前回更新の「 湯浅版視聴記 /11/11 」に続いて、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
拙Blogでのご紹介は、「 Happy Buithday!ガメラ 14/11/28 」での「新作ガメラを望む」以来となります
大怪獣空中戦、詳細レビュー:
『 いいたい砲台 Grosse Valley Note 』
http:/orch.blog.so-net/.ne.jp/
さん、11月10日の更新。
ガメラ対ギャオス(1967) 【写真あり】
http://orch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-09
小さい頃の「怪獣映画」の思い出話から、映画館で観て強烈な印象を植え付けられた
大映特撮映画、大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス をご紹介。
「 で、今でもこの映画をみることがあるけど、
なぜ子供の時にみても大人になってからみても、
ほぼ同じくらい面白いかというのが、
最近ようやくわかるようになった。
ようするにこの映画は子供向きにつくられてはいるけど、
子供に媚びすぎていない、
そういうつくりになっているのだ。 」
と、映画本編のキャプチャ画像を交えつつ、出演の役者陣について、ストーリー構成の妙味、ギャオスの特徴等々、本作の魅力について語りあかしておられます。 ^^)
前回の「対大悪獣レビュー」は、「 /09/13 」にてご紹介 しました。
映画「大魔神」のレビュー記事より:
『 活動写真雑記帳<映画備忘録> 』
http://blog.livedoor.jp/hirocks1967/
さん、11月12日の更新。
「大魔神」(1966日本) 【写真・動画あり】
http://blog.livedoor.jp/hirocks1967/archives/1930638.html
公開時の併映は「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」だった。
特撮映画の新作2本を一挙に鑑賞できるとは、なんと羨ましい時代であることよ! ^^)ノシ
「 大魔神は身長が4.5メートル、人間の大体3倍くらいであるから、ミニチュアは実物の三分の一くらいで制作している。ガメラの時の用に市街地を作らなくてもいいとはいえ、これはデカい。しかも、原寸の魔神の手や脚も制作しているのだから、当時のお金でも1億くらいは軽くかかるであろうなと推測される。
大魔神の身長が4.5メートルのお陰で、ガメラとはまた別のリアリティが生まれている(ちなみにガメラは身長60メートル)。砦の窓から覗いてくる大魔神の顔や、左馬之助を捕まえる手のひらなどは、本当に存在しそうで恐怖感を覚えてしまう。 」
写真は公開時のポスターに映画本編のキャプチャ画像が2枚。
動画はYouTube経由で、「Daimajin 1966 Trailer (01:58) 」1本を転載されてます。
70年公開の大映映画レビュー記事より:
『 映画プログレ桜田淳子 』
http://ameblo.jp/yun-gai/
さん、11月12日の更新。
ボクは五才 【写真あり】
http://ameblo.jp/yun-gai/entry-12218737117.html
写真はDVDカバーが1枚。作品紹介に続いてのご感想、という構成です。
ストーリーの巧さ、登場人物の描写などどこを取っても好い感じ。 ^^)
「 登場人物が悉く善男善女なのが秀逸。こうした子供を見つめる優しい眼差しは、さすが昭和ガメラシリーズの名コンビ(監督:湯浅憲明/脚本:高橋二三)の仕事である。 」
対大魔獣と対深海怪獣との間のお仕事、なんですねえ。
Twitter発、昭和ガメラ論:
『 扶桑型無限回収の大井町ガタック @Marcheausupplic 』
https://twitter.com/Marcheausupplic/
さん、11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797812380965052416
1965年から1971年までに公開された映画シリーズのガメラを解説するよ。
先ずは第一作『大怪獣』のガメラから。新幹線を齧る、有名なスチール写真を掲載して、
「 体高:60メートル 体重:80トン(軽すぎとか言ってはいけない)
エスキモーに伝わる伝説の怪獣。一説ではアトランティスに生息していたとされる。国籍不明の原爆搭載機が北極に墜落したことで氷が割れ、中から復活した。 」
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797814131394887680
ガメラ解説の第二弾は、その身体的な特徴だ!
「 火炎放射が最大の武器であり、通常攻撃からトドメまで使える万能技である。手足を引っ込めてジェット噴射による飛行も可能。さらにウルトラCをやってのける程の運動神経も持っている。また、身体を貫通する攻撃を食らってもしばらくは継続して戦闘が可能である。 」
映画本編(スチール)から、火炎放射、回転ジェット、そして「鉄棒で大車輪」の3カットを転載。
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797815269531881476
第三弾では、その性格的な特色を。
潜水艦と併泳するガメラ、子供を助けるガメラの2カットを転載して、
「 これらの能力だけ書けば凶暴な怪獣だと思われてしまうが、このガメラとゴジラの最大の違いは「最初から子どもの味方」である事。第一作の時点から子どもとの関係性が大きな鍵となっており、それの影響もあってゴジラとはまた違った人気を獲得している。 」
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797816406712553472
大怪獣決闘、空中戦、対大悪獣、対深海怪獣と4作各々の戦闘シーンを並べて、
「 ちなみに昭和のガメラは「ガメラ対深海怪獣ジグラ」まで明確に一匹のガメラによる物語とされている。「宇宙怪獣ガメラ」との繋がりは恐らくない。また、平成とよく比較されがちだが、昭和は昭和で、一つの神話の物語なのである。 」
幼き頃の映画館の思い出話:
『 おひとり様ごあんな~い 』
http://ameblo.jp/obacyan-08/
さん、11月17日の更新。
初めて観た映画
http://ameblo.jp/obacyan-08/entry-12220384393.html
「 子供の頃に初めて観た映画は
多分・・・ゴジラ
多分というのは覚えていないからなのです
ゴジラだったか・・・ガメラだったか・・・
その所為か、未だにゴジラとかガメラ好きなんですけどね
夏休みにおじいの家に遊びにいって
近所にあった花松館(かしょうかん)と言う映画館に
隣のお兄さんと自分の兄と一緒に観にいったかなぁ 」
犬神家の一族とか、大林宣彦監督の劇場映画第1作であるHOUSE、なんか観た覚えがある。
「 金子版視聴記 /11/19 」での、「 GⅠレビュー」ご紹介に続いて、
京都テレビの録画分を見た:
『 ばたやんのブログ 』
http://ameblo.jp/k11111312/
さん、11月18日の更新。
【映画】宇宙怪獣ガメラ
http://ameblo.jp/k11111312/entry-12220623453.html
ストーリーの概説を文頭に置いて、宇宙怪獣のご感想をつらつらと。
「 製作に関しては訳ありだったようで、
怪獣のシーンは全て既発作品からのバンク映像でした。
でも、全ての怪獣が見れたのは嬉しい♪
『ガメラ』って、大阪とか神戸とか 意外と西日本が
舞台になってる作品が多い事にいまさら気づきました。
新撮部分は幼稚だけど、
昭和ガメラで幼稚じゃなかった作品なんて
なかったので気にしない(笑)。 」
主題歌が『ガメラマーチ』ではなくて新曲だった事にはびっくり。
聞けないとなると無性に聞きたくなる。主題歌聞くためだけに
ガメラをレンタルしようかな? ^^;)
昭和ガメラとシン・ゴジラ:
『 サヨナラヒットの野球ブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonarahit/
さん、11月19日の更新。
シン・ゴジラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonarahit/20388804.html
急な勤務交替で休日になったので、まだ上映していたシン・ゴジラを見に映画館へ行ってきました。
悪くもないけど、こんなもんかって感じ。 ^^;)
「 同じ怪獣映画ならガメラの方が好きかな。ガメラは主題曲も子供向けだったし、子供のころ、正義の味方として親近感ありましたね。
特に宇宙怪獣バイラスの回は、ガメラがバイラスの頭に串刺しになって、「ガメラが死んじゃう!」なんて子供心に思ったもんです。 」
そんなこんなでガメラが観たくなって、近くの〇TAYAに行ってみたが、
ゴジラのDVDはあるのにガメラは無かった雨の一日。
Twitter発、大怪獣の鑑賞記:
『 モルフォ蝶 @bbbbutterflybbb 』
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/
さん、11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800372721641132032
レンタルでご視聴。初ガメラ!なんですって。
「 南極に核爆弾を搭載した爆撃機が墜落したことで目覚めたガメラが 日本で暴れまわる 科学者と自衛隊がガメラ対策に乗り出すが 熱を自分のエネルギーにしてしまうガメラに打つ手がなく また熱を求めてコンビナートや発電所を襲うガメラ 面白かったです! 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800373423964704768
ゴジラのヒットを受けて作られただけに基本構造はゴジラの模倣なんだけど、
「 同時に 亀好きの子供の視線を取り入れたり ガメラも 背中の鱗をしっかり写したり 目がギョロギョロしているのを視線の動きで強調したりと 独自のものを作ろうという気概を感じました 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800375661655298048
登場キャラクターについて。映画本編からキャプチャ画像4枚を転載して、
「 主役は科学者船越英二 船越英一郎のお父さんですね ヒロインはふたり 少年の姉役の姿美千子さんが好みです そして博士もふたり ガリガリの浜村純さんがとてもかっこよかった そして自衛隊のみなさん 災害に立ち向かうのです 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800376439312781312
続いて怪獣編、こちらはガメラのキャプチャ画像が4枚。
「 そしてそして 主役はなんといってもガメラです エネルギーが好きなので 原発やコンビナートに現れます 火を吹いたり空を飛んだり 不思議と少年を救ったり でもってやっぱりとっても強い よちよち暴れているだけなのも愛らしい 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800377375728889856
「 はじめてみたガメラですが 脈々と続く怪獣映画のなかでも ゴジラに並ぶ大きな存在になるのがわかった気がします 強くて怖くてかっこいい そしてどことなく動きに愛嬌があって すきになりました 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800379238528339969
「 初ガメラ って自分で書いといてなんですが ちょっとすきです めでたそう 」
初夢、とか初荷、みたいな感じかな? ヤレソレ! ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ メデタヤ!
本日は、あと2本更新の予定です。
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
拙Blogでのご紹介は、「 Happy Buithday!ガメラ 14/11/28 」での「新作ガメラを望む」以来となります
大怪獣空中戦、詳細レビュー:
『 いいたい砲台 Grosse Valley Note 』
http:/orch.blog.so-net/.ne.jp/
さん、11月10日の更新。
ガメラ対ギャオス(1967) 【写真あり】
http://orch.blog.so-net.ne.jp/2016-11-09
小さい頃の「怪獣映画」の思い出話から、映画館で観て強烈な印象を植え付けられた
大映特撮映画、大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス をご紹介。
「 で、今でもこの映画をみることがあるけど、
なぜ子供の時にみても大人になってからみても、
ほぼ同じくらい面白いかというのが、
最近ようやくわかるようになった。
ようするにこの映画は子供向きにつくられてはいるけど、
子供に媚びすぎていない、
そういうつくりになっているのだ。 」
と、映画本編のキャプチャ画像を交えつつ、出演の役者陣について、ストーリー構成の妙味、ギャオスの特徴等々、本作の魅力について語りあかしておられます。 ^^)
前回の「対大悪獣レビュー」は、「 /09/13 」にてご紹介 しました。
映画「大魔神」のレビュー記事より:
『 活動写真雑記帳<映画備忘録> 』
http://blog.livedoor.jp/hirocks1967/
さん、11月12日の更新。
「大魔神」(1966日本) 【写真・動画あり】
http://blog.livedoor.jp/hirocks1967/archives/1930638.html
公開時の併映は「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」だった。
特撮映画の新作2本を一挙に鑑賞できるとは、なんと羨ましい時代であることよ! ^^)ノシ
「 大魔神は身長が4.5メートル、人間の大体3倍くらいであるから、ミニチュアは実物の三分の一くらいで制作している。ガメラの時の用に市街地を作らなくてもいいとはいえ、これはデカい。しかも、原寸の魔神の手や脚も制作しているのだから、当時のお金でも1億くらいは軽くかかるであろうなと推測される。
大魔神の身長が4.5メートルのお陰で、ガメラとはまた別のリアリティが生まれている(ちなみにガメラは身長60メートル)。砦の窓から覗いてくる大魔神の顔や、左馬之助を捕まえる手のひらなどは、本当に存在しそうで恐怖感を覚えてしまう。 」
写真は公開時のポスターに映画本編のキャプチャ画像が2枚。
動画はYouTube経由で、「Daimajin 1966 Trailer (01:58) 」1本を転載されてます。
70年公開の大映映画レビュー記事より:
『 映画プログレ桜田淳子 』
http://ameblo.jp/yun-gai/
さん、11月12日の更新。
ボクは五才 【写真あり】
http://ameblo.jp/yun-gai/entry-12218737117.html
写真はDVDカバーが1枚。作品紹介に続いてのご感想、という構成です。
ストーリーの巧さ、登場人物の描写などどこを取っても好い感じ。 ^^)
「 登場人物が悉く善男善女なのが秀逸。こうした子供を見つめる優しい眼差しは、さすが昭和ガメラシリーズの名コンビ(監督:湯浅憲明/脚本:高橋二三)の仕事である。 」
対大魔獣と対深海怪獣との間のお仕事、なんですねえ。
Twitter発、昭和ガメラ論:
『 扶桑型無限回収の大井町ガタック @Marcheausupplic 』
https://twitter.com/Marcheausupplic/
さん、11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797812380965052416
1965年から1971年までに公開された映画シリーズのガメラを解説するよ。
先ずは第一作『大怪獣』のガメラから。新幹線を齧る、有名なスチール写真を掲載して、
「 体高:60メートル 体重:80トン(軽すぎとか言ってはいけない)
エスキモーに伝わる伝説の怪獣。一説ではアトランティスに生息していたとされる。国籍不明の原爆搭載機が北極に墜落したことで氷が割れ、中から復活した。 」
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797814131394887680
ガメラ解説の第二弾は、その身体的な特徴だ!
「 火炎放射が最大の武器であり、通常攻撃からトドメまで使える万能技である。手足を引っ込めてジェット噴射による飛行も可能。さらにウルトラCをやってのける程の運動神経も持っている。また、身体を貫通する攻撃を食らってもしばらくは継続して戦闘が可能である。 」
映画本編(スチール)から、火炎放射、回転ジェット、そして「鉄棒で大車輪」の3カットを転載。
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797815269531881476
第三弾では、その性格的な特色を。
潜水艦と併泳するガメラ、子供を助けるガメラの2カットを転載して、
「 これらの能力だけ書けば凶暴な怪獣だと思われてしまうが、このガメラとゴジラの最大の違いは「最初から子どもの味方」である事。第一作の時点から子どもとの関係性が大きな鍵となっており、それの影響もあってゴジラとはまた違った人気を獲得している。 」
11月13日のTweet より、
https://twitter.com/Marcheausupplic/status/797816406712553472
大怪獣決闘、空中戦、対大悪獣、対深海怪獣と4作各々の戦闘シーンを並べて、
「 ちなみに昭和のガメラは「ガメラ対深海怪獣ジグラ」まで明確に一匹のガメラによる物語とされている。「宇宙怪獣ガメラ」との繋がりは恐らくない。また、平成とよく比較されがちだが、昭和は昭和で、一つの神話の物語なのである。 」
幼き頃の映画館の思い出話:
『 おひとり様ごあんな~い 』
http://ameblo.jp/obacyan-08/
さん、11月17日の更新。
初めて観た映画
http://ameblo.jp/obacyan-08/entry-12220384393.html
「 子供の頃に初めて観た映画は
多分・・・ゴジラ
多分というのは覚えていないからなのです
ゴジラだったか・・・ガメラだったか・・・
その所為か、未だにゴジラとかガメラ好きなんですけどね
夏休みにおじいの家に遊びにいって
近所にあった花松館(かしょうかん)と言う映画館に
隣のお兄さんと自分の兄と一緒に観にいったかなぁ 」
犬神家の一族とか、大林宣彦監督の劇場映画第1作であるHOUSE、なんか観た覚えがある。
「 金子版視聴記 /11/19 」での、「 GⅠレビュー」ご紹介に続いて、
京都テレビの録画分を見た:
『 ばたやんのブログ 』
http://ameblo.jp/k11111312/
さん、11月18日の更新。
【映画】宇宙怪獣ガメラ
http://ameblo.jp/k11111312/entry-12220623453.html
ストーリーの概説を文頭に置いて、宇宙怪獣のご感想をつらつらと。
「 製作に関しては訳ありだったようで、
怪獣のシーンは全て既発作品からのバンク映像でした。
でも、全ての怪獣が見れたのは嬉しい♪
『ガメラ』って、大阪とか神戸とか 意外と西日本が
舞台になってる作品が多い事にいまさら気づきました。
新撮部分は幼稚だけど、
昭和ガメラで幼稚じゃなかった作品なんて
なかったので気にしない(笑)。 」
主題歌が『ガメラマーチ』ではなくて新曲だった事にはびっくり。
聞けないとなると無性に聞きたくなる。主題歌聞くためだけに
ガメラをレンタルしようかな? ^^;)
昭和ガメラとシン・ゴジラ:
『 サヨナラヒットの野球ブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonarahit/
さん、11月19日の更新。
シン・ゴジラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonarahit/20388804.html
急な勤務交替で休日になったので、まだ上映していたシン・ゴジラを見に映画館へ行ってきました。
悪くもないけど、こんなもんかって感じ。 ^^;)
「 同じ怪獣映画ならガメラの方が好きかな。ガメラは主題曲も子供向けだったし、子供のころ、正義の味方として親近感ありましたね。
特に宇宙怪獣バイラスの回は、ガメラがバイラスの頭に串刺しになって、「ガメラが死んじゃう!」なんて子供心に思ったもんです。 」
そんなこんなでガメラが観たくなって、近くの〇TAYAに行ってみたが、
ゴジラのDVDはあるのにガメラは無かった雨の一日。
Twitter発、大怪獣の鑑賞記:
『 モルフォ蝶 @bbbbutterflybbb 』
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/
さん、11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800372721641132032
レンタルでご視聴。初ガメラ!なんですって。
「 南極に核爆弾を搭載した爆撃機が墜落したことで目覚めたガメラが 日本で暴れまわる 科学者と自衛隊がガメラ対策に乗り出すが 熱を自分のエネルギーにしてしまうガメラに打つ手がなく また熱を求めてコンビナートや発電所を襲うガメラ 面白かったです! 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800373423964704768
ゴジラのヒットを受けて作られただけに基本構造はゴジラの模倣なんだけど、
「 同時に 亀好きの子供の視線を取り入れたり ガメラも 背中の鱗をしっかり写したり 目がギョロギョロしているのを視線の動きで強調したりと 独自のものを作ろうという気概を感じました 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800375661655298048
登場キャラクターについて。映画本編からキャプチャ画像4枚を転載して、
「 主役は科学者船越英二 船越英一郎のお父さんですね ヒロインはふたり 少年の姉役の姿美千子さんが好みです そして博士もふたり ガリガリの浜村純さんがとてもかっこよかった そして自衛隊のみなさん 災害に立ち向かうのです 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800376439312781312
続いて怪獣編、こちらはガメラのキャプチャ画像が4枚。
「 そしてそして 主役はなんといってもガメラです エネルギーが好きなので 原発やコンビナートに現れます 火を吹いたり空を飛んだり 不思議と少年を救ったり でもってやっぱりとっても強い よちよち暴れているだけなのも愛らしい 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800377375728889856
「 はじめてみたガメラですが 脈々と続く怪獣映画のなかでも ゴジラに並ぶ大きな存在になるのがわかった気がします 強くて怖くてかっこいい そしてどことなく動きに愛嬌があって すきになりました 」
11月21日のTweet より、
https://twitter.com/bbbbutterflybbb/status/800379238528339969
「 初ガメラ って自分で書いといてなんですが ちょっとすきです めでたそう 」
初夢、とか初荷、みたいな感じかな? ヤレソレ! ヘ(^^ヘ ノ^^)ノ メデタヤ!
本日は、あと2本更新の予定です。
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