ガメラ：特撮リボルテック関連情報 2014/04/08

　本日二本目の更新です。一本目「ライヴガメラ　/04/08 」はこちら。

前回４日更新の「特リボ情報　14/04 」に続きまして、
海洋堂の可動フィギュア、「特撮リボルテック」の関連情報をご紹介しております。
関連で、４日更新の「海洋堂フィギュアミュージアムレポ　14/04 」にはこちらから。


　こちらのご紹介は、「　11/08/30 」での「レギオンいよいよ発売！」以来となります。
#027、#033のレビュー記事：
『 キエナイニジ 』
http://icows.info/blog/remark/toy/
さん、４月３日の更新。
ギャオス［1967］ 【写真あり】
http://icows.info/blog/remark/toy/rt-025/
　発売直後に購入して、写真を撮ったのも2012年の２月(２年前！)という遅咲きレビューですが…　さあいってみよー！
外箱と梱包状態、本体に附属パーツの一覧、スタンド固定パーツ、他の特リボ達との絡みなど、お写真16枚を擁する詳細レポ記事です。特リボ陣の他にゲストでFigmaのドアラ君も出演。
「 まとめ
　総評としては、ちょっと現代的な解釈を加えた昭和ギャオス。
　その最たる例は首回り。昭和ギャオスは首の骨が音叉みたいになってて、それを使って超音波メスを出せる代わりに首が回らないというあの時代によくある超理論な設定だったけど、リボルテックでは設定通り首は回らないものの、首回りは原典より若干スマートになってる。
他は概ね劇中通りのイメージ。流石、海洋堂。　」
　形態の再現度が高い分、可動性が犠牲になってるのはしょうがないかなあ。

　４月５日の更新。
レギオン 【写真あり】
http://icows.info/blog/remark/toy/rt-026/
　特撮史上で最もカッコいい怪獣だと思ってるので、いつも以上に気合入れてレビューする！
構成自体は前項と同一。お写真は19枚に増量され、更にコメントも充実。
「 総評としては、待ち望んだレギオンの立体化。と言う感じ。
ファンも納得の出来なんじゃないかな。
まぁ細かいことを言うならば、個人的にはちょっと黄色すぎませんかね？　とは思うし、青い目が基本黒く見えちゃうよねこれとも思う。
序でに言うならエフェクト欲しいんですけどとかもうちょっと動かしたいんですけど？　とか、大角は固定版着けても良かったんじゃないの？　などなど言い出せばキリが無い。
が、しかしそんなのは些細な事だ。 」
　この造形レベルで量販品を出した海洋堂に感謝！
で、イリスとG3はまだー？ ^^;)


　前回のご紹介 の続編で、
卓上特撮シリーズ、#007ギャオス襲来！ の第２弾：
『 ニシハラ先輩のブログ 』
http://ameblo.jp/nisihara-012/
さん、４月５日の更新。
姿を消す… 【写真あり】
http://ameblo.jp/nisihara-012/entry-11813937801.html
　フィギュア、軍事モデルを撮影してに光学エフェクト掛けて、
各回とも写メ５～６枚を主体に構成。
「 対空ミサイルを迎撃したギャオスは太平洋上空を低空飛行しレーダーから消えた
　　　↓
自衛隊はイージス艦と戦闘機で連係をとりながらギャオス対策をとるのであった 」

　４月６日の更新で２題。
レーダー感あり(-"-;) 【写真あり】
http://ameblo.jp/nisihara-012/entry-11814927711.html
「　「908応答せよこちらは432…」
「908どうぞ…」
「謎の怪鳥ギャオスを発見しだいドッグファイトになる。健闘を祈る」
…「432了解、海上でしとめよう陸上には極力行かせない…(・o・)」
その頃イージス艦は
　　　↓
レーダーに怪鳥ギャオスの感あり４時の方向に旋回迎撃せよ 」

戦闘準備良しo(^-^)o 【写真あり】
http://ameblo.jp/nisihara-012/entry-11814968883.html
「 ギャオスは海上を飛行していた
　　　↓
陸上ではギャオス迎撃の為、全勢力で挑む体勢を整えていた。o(^-^)o　」
　なんだかいろんな兵器の類が総動員されてるみたい。

　４月７日の更新。
空中戦…(^o^)／ 【写真あり】
http://ameblo.jp/nisihara-012/entry-11816453109.html
　遂に航空自衛隊の戦闘機が怪鳥を補足。
「 ギャオスを目視で発見した戦闘機(*^_^*)左右から距離を詰める
　　　↓
ギャオスは危険を感じ戦闘機に攻撃を仕掛ける
　　　↓
両戦闘機、凄腕のエリート達は怪光線を紙一重でかわす 」


　本日は、あと１本更新の予定です。