒に掲示してありました。公開期間を告知していた看板は映画からの写真を引き伸ばしたものではなくて、写真を元に看板専門の絵描きさんがイメージをふくらませて創作されたものでしたから、映画以上にすごみのある表現もありました。スチール写真もイメージに近いもので、映画にはないシーンがあります。それでも、異論をものともしない迫力が映画からは伝わってきます。」
お写真は、モノクロの映画スチール集です。
本日は、あと2本更新の予定です。
昭和の大映版ガメラシリーズから「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」についての観賞記まとめです。
8月26日、衛星放送の「BS11デジタル」
HD環境にて、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」が二度目に放映されました。
先ずは、放送時の実況編から:
『 鑑賞日記 』
http://ameblo.jp/aidol-aidol/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
http://ameblo.jp/aidol-aidol/entry-10328684994.html
「ガメラ対ギャオスの
最初の激突が開始された・・・
終わり ('-^*)/^^ 」
…終わりかいっ!?
『 hiro's room 』
http://ameblo.jp/3302155452220/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス
http://ameblo.jp/3302155452220/entry-10329186269.html
「いま ガメラ対ギャオスを見ています [〓]
いやぁ合成ってわかりやすいですね [〓]
ギャオスの動きも安いです [〓]
ある意味面白いですね [〓]
笑う映画じゃないのに爆笑しています [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
『 日々ダラダラ 』
http://ameblo.jp/deep-blue-crow/
さん、8月26日の更新。
実家☆ 【写真あり】
http://ameblo.jp/deep-blue-crow/entry-10329199828.html
ご実家のBSで観賞。
「かわえぇかわえぇ(●´ω`●)
ぎゃおすがかわえぇ(●´ω`●)
あぁぁぁぁ
なんでそんなにかわいいのだ?
写真、見切れてるけどな…
(´;ω;`)ウッ… しかもブレブレや…」
そんなギャオスくんの写メが一枚。
このあたりから、放送後の感想編:
『 ふしぎふしぎ 』
http://blog.livedoor.jp/kome1067/
さん、8月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
http://blog.livedoor.jp/kome1067/archives/51986647.html
「やっぱり子供がなあ。でも昭和ガメラの中では出来のいいほうじゃないかな?ギャオスに関してはぜんぜん記憶と違う身体から出る黄色い煙が印象的。あんなのあったんだ(すっかり忘れている)。」
今回のご視聴で昭和(湯浅)版を全て観賞されたので、シリーズ全体の感想も掲載。
「好きもしくは許せるのは第1弾(ガメラ単独)、第2弾(対バルゴン)、第3弾(対ギャオス)、第6弾(対ジャイガー)の4本。対してNGなのは残りの第4弾(対バイラス)、第5弾(対ギロン)、第7弾(対ジグラ)、第8弾(つぎはぎ)の4本。」
『 ポカポカの思いつき日記 』
http://ameblo.jp/pokapoka-life/
さん、8月26日の更新。
ギャオス 【写真あり】
http://ameblo.jp/pokapoka-life/entry-10329336905.html
お写真は映画画面から、ギャオスの活躍(?)シーンを3枚。
「子供の頃、ガメラやゴジラといった怪獣映画を観て育ったのだが、それら怪獣映画の内で最も好きなのが今日放送された『ガメラvsギャオス』である。
↓
ギャオスと言えば何でも切ってしまう超音波光線が特徴であるが、私は今でもこの光線を持つギャオスこそ最強怪獣だと思っている。」
たとえギロンにやられても、ギャオス最強は揺るがない!
『 放浪記 』
http://blog.livedoor.jp/heart7171/
さん、8月26日の更新。
夕暮れ
http://blog.livedoor.jp/heart7171/archives/51376344.html
8月の終わりともなると、夕暮れが早まって参ります。
「BSで
「ガメラ対ギャオス」を
やっていた。
幼少の頃は
えらく興奮して観たものだが・・・。
やはり
ガメラは強かった。」
『ひとのきもち』
http://amadeusrecord.potika.net/blog/
さん、7月26日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス で、昭和42年を考える 【写真あり】
http://amadeusrecord.potika.net/blog/38.html
「第1作の「大怪獣ガメラ」で少年をガメラが助けるくだりで観客の反応が良かったと言うことで第3作の「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」から“子どもの味方ガメラ”が定着することになったと言うことです。昭和41年に国産初の巨大スーパーヒーローとして「ウルトラマン」が登場。時代が「こどもたちの味方」を求めていたのでしょう。
映画館のおもてには、スチールと言って白黒の写真がポスターと一緒に掲示してありました。公開期間を告知していた看板は映画からの写真を引き伸ばしたものではなくて、写真を元に看板専門の絵描きさんがイメージをふくらませて創作されたものでしたから、映画以上にすごみのある表現もありました。スチール写真もイメージに近いもので、映画にはないシーンがあります。それでも、異論をものともしない迫力が映画からは伝わってきます。」
お写真は、モノクロの映画スチール集です。
本日は、あと2本更新の予定です。
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