始めに:
今日の更新は刊行済みの雑誌情報のご紹介ではありますが、ネタばれ要素を多分に含んでいます。神経質な方は御覧にならない方がよろしいかと思います。このBlogを御覧の方々には無用のお話かもしれませんが、一応ご参考までに。
それと、各誌のガメラ製品情報は主要なアイテムが同じですので、先にまとめておきます。
バンダイ:超合金とムービーモンスターシリーズ3種類。
フェバリット:スタチュー7種類とウォーターグローブ3種類。
メディコムトイ:RAHガメラ。Vinylcollectible dolls ガメラ(トト)。
タカラトミー:ウォーキービッツ キャラ「小さき勇者たち~ガメラ~」
あとは、CCP製品のAMCシリーズ平成ガメラ、
メガハウス製品のアートワークスコレクションなどが掲載されている事が多いようです。
特撮ニュータイプ(Newtype the live)5月号
http://pc.webnt.jp/newrelease/nttl_top.html
(リンク先は、現在3月号の記事です)
5月1日発売、角川書店刊
ガメラ関連は13頁+αです。
・角川グループ大連合試写会広告:1頁。
・TOY SELECTION中にガメラ特集:2頁
・巻末特集『友のために疾走(はし)れ』:6頁
見開き2頁、「世界のやまちゃん」を挟んで対峙するトトvsジーダス。
写真付きストーリー解説4頁。赤い石の登場まで。
「オワラナイ夏」夏帆写真集の紹介とインタビュー記事:3頁
・ガメラ・トピックス:1頁
WF2006[冬]レポート、ガメラコンテスト受賞作紹介。
トレーラーキャンペーン出発式(名古屋)レポート。
作中に登場する架空の「ケロロ軍曹13巻の表紙絵」。
その他、バンダイの1頁広告、特撮エースNo15の次号広告(ガメラ特集だそうです)1頁も、事実上ガメラ関連頁です。
ここから、2006年6月8日の追加分です。
「おーちゃんの特撮てくてく」:2頁を追加。前売り特典の孵化トトフィギュア作成、寒河江弘さんの職場イラスト付きインタビュー記事です。
これによりガメラ関連頁を、15頁+αに修正します。
電撃HOBBY MAGAZINE 2006年5月号
http://www.mediaworks.co.jp/special/HOBBY/index.php
8巻7号 通巻90号
メディアワークス刊、
角川書店発行
ガメラ関連は5頁です。
・角川グループ大連合試写会広告:1頁。
・驚異のガメラ時代⑦:1頁。
「アバンタイトルにて、30年前のガメラ出現」
1973年/33年前のガメラvsギャオス戦について解説。
ほかに公式ガイドブック発売の広告等、関連書籍の告知。
・ガメラ関連トイ、続々報:1頁。
・WF2006[冬]のガメラ関連紹介:2頁。
ガメラブース展示物、企画(オークション、対談)の紹介、コンテスト審査結果の写真入り紹介など。
ハイパーホビー Vol.92 5月号
http://www.tokuma.jp/CGI/book/base/books.cgi?proc=7&seq_id=439
4月1日発売 徳間書店刊
ガメラ関連は4頁です。
・各頁の上下部分に田崎監督のインタビュー記事。間の中央部分は映画の紹介と関連商品の紹介、という構成になっています。
インタビューは更に次号へ続く模様。続編に関する話題もでるそうで、要チェックですな。
製品紹介では、以前に取り上げた入浴剤(バンダイ製品、カード付き)と、HMV限定の金銀銅ガメラBox(ムービーモンスターシリーズ3体のリペイント版)販売の記事が目をひきます。
フィギア王 No98 ワールドムック 594号
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?CCD=00000001&sku=819799&CD=C0000008&WKCD=C0000023
平成18年4月30日発行
ワールドフォトプレス刊
http://www.monomaga.net/wpp/shop/top.aspx
ガメラ関連は1.25頁です。
・WF2006[冬]レポート中に、ガメラ関連紹介:1/4頁。
・べつばら情報局 Vol.12:1頁
「小さき勇者たち-ガメラ-」の紹介。最終対決までのストーリー解説が写真付きであります。
HOBBY JAPAN 5月号
http://www.hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/
3月25日発売。ホビージャパン社刊
・WF2006[冬]レポート中に、ホビージャパン賞受賞作の写真一枚だけがあります。
以上は特撮誌、模型誌上でガメラ医師が補足し得た情報の一覧です。追加情報などありましたらどうかお教え下さい。
今日の更新は刊行済みの雑誌情報のご紹介ではありますが、ネタばれ要素を多分に含んでいます。神経質な方は御覧にならない方がよろしいかと思います。このBlogを御覧の方々には無用のお話かもしれませんが、一応ご参考までに。
それと、各誌のガメラ製品情報は主要なアイテムが同じですので、先にまとめておきます。
バンダイ:超合金とムービーモンスターシリーズ3種類。
フェバリット:スタチュー7種類とウォーターグローブ3種類。
メディコムトイ:RAHガメラ。Vinylcollectible dolls ガメラ(トト)。
タカラトミー:ウォーキービッツ キャラ「小さき勇者たち~ガメラ~」
あとは、CCP製品のAMCシリーズ平成ガメラ、
メガハウス製品のアートワークスコレクションなどが掲載されている事が多いようです。
特撮ニュータイプ(Newtype the live)5月号
http://pc.webnt.jp/newrelease/nttl_top.html
(リンク先は、現在3月号の記事です)
5月1日発売、角川書店刊
ガメラ関連は13頁+αです。
・角川グループ大連合試写会広告:1頁。
・TOY SELECTION中にガメラ特集:2頁
・巻末特集『友のために疾走(はし)れ』:6頁
見開き2頁、「世界のやまちゃん」を挟んで対峙するトトvsジーダス。
写真付きストーリー解説4頁。赤い石の登場まで。
「オワラナイ夏」夏帆写真集の紹介とインタビュー記事:3頁
・ガメラ・トピックス:1頁
WF2006[冬]レポート、ガメラコンテスト受賞作紹介。
トレーラーキャンペーン出発式(名古屋)レポート。
作中に登場する架空の「ケロロ軍曹13巻の表紙絵」。
その他、バンダイの1頁広告、特撮エースNo15の次号広告(ガメラ特集だそうです)1頁も、事実上ガメラ関連頁です。
ここから、2006年6月8日の追加分です。
「おーちゃんの特撮てくてく」:2頁を追加。前売り特典の孵化トトフィギュア作成、寒河江弘さんの職場イラスト付きインタビュー記事です。
これによりガメラ関連頁を、15頁+αに修正します。
電撃HOBBY MAGAZINE 2006年5月号
http://www.mediaworks.co.jp/special/HOBBY/index.php
8巻7号 通巻90号
メディアワークス刊、
角川書店発行
ガメラ関連は5頁です。
・角川グループ大連合試写会広告:1頁。
・驚異のガメラ時代⑦:1頁。
「アバンタイトルにて、30年前のガメラ出現」
1973年/33年前のガメラvsギャオス戦について解説。
ほかに公式ガイドブック発売の広告等、関連書籍の告知。
・ガメラ関連トイ、続々報:1頁。
・WF2006[冬]のガメラ関連紹介:2頁。
ガメラブース展示物、企画(オークション、対談)の紹介、コンテスト審査結果の写真入り紹介など。
ハイパーホビー Vol.92 5月号
http://www.tokuma.jp/CGI/book/base/books.cgi?proc=7&seq_id=439
4月1日発売 徳間書店刊
ガメラ関連は4頁です。
・各頁の上下部分に田崎監督のインタビュー記事。間の中央部分は映画の紹介と関連商品の紹介、という構成になっています。
インタビューは更に次号へ続く模様。続編に関する話題もでるそうで、要チェックですな。
製品紹介では、以前に取り上げた入浴剤(バンダイ製品、カード付き)と、HMV限定の金銀銅ガメラBox(ムービーモンスターシリーズ3体のリペイント版)販売の記事が目をひきます。
フィギア王 No98 ワールドムック 594号
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?CCD=00000001&sku=819799&CD=C0000008&WKCD=C0000023
平成18年4月30日発行
ワールドフォトプレス刊
http://www.monomaga.net/wpp/shop/top.aspx
ガメラ関連は1.25頁です。
・WF2006[冬]レポート中に、ガメラ関連紹介:1/4頁。
・べつばら情報局 Vol.12:1頁
「小さき勇者たち-ガメラ-」の紹介。最終対決までのストーリー解説が写真付きであります。
HOBBY JAPAN 5月号
http://www.hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/
3月25日発売。ホビージャパン社刊
・WF2006[冬]レポート中に、ホビージャパン賞受賞作の写真一枚だけがあります。
以上は特撮誌、模型誌上でガメラ医師が補足し得た情報の一覧です。追加情報などありましたらどうかお教え下さい。
トカゲの変異体で首周りにエリらしきもの、、ジーダス=ジラース=ゴジラ(襟付き)、、、GFWで暖炉に「バカ怪獣」としてガキの放り込まれたので、婉曲な意趣返しでは?という説もあります。
実際の所どうなんでしょうね?
まあ、こういう話題に深入りすると某掲示板に補足されたりしますので、ここはひとつオマージュという事で。
もう試写会から本公開なので、公開後はきっと皆さんからの、
「写った!」
「多分写ってる。」
「写ってね~…」
等々、悲喜こもごもな感想が出るんでしょうな。
我が家は娘はおそらく確実。
父は…
二階?窓の部分です。ここの場面では撮影時、けっこう何度も撮り直ししましたよね。ガメラ医師さん、娘さんともに映ってるといいですね^^