今日は、ガメラ関連の企画商品をご紹介します。所謂ガレージキットや食玩などは情報が沢山ありますし、皆さんがあまりご存知ない物をいくつか。
『こだわりフィギュアーズ』さんのオンラインショップから、
等身大ガメラ【写真あり】
http://www.hiramoto.com/oms/figure/biggamera.htm
「(平成版初代)
サイズは約155センチです。
素材はFRP製です。
尻尾部分は取り外し可能。
この商品は、メーカー直送となりますので、
代引きでのお支払いはできません。」
送料と税込みで、価格は39万9千円。です
実物の写真。
『アンニュイなブログ』さんの、記事から
お買い物!!【写真あり】
http://worldsky.exblog.jp/1822807/
「神戸駅から歩いて五分くらいの所
男ものの服屋が並んでるところでお買い物をしました。
すると途中でガメラに出くわしたので戦ってきました。」
商店街の店先で、等身大ガメラと戦うworld—skyさんの雄姿。
これは怖い。
その等身大ガメラの製造元が、
「ウイクルエイテイエス株式会社」
の中で、『等身大作戦』【写真あり】
http://www.ats-j.co.jp/l_size.html
他の等身大ラインアップは、鉄人28号、タイガーマスク、鉄腕アトム(3ポーズ)、マジンガーZ、ジャイアントロボ、ドン・ガバチョ、トウィーティなど。総てが等身大…
強烈な存在感です。
かつてこんな食品があった事をご存知ですか。
『タカラ』、2001年9月のプレスリリースより、
“特食シリーズ”「ゴジラ印の肉」新発売のご案内(pdfファイル)
http://www.takaratoys.co.jp/ir/jp/company/press-release/pdf/010905_2.pdf
コンビーフ製の「ーの肉」4種類と、うずら卵の水煮の入った「ーの卵」2種類で、計6種類を発売。缶バッチ(12種類+シークレット)が附属していました。
商品の写真があります。解像度は低いですが。
そして、2002年度商品展開のご案内(pdfファイル)
http://www.takaratoys.co.jp/ir/jp/company/press-release/pdf/020509_8.pdf
日付がありませんが、ファイル名からしておそらく5月のプレスリリースでしょう。「ガメラ印の肉」と「-卵」が第二弾として発売されていたようなのです。
実際に入手された方の記事。
『NY Textile Diary』さんの、2003年10月30日の記事から、
ガメラの肉、頂きました。【写真あり】
http://homepage.mac.com/hisaakiyamane/iblog/NYTextile/C534379568/E1531414012/
「日本に住んでいるみなさんにはめずらしくもなんともないかもしれませんが、東京在住の友人よりガメラの肉を頂きました。」
今となっては、充分に珍しい物になっています。
また、
『Aroma of life』さんのマスター日記2003年11月分から、
マスター日記2003年11月分
http://aromaster.web.infoseek.co.jp/other_diary.03-11.html
で、頁の中ほどの、
11月22日(土)もったいながり【写真あり】
に「ガメラ印の卵」の記事と写真が紹介されています。
更に、
「ガメラ印の肉」を食された人を発見。
『Citygo Concept』さんの、03年11月の記事
>小ネタ>ガメラ印
http://citygo.main.jp/blog/archives/000024.html
「なかみはマグロです。シーチキンかと思っていたが、ちがった。ちょっと甘い味付けで旨かった。ごはんがすすんだ。そのときはマグロ缶ってこんなに旨いのか、と思った。もちろんその後、買い物に出かけ食料危機は脱した。」
入手、外見、中身と、一応そろいました。
そしてキャンペーンも行われていました。
『ファミ通.COM』のエンターテイメントニュースから、2002年4月2日付け記事。
ゴジラの次はガメラの肉!? 特食シリーズ第2弾登場【写真あり】
http://www.famitsu.com/entertainment/news/2002/04/02/n07.html
「発売記念として、豪華アイテムが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。商品パッケージについているバーコード部分1枚を切り抜いてハガキに貼り、必要事項を記入して郵送すると、昭和版『ガメラ』シリーズの湯浅憲明監督と平成版『ガメラ』3部作の金子修介監督のサイン色紙つき"昭和版ガメラ印の肉"が、抽選で各10名に当たる 」
このお宝、誰かが持っているわけです。
多少傾向は異なりますが、こんな製品もご紹介しておきましょう。
『(有)玩具屋一堂』さんの「製品情報」より
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1352/sub1.htm
serial001 養殖ガメラ 新しい社会を構築する先進の養殖技術【写真あり】
「今回は「養殖ガメラ」をたったの19万8000円でお譲りいたします。ご希望の方はスイス銀行道頓堀支店当方の口座まで御入金下さい。」
性格を大人しく改良。成体サイズも3mまでの縮小に成功し、各種産業用途をはじめとして、農業機具、車に代わる交通手段、ペットなど、幅広い分野での活用が期待されるそうです。
『こだわりフィギュアーズ』さんのオンラインショップから、
等身大ガメラ【写真あり】
http://www.hiramoto.com/oms/figure/biggamera.htm
「(平成版初代)
サイズは約155センチです。
素材はFRP製です。
尻尾部分は取り外し可能。
この商品は、メーカー直送となりますので、
代引きでのお支払いはできません。」
送料と税込みで、価格は39万9千円。です
実物の写真。
『アンニュイなブログ』さんの、記事から
お買い物!!【写真あり】
http://worldsky.exblog.jp/1822807/
「神戸駅から歩いて五分くらいの所
男ものの服屋が並んでるところでお買い物をしました。
すると途中でガメラに出くわしたので戦ってきました。」
商店街の店先で、等身大ガメラと戦うworld—skyさんの雄姿。
これは怖い。
その等身大ガメラの製造元が、
「ウイクルエイテイエス株式会社」
の中で、『等身大作戦』【写真あり】
http://www.ats-j.co.jp/l_size.html
他の等身大ラインアップは、鉄人28号、タイガーマスク、鉄腕アトム(3ポーズ)、マジンガーZ、ジャイアントロボ、ドン・ガバチョ、トウィーティなど。総てが等身大…
強烈な存在感です。
かつてこんな食品があった事をご存知ですか。
『タカラ』、2001年9月のプレスリリースより、
“特食シリーズ”「ゴジラ印の肉」新発売のご案内(pdfファイル)
http://www.takaratoys.co.jp/ir/jp/company/press-release/pdf/010905_2.pdf
コンビーフ製の「ーの肉」4種類と、うずら卵の水煮の入った「ーの卵」2種類で、計6種類を発売。缶バッチ(12種類+シークレット)が附属していました。
商品の写真があります。解像度は低いですが。
そして、2002年度商品展開のご案内(pdfファイル)
http://www.takaratoys.co.jp/ir/jp/company/press-release/pdf/020509_8.pdf
日付がありませんが、ファイル名からしておそらく5月のプレスリリースでしょう。「ガメラ印の肉」と「-卵」が第二弾として発売されていたようなのです。
実際に入手された方の記事。
『NY Textile Diary』さんの、2003年10月30日の記事から、
ガメラの肉、頂きました。【写真あり】
http://homepage.mac.com/hisaakiyamane/iblog/NYTextile/C534379568/E1531414012/
「日本に住んでいるみなさんにはめずらしくもなんともないかもしれませんが、東京在住の友人よりガメラの肉を頂きました。」
今となっては、充分に珍しい物になっています。
また、
『Aroma of life』さんのマスター日記2003年11月分から、
マスター日記2003年11月分
http://aromaster.web.infoseek.co.jp/other_diary.03-11.html
で、頁の中ほどの、
11月22日(土)もったいながり【写真あり】
に「ガメラ印の卵」の記事と写真が紹介されています。
更に、
「ガメラ印の肉」を食された人を発見。
『Citygo Concept』さんの、03年11月の記事
>小ネタ>ガメラ印
http://citygo.main.jp/blog/archives/000024.html
「なかみはマグロです。シーチキンかと思っていたが、ちがった。ちょっと甘い味付けで旨かった。ごはんがすすんだ。そのときはマグロ缶ってこんなに旨いのか、と思った。もちろんその後、買い物に出かけ食料危機は脱した。」
入手、外見、中身と、一応そろいました。
そしてキャンペーンも行われていました。
『ファミ通.COM』のエンターテイメントニュースから、2002年4月2日付け記事。
ゴジラの次はガメラの肉!? 特食シリーズ第2弾登場【写真あり】
http://www.famitsu.com/entertainment/news/2002/04/02/n07.html
「発売記念として、豪華アイテムが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。商品パッケージについているバーコード部分1枚を切り抜いてハガキに貼り、必要事項を記入して郵送すると、昭和版『ガメラ』シリーズの湯浅憲明監督と平成版『ガメラ』3部作の金子修介監督のサイン色紙つき"昭和版ガメラ印の肉"が、抽選で各10名に当たる 」
このお宝、誰かが持っているわけです。
多少傾向は異なりますが、こんな製品もご紹介しておきましょう。
『(有)玩具屋一堂』さんの「製品情報」より
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1352/sub1.htm
serial001 養殖ガメラ 新しい社会を構築する先進の養殖技術【写真あり】
「今回は「養殖ガメラ」をたったの19万8000円でお譲りいたします。ご希望の方はスイス銀行道頓堀支店当方の口座まで御入金下さい。」
性格を大人しく改良。成体サイズも3mまでの縮小に成功し、各種産業用途をはじめとして、農業機具、車に代わる交通手段、ペットなど、幅広い分野での活用が期待されるそうです。
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