本日二本目の更新です。一本目「10月のガメラだらけ 」はこちら。
本項では、昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
先月20日更新分、「 9月の文献情報 」はこちら。
ノヴェライズ版「僕とトトの物語」の書評は「テキスト系 07/05 」でご紹介。
湯浅版、文献資料系:
『 westさんに映画を 』
http://west32.blog54.fc2.com/
さん、10月15日の更新。
懐かしい映画パンフレット 【写真あり】
http://west32.blog54.fc2.com/blog-entry-853.html
「実家で荷物整理をしていたら昔収集していた映画のパンフレットがどっさり出てきた。観ているとあの頃の思い出が....
でも持っているだけでは意味がないし、いつまでも思い出だけでもないし....第一置く場所がない!ということで寄付することにした。
ちょっと残念だけど、これまで数十年眠っていたもので、多分忘れてたし。
自分の貴重なものが人さまの役に立つならと寄付します。 」
「猿の惑星シリーズ」に「イルカの日」、「ペ-パームーン」、「追憶」、「ダーティーハリー2」&「―3」、アラン・ドロンの「ボルサリーノ」シリーズ、「ウェストワールド」に「2001 a space odyssey」などなど、映画ファンなら垂涎ものな映画パンフのお写真が山ほど!
ガメラ系からはこの二冊 !!
・大映グラフ、69年4月号:ガメラ対大悪獣ギロン (東海道おばけ道中)と、
・まんが版ガメラ対大魔獣ジャイガー (高橋二三 / 一峰大二)
どれも素晴らしいお宝です。
「皆はゴジラが好きだったが、私は意外にガメラの方が好きだった。怪獣たちはちゃちだったが、火を噴いて空を飛ぶ姿が好きだった。」
―――ここから、11月8日付けの追加分です。―――
漫画単行本『大怪獣ガメラ』(徳間書店/1995年初版)レビュー:
『 イヌノキュウカクPOP! 』
http://ameblo.jp/inudahajime/
さん、10月31日の更新。
ネット古書店開店には偏り過ぎ&美形なガメラ。 【写真あり】
http://ameblo.jp/inudahajime/entry-11064059488.html
ネット書店(開店予定)の在庫からレビュー。
今回は、寺沢健一郎・原作/破李拳竜・作画の怪作マンガ、
『大怪獣ガメラ』(徳間書店/1995年初版)のご紹介です。
「 開始当初はまっとうな怪獣大決戦な感じだった本作も
↓
90年代格闘マンガの影響を受けてか、もしくは破李拳竜センセのナチュラルボーンか、回を追うごとに
↓
ミュータントT-トルズの面々ばりに擬人化&筋骨隆々になり、
↓
暑苦し・・・、いやアツ過ぎるバトルを繰り広げる、王道的熱血少年マンガ作品と化すのでした♪ 」
表紙と内容4頁を転載してのレビュー記事。ガメラの公式二次作品上で、最も凄い作品であることは間違いないと思われます。ってかどんな経緯で「破李拳竜のガメラ漫画化」が実現したんだろ?
湯浅版、文献資料系:
『 よっちゃんのマニアックなお部屋 』
http://blogs.yahoo.co.jp/nsrpp579/
さん、10月31日の更新。
「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」のパンフレットです。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/nsrpp579/61446690.html
単行本「ガメラ・クロニクル」に特典として付いていた、復刻版「大映グラフ」をご紹介。
表紙はまんま、芸能雑誌です。^^)
「 元になる「大映グラフ」がよく残っていたものだと思います。この他にも「バルゴン」「バイラス」「ギロン」の時の「大映グラフ」も付いていたので 随時、ご紹介したいと思います。 」
グラフ写真や解説図など、9枚(12頁分?)を掲載。
モノクロのスチール写真に付いた「カラー作品」の文言やギャオスの解剖図、飛行ギャオスの解説など内容も盛り沢山です。^^)ノシ
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと2本更新の予定です。
本項では、昭和(湯浅)版、平成(金子)版のガメラシリーズ12作品に関する、様々な資料系の情報を、まとめてご紹介しております。
先月20日更新分、「 9月の文献情報 」はこちら。
ノヴェライズ版「僕とトトの物語」の書評は「テキスト系 07/05 」でご紹介。
湯浅版、文献資料系:
『 westさんに映画を 』
http://west32.blog54.fc2.com/
さん、10月15日の更新。
懐かしい映画パンフレット 【写真あり】
http://west32.blog54.fc2.com/blog-entry-853.html
「実家で荷物整理をしていたら昔収集していた映画のパンフレットがどっさり出てきた。観ているとあの頃の思い出が....
でも持っているだけでは意味がないし、いつまでも思い出だけでもないし....第一置く場所がない!ということで寄付することにした。
ちょっと残念だけど、これまで数十年眠っていたもので、多分忘れてたし。
自分の貴重なものが人さまの役に立つならと寄付します。 」
「猿の惑星シリーズ」に「イルカの日」、「ペ-パームーン」、「追憶」、「ダーティーハリー2」&「―3」、アラン・ドロンの「ボルサリーノ」シリーズ、「ウェストワールド」に「2001 a space odyssey」などなど、映画ファンなら垂涎ものな映画パンフのお写真が山ほど!
ガメラ系からはこの二冊 !!
・大映グラフ、69年4月号:ガメラ対大悪獣ギロン (東海道おばけ道中)と、
・まんが版ガメラ対大魔獣ジャイガー (高橋二三 / 一峰大二)
どれも素晴らしいお宝です。
「皆はゴジラが好きだったが、私は意外にガメラの方が好きだった。怪獣たちはちゃちだったが、火を噴いて空を飛ぶ姿が好きだった。」
―――ここから、11月8日付けの追加分です。―――
漫画単行本『大怪獣ガメラ』(徳間書店/1995年初版)レビュー:
『 イヌノキュウカクPOP! 』
http://ameblo.jp/inudahajime/
さん、10月31日の更新。
ネット古書店開店には偏り過ぎ&美形なガメラ。 【写真あり】
http://ameblo.jp/inudahajime/entry-11064059488.html
ネット書店(開店予定)の在庫からレビュー。
今回は、寺沢健一郎・原作/破李拳竜・作画の怪作マンガ、
『大怪獣ガメラ』(徳間書店/1995年初版)のご紹介です。
「 開始当初はまっとうな怪獣大決戦な感じだった本作も
↓
90年代格闘マンガの影響を受けてか、もしくは破李拳竜センセのナチュラルボーンか、回を追うごとに
↓
ミュータントT-トルズの面々ばりに擬人化&筋骨隆々になり、
↓
暑苦し・・・、いやアツ過ぎるバトルを繰り広げる、王道的熱血少年マンガ作品と化すのでした♪ 」
表紙と内容4頁を転載してのレビュー記事。ガメラの公式二次作品上で、最も凄い作品であることは間違いないと思われます。ってかどんな経緯で「破李拳竜のガメラ漫画化」が実現したんだろ?
湯浅版、文献資料系:
『 よっちゃんのマニアックなお部屋 』
http://blogs.yahoo.co.jp/nsrpp579/
さん、10月31日の更新。
「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」のパンフレットです。 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/nsrpp579/61446690.html
単行本「ガメラ・クロニクル」に特典として付いていた、復刻版「大映グラフ」をご紹介。
表紙はまんま、芸能雑誌です。^^)
「 元になる「大映グラフ」がよく残っていたものだと思います。この他にも「バルゴン」「バイラス」「ギロン」の時の「大映グラフ」も付いていたので 随時、ご紹介したいと思います。 」
グラフ写真や解説図など、9枚(12頁分?)を掲載。
モノクロのスチール写真に付いた「カラー作品」の文言やギャオスの解剖図、飛行ギャオスの解説など内容も盛り沢山です。^^)ノシ
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと2本更新の予定です。
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