本日二本目の更新です。一本目「９月上旬の画像系情報」はこちら。
前回の「９月初めの小ネタ」はこちらです。
前例の如く、各記事文頭に下線部がある場合、同ネタまとめへリンクしております。
左側にあるBlog内単語検索もご活用下さい。
関連イベント情報：
『やややややや』
さん、９月１日の更新。
ぎゃー！！！！！
http://mettameta.jugem.jp/?eid=49
「怪獣と美術-成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術-展
こ れ は 行 か な く て は ！！！！！！！！
ネットサーフィンが決して無駄な時間の過ごし方ではないことが証明された！！！！
今から楽しみでしょうがないって！！！！！
90年代ゴジラとか平成ガメラとかもあるかしら。。
私のウルトラ怪獣の知識は玉井たけし氏のウルトラ怪獣かっとびランドでかなり補完されています。」
成田了さんの作品展で、ガメラあるのかな？
てなわけで、リンク先へ。
「三鷹市美術ギャラリー」
http://mitaka.jpn.org/gallery/
＞主催事業カレンダー
＞怪獣と美術－成田了の造形美術とその後の怪獣美術－展 【写真あり】
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/
【会期】 2007年 9月 8日(土)～ 10月21日(日)
【休館日】 9/10(月)、9/18(火)、9/25(火)、10/1(月)、10/9(火)、10/15(月)
【観覧時間】10:00～20:00（入館は19:30まで）
【観覧料】 会員480円 一般600円 学生(高・大) 300円
→割引入場券
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/coupon076.html
＊65歳以上、中学生以下及び障害者手帳等をお持ちの方は無料
「本展は、成田亨をはじめとして、成田亨が描いた怪獣を造形化した高山良策(たかやまりょうさく・1917－82)、さらに成田の後を継いで『ウルトラセブン』の怪獣デザインを手掛け第二次怪獣ブームを支えた池谷仙克(いけやのりよし・1940－)、今日の怪獣造形の第一人者である原口智生（はらぐちともお・1960－）の作品を紹介いたします。
この展覧会では、彼らの怪獣に関わる作品にとどまらず怪獣を主題としない絵画や彫刻作品も併せて展示し、分かち難く結びついたそれぞれの作品を同時に見ることで、怪獣デザインや造形が特殊なものではなく、彼らの創作活動の一環であるとおわかりいただけると思います。」
原口智生さんの名前があるので、平成(金子)ガメラはありそう。
資料編：
『フクロムシとコブクロムシの怪獣なんでも研究所』
http://blogs.yahoo.co.jp/hukuromusi1017/
さん、９月３日の更新。
月刊 大映グラフ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hukuromusi1017/51132336.html
「めっちゃ重量級の資料本「ガメラクロニクル」の付録、復刻盤の「大映グラフ」66,67,68,69年の３,４月号です。
ガメラシリーズは春休み公開だったのでしょうか？遠い昔のことで忘れてしまいました（＾＾；
月刊誌ですが、なんか当時のパンフレットみたいですね。
その頃は田舎の小学生ですからパンフレットの存在すら知りませんでした。
地元の映画館ではたしてこんなものを販売してたかどうかも記憶にありません。
もちろん小遣いでは入場券と牛乳とサンリツパン買うので精一杯でした。 」
写真は2枚。復刻版4冊の表紙と、対バルゴン公開時（67年？）の見開き特集頁です。
当時は、劇場でパンフレット代わりに販売されていたのだとか。
40年近く前の話なんですよね。
フィギュア関連：
「ワンフェス2006夏」、「ワンフェス2007冬」と、ガメラフィギュアの関連記事をご紹介させていただいております。
『いきるためのレシピ』
http://cycleon.blog20.fc2.com/
さん、９月４日の更新。
造型工房パオ ／ レギオンガメラ【写真あり】
http://cycleon.blog20.fc2.com/blog-entry-383.html
WF2007夏にてご購入された完成品のレビュー。各方向からの全身像と身体各部のアップ写真が多数掲載されています。
「あの当時のキット完成品がそういう値段で売られているのは実はよくある光景です。
値段だけ見てスルーしようと思ったのですが。が。が。
どうにも惹かれて立ち止まってしまいました。
売ってた方によれば、原型製作者の畑中さんが組んで塗ったもので、
ホビージャパンに作例として載ったヤツだとか。
↓
確かにどこかで見たことのある雰囲気なんですよね。
真偽の程は確かではありませんでしたが、
この素晴らしい塗りに惹かれたので思い切って買うことに決めました。」
ガメラ医師にも確認のすべはございませんが、その真偽は差し置いても優れた完成品です。高畑さんの直組みとなれば尚更。なんとか裏を取りたいものですな。
当時のHJ誌をお持ちの方がおられましたら見てみて。
ガメラ建築：
『ブログも始めました。 』
http://white.ap.teacup.com/19640628/
さん、９月６日の更新。
巨大建築物、、三たび【写真あり】
http://white.ap.teacup.com/19640628/110.html
「さて、、。
巨大建造物... と言えどもさまざま。
なにも、「高さ」にかぎって巨大と言えるモノだけがコワイわけじゃありません。
うちの田舎に、、更にこんなのが居ました。」
段々近づくと、どんどん恐くなるらしい。
９月８日の追加。
「らき☆すた」にてイリスネタ 07/09/04」に、「INFINITY OF GALAXY」さんの記事を追加しました。
まだまだ出る。
８月31日の更新「かかし祭りにガメラ出現」に、「徒然」さんのレポを追加しました。
７月24日の「GYAOで昭和ガメラ配信 07/07」に、「映画と本」さんの記事を追加。対ギロンの鑑賞記です。
なんで９月になってから対大悪獣ギロンの感想が更新されるのかちょっと不思議なんですけども、記録メディアも発達してる訳だしまあいいか。
前回の「９月初めの小ネタ」はこちらです。
前例の如く、各記事文頭に下線部がある場合、同ネタまとめへリンクしております。
左側にあるBlog内単語検索もご活用下さい。
関連イベント情報：
『やややややや』
さん、９月１日の更新。
ぎゃー！！！！！
http://mettameta.jugem.jp/?eid=49
「怪獣と美術-成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術-展
こ れ は 行 か な く て は ！！！！！！！！
ネットサーフィンが決して無駄な時間の過ごし方ではないことが証明された！！！！
今から楽しみでしょうがないって！！！！！
90年代ゴジラとか平成ガメラとかもあるかしら。。
私のウルトラ怪獣の知識は玉井たけし氏のウルトラ怪獣かっとびランドでかなり補完されています。」
成田了さんの作品展で、ガメラあるのかな？
てなわけで、リンク先へ。
「三鷹市美術ギャラリー」
http://mitaka.jpn.org/gallery/
＞主催事業カレンダー
＞怪獣と美術－成田了の造形美術とその後の怪獣美術－展 【写真あり】
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/
【会期】 2007年 9月 8日(土)～ 10月21日(日)
【休館日】 9/10(月)、9/18(火)、9/25(火)、10/1(月)、10/9(火)、10/15(月)
【観覧時間】10:00～20:00（入館は19:30まで）
【観覧料】 会員480円 一般600円 学生(高・大) 300円
→割引入場券
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/coupon076.html
＊65歳以上、中学生以下及び障害者手帳等をお持ちの方は無料
「本展は、成田亨をはじめとして、成田亨が描いた怪獣を造形化した高山良策(たかやまりょうさく・1917－82)、さらに成田の後を継いで『ウルトラセブン』の怪獣デザインを手掛け第二次怪獣ブームを支えた池谷仙克(いけやのりよし・1940－)、今日の怪獣造形の第一人者である原口智生（はらぐちともお・1960－）の作品を紹介いたします。
この展覧会では、彼らの怪獣に関わる作品にとどまらず怪獣を主題としない絵画や彫刻作品も併せて展示し、分かち難く結びついたそれぞれの作品を同時に見ることで、怪獣デザインや造形が特殊なものではなく、彼らの創作活動の一環であるとおわかりいただけると思います。」
原口智生さんの名前があるので、平成(金子)ガメラはありそう。
資料編：
『フクロムシとコブクロムシの怪獣なんでも研究所』
http://blogs.yahoo.co.jp/hukuromusi1017/
さん、９月３日の更新。
月刊 大映グラフ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hukuromusi1017/51132336.html
「めっちゃ重量級の資料本「ガメラクロニクル」の付録、復刻盤の「大映グラフ」66,67,68,69年の３,４月号です。
ガメラシリーズは春休み公開だったのでしょうか？遠い昔のことで忘れてしまいました（＾＾；
月刊誌ですが、なんか当時のパンフレットみたいですね。
その頃は田舎の小学生ですからパンフレットの存在すら知りませんでした。
地元の映画館ではたしてこんなものを販売してたかどうかも記憶にありません。
もちろん小遣いでは入場券と牛乳とサンリツパン買うので精一杯でした。 」
写真は2枚。復刻版4冊の表紙と、対バルゴン公開時（67年？）の見開き特集頁です。
当時は、劇場でパンフレット代わりに販売されていたのだとか。
40年近く前の話なんですよね。
フィギュア関連：
「ワンフェス2006夏」、「ワンフェス2007冬」と、ガメラフィギュアの関連記事をご紹介させていただいております。
『いきるためのレシピ』
http://cycleon.blog20.fc2.com/
さん、９月４日の更新。
造型工房パオ ／ レギオンガメラ【写真あり】
http://cycleon.blog20.fc2.com/blog-entry-383.html
WF2007夏にてご購入された完成品のレビュー。各方向からの全身像と身体各部のアップ写真が多数掲載されています。
「あの当時のキット完成品がそういう値段で売られているのは実はよくある光景です。
値段だけ見てスルーしようと思ったのですが。が。が。
どうにも惹かれて立ち止まってしまいました。
売ってた方によれば、原型製作者の畑中さんが組んで塗ったもので、
ホビージャパンに作例として載ったヤツだとか。
↓
確かにどこかで見たことのある雰囲気なんですよね。
真偽の程は確かではありませんでしたが、
この素晴らしい塗りに惹かれたので思い切って買うことに決めました。」
ガメラ医師にも確認のすべはございませんが、その真偽は差し置いても優れた完成品です。高畑さんの直組みとなれば尚更。なんとか裏を取りたいものですな。
当時のHJ誌をお持ちの方がおられましたら見てみて。
ガメラ建築：
『ブログも始めました。 』
http://white.ap.teacup.com/19640628/
さん、９月６日の更新。
巨大建築物、、三たび【写真あり】
http://white.ap.teacup.com/19640628/110.html
「さて、、。
巨大建造物... と言えどもさまざま。
なにも、「高さ」にかぎって巨大と言えるモノだけがコワイわけじゃありません。
うちの田舎に、、更にこんなのが居ました。」
段々近づくと、どんどん恐くなるらしい。
９月８日の追加。
「らき☆すた」にてイリスネタ 07/09/04」に、「INFINITY OF GALAXY」さんの記事を追加しました。
まだまだ出る。
８月31日の更新「かかし祭りにガメラ出現」に、「徒然」さんのレポを追加しました。
７月24日の「GYAOで昭和ガメラ配信 07/07」に、「映画と本」さんの記事を追加。対ギロンの鑑賞記です。
なんで９月になってから対大悪獣ギロンの感想が更新されるのかちょっと不思議なんですけども、記録メディアも発達してる訳だしまあいいか。
