本項では、金子・樋口コンビによる所謂「ガメラ平成三部作」の視聴記をまとめております。
前回の「平成(金子)版視聴記 2008/05/19」には、こちらから。
GⅠ視聴記。
日記の日付から、前回ご紹介分の視聴記かもしれません。
『サトゥの死ぬまでシネマ。』
http://plaza.rakuten.co.jp/martyanddoc/diary/
さん、5月26日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 579/1000
http://plaza.rakuten.co.jp/martyanddoc/diary/200805190000
19日の日記。題の数字は、映画1000本中の通番みたいです。なんでも「理容ナカハシの店主お勧め第11弾」だそうでして。
「僕の予備知識不足だったんすけど、ガメラって人間の味方だったんすね。ただ怪獣が2体出てきて、闘って、人間は逃げるのみっつう構図を想像していたので敵であるギャオスを含め、ガメラの基本設定の細かさに驚きました。なるほど。と思わせるセリフもありましたし、ウマイな。」
平成三部作を観た勢いで昭和シリーズに飛び込むと肩透かしを食らいますので注意が必要です。^^;)ゞ
『東京・金杉橋のたもとにある会社の社長ブログ』
http://ameblo.jp/yuji-nowandthen/
さん、5月24日の更新。
朝から・・・
http://ameblo.jp/yuji-nowandthen/entry-10099670671.html
ずっとテレビを見てる一日。
「「ウルトラマンレオ」
「大都会パート2」
「昆虫大戦争」
「ガメラ対ギャオス」(今放送中)
(今見ても、ギャオスの殺人光線の切れ味は怖い)
このあと何を見よう・・・
どれだけ今このとき同時に見ている人がいるのだろうと考えつつ。
「まったくテレビばっかり見て勉強は?」
思い出の場面にそんな小言まで思い出した。 」
なんて、三丁目の夕日風に。
GⅡ視聴記:
『エースがつづる《小萩》日記 in 富山弁! 』
http://blog.livedoor.jp/nokenn/
さん、5月24日の更新。
多部グラフィック【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/nokenn/archives/148339.html
女優・多部未華子(タベちゃん)の応援ブログ。今回の更新ではグラビア3枚の紹介と供に、
「昔観とったガメラ3、最近見返した。 むっちゃオモロいし!笑」
という訳で、映画のキャプチャ画像(ガメラアップと回転ジェット)二枚を掲載。
オンデマンドのプログラムでGⅡを視聴中。今月末までなんだって。
『アベールのブログ』
http://blogs.yahoo.co.jp/abrams506/
さん、5月24日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/abrams506/38781099.html
「そうそう、この作品には
若き日の大泉洋と安田顕と鈴井貴之(ミスター)が出ております。
脇役ですけど。
の三人が出演してる「水曜どうでしょう」で使われてるBGMは
「ガメラ」のサントラですからどうしても
頭の中では「どうでしょう」が流れる・・・・・・」
DVD第10弾でのBGM変更について、Blog界では相変わらず議論沸騰してるみたいですけど。
Abrams506さんは如何様にお考えでしょうか…。
GⅢ論議。
ルアー製作工房の日常Blog、なんだそうです。
『まろみ工房 製作日報』
http://maromi00.blog109.fc2.com/
さん、5月24日の更新。
出オチ映画「クローバーフィールド」~その⑤~。 【写真あり】
http://maromi00.blog109.fc2.com/blog-entry-241.html
映画「クローバーフィールド」評論の一部らしいのですが、今回の内容はほぼ全て「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」、市街戦シーンの解説にあてられております。
「この映画、脚本は誉められたモンじゃありません。酷い出来です。破綻しまくりで最低の領域に入ると思います。
それでも、この映画を悪く言う事が出来ないのは、特撮映像の出来が圧倒的に良かったからなのです。クオリティも勿論なのですが、なんつーか………作り手側の持て余さんばかりのエネルギーが溢れ過ぎて、異様な迫力に満ちています。映像が脚本を凌駕しているという、大変珍しい現象の起きた作品です(※1)。
日本映画は「ガメラ3」を境にして、特撮映像のクオリティが一段違うステージに上がった事は、間違いありません。一般作は勿論、「日本沈没」も、「ローレライ」も、「戦国自衛隊」も「ガメラ3」あってこその作品です(※2)。」
キャプチャ画像10枚を掲載。気合が入っています。^^)
本日は、あと一本更新の予定です。
前回の「平成(金子)版視聴記 2008/05/19」には、こちらから。
GⅠ視聴記。
日記の日付から、前回ご紹介分の視聴記かもしれません。
『サトゥの死ぬまでシネマ。』
http://plaza.rakuten.co.jp/martyanddoc/diary/
さん、5月26日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦 579/1000
http://plaza.rakuten.co.jp/martyanddoc/diary/200805190000
19日の日記。題の数字は、映画1000本中の通番みたいです。なんでも「理容ナカハシの店主お勧め第11弾」だそうでして。
「僕の予備知識不足だったんすけど、ガメラって人間の味方だったんすね。ただ怪獣が2体出てきて、闘って、人間は逃げるのみっつう構図を想像していたので敵であるギャオスを含め、ガメラの基本設定の細かさに驚きました。なるほど。と思わせるセリフもありましたし、ウマイな。」
平成三部作を観た勢いで昭和シリーズに飛び込むと肩透かしを食らいますので注意が必要です。^^;)ゞ
『東京・金杉橋のたもとにある会社の社長ブログ』
http://ameblo.jp/yuji-nowandthen/
さん、5月24日の更新。
朝から・・・
http://ameblo.jp/yuji-nowandthen/entry-10099670671.html
ずっとテレビを見てる一日。
「「ウルトラマンレオ」
「大都会パート2」
「昆虫大戦争」
「ガメラ対ギャオス」(今放送中)
(今見ても、ギャオスの殺人光線の切れ味は怖い)
このあと何を見よう・・・
どれだけ今このとき同時に見ている人がいるのだろうと考えつつ。
「まったくテレビばっかり見て勉強は?」
思い出の場面にそんな小言まで思い出した。 」
なんて、三丁目の夕日風に。
GⅡ視聴記:
『エースがつづる《小萩》日記 in 富山弁! 』
http://blog.livedoor.jp/nokenn/
さん、5月24日の更新。
多部グラフィック【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/nokenn/archives/148339.html
女優・多部未華子(タベちゃん)の応援ブログ。今回の更新ではグラビア3枚の紹介と供に、
「昔観とったガメラ3、最近見返した。 むっちゃオモロいし!笑」
という訳で、映画のキャプチャ画像(ガメラアップと回転ジェット)二枚を掲載。
オンデマンドのプログラムでGⅡを視聴中。今月末までなんだって。
『アベールのブログ』
http://blogs.yahoo.co.jp/abrams506/
さん、5月24日の更新。
ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/abrams506/38781099.html
「そうそう、この作品には
若き日の大泉洋と安田顕と鈴井貴之(ミスター)が出ております。
脇役ですけど。
の三人が出演してる「水曜どうでしょう」で使われてるBGMは
「ガメラ」のサントラですからどうしても
頭の中では「どうでしょう」が流れる・・・・・・」
DVD第10弾でのBGM変更について、Blog界では相変わらず議論沸騰してるみたいですけど。
Abrams506さんは如何様にお考えでしょうか…。
GⅢ論議。
ルアー製作工房の日常Blog、なんだそうです。
『まろみ工房 製作日報』
http://maromi00.blog109.fc2.com/
さん、5月24日の更新。
出オチ映画「クローバーフィールド」~その⑤~。 【写真あり】
http://maromi00.blog109.fc2.com/blog-entry-241.html
映画「クローバーフィールド」評論の一部らしいのですが、今回の内容はほぼ全て「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」、市街戦シーンの解説にあてられております。
「この映画、脚本は誉められたモンじゃありません。酷い出来です。破綻しまくりで最低の領域に入ると思います。
それでも、この映画を悪く言う事が出来ないのは、特撮映像の出来が圧倒的に良かったからなのです。クオリティも勿論なのですが、なんつーか………作り手側の持て余さんばかりのエネルギーが溢れ過ぎて、異様な迫力に満ちています。映像が脚本を凌駕しているという、大変珍しい現象の起きた作品です(※1)。
日本映画は「ガメラ3」を境にして、特撮映像のクオリティが一段違うステージに上がった事は、間違いありません。一般作は勿論、「日本沈没」も、「ローレライ」も、「戦国自衛隊」も「ガメラ3」あってこその作品です(※2)。」
キャプチャ画像10枚を掲載。気合が入っています。^^)
本日は、あと一本更新の予定です。
そのうえ、ご紹介までしてもらって。
そのうち、昭和版も観ますね。
昭和版シリーズ、平成三部作、平成の「小さき勇者たち」の各々には、独自のテイストがございます。好き嫌いはかなり分かれるかもしれません。
昭和版をご鑑賞された折には、レビュー記事など挙げていただけると嬉しく思います。^^)
これからも、どうぞ宜しくご贔屓の程を。・・)ノシ