前回の「関連情報 /11/27」はこちら。
「視聴記 /11/21」は、こちらより。
『酔いどれ、詩と短歌の部屋+α 』
http://blogs.yahoo.co.jp/neo_seijin/
さん、11月27日の更新。
「ガメラ対バルゴン」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/neo_seijin/20155601.html
「子供は出てきません。
しかもバルゴンが登場するまでの前半、欲ボケした人間の醜い行動を中心にシリアスに描いています。
そして後半バルゴンを退治する作戦も人間の物欲が邪魔をするという、なんとも子供向け怪獣映画とは思えない作りです。
ガメラとの対決シーンも、その殆どが夜で全体的に暗いイメージです。
またキャストでは南洋の島の娘役に、若かりし頃の江波杏子さんが扮しています。中々色っぽくていいですよ。
平成ガメラも何本か見ましたが、はやりこの「ガメラ対バルゴン」にはかないません。名作です。 」
お写真は「勝手に吹き替えのフキダシ付き」、対バルゴンの4コマ。
良い子の皆さんは、わけわかんなくてもダイジョウブです。^^)
ガメラ論議の続編:
「湯浅版情報 /11/27」にてガメラ論議をご紹介した、
『昭和と平成、ほぼ半分』
http://hidetake001.seesaa.net/
さん、11月28日の更新。
ガメラという生物【写真あり】
http://hidetake001.seesaa.net/article/110338906.html
「映画としての「ガメラ」はおそらく、対ギャオスが最初では
ないかと思っています。
思っていますというのもへんな言い方ですが、対バイラスは
確実に映画館で見ました。
その当時、すでに私はガメラファンであると同時にギャオス
ファン。テレビの再放送やビデオはない時代なので、恐らく
映画を見ているはず・・・・記憶がないのでその辺しか
いえないのですけど。」
お写真は「火炎怪獣 ガメラ」の解剖図(立位版)を掲載。
記事の後半はガメラ論議。
比重が1.0以下(@空想科学読本)のガメラが水中に潜っていられるのは何故か、とか、
「マルチ」な熱源消化能力とそれを任意に変換して吐き出す技を研究すれば、エネルギー問題の解決に役立つのではないだろうか、とか。
そりゃそうだな。
かつて、「ゴジラは放射能を吸うので、小型化できれば汚染除去に便利」という論議をどこかで聞いた記憶が…。^^;)
昭和(湯浅)ガメラがお気に入り。
『性同一生涯を乗り越えて ~伊藤やす香~ 』
http://ameblo.jp/nene-yasuka/
さん、12月1日の更新。
★以外ですかぁ~?私の好きな映画♪★ 【写真あり】
http://ameblo.jp/nene-yasuka/entry-10172121735.html
「私も、リアルタイムでは知らないんですけど、
ビデオを借りて見たら、ファンになっちゃったぁ~
特に、
上のポスターの第1作目は、モノクロですので、
なんか、すごく迫力があって、
怖いんです ( ガメラがね )
その怖さがいいの! 」
昭和シリーズの第一作「大怪獣ガメラ」&第二作「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」についてのご紹介記事。写真は各作品のVHSカバー写真です。
本日は、あと二本更新の予定です。
「視聴記 /11/21」は、こちらより。
『酔いどれ、詩と短歌の部屋+α 』
http://blogs.yahoo.co.jp/neo_seijin/
さん、11月27日の更新。
「ガメラ対バルゴン」 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/neo_seijin/20155601.html
「子供は出てきません。
しかもバルゴンが登場するまでの前半、欲ボケした人間の醜い行動を中心にシリアスに描いています。
そして後半バルゴンを退治する作戦も人間の物欲が邪魔をするという、なんとも子供向け怪獣映画とは思えない作りです。
ガメラとの対決シーンも、その殆どが夜で全体的に暗いイメージです。
またキャストでは南洋の島の娘役に、若かりし頃の江波杏子さんが扮しています。中々色っぽくていいですよ。
平成ガメラも何本か見ましたが、はやりこの「ガメラ対バルゴン」にはかないません。名作です。 」
お写真は「勝手に吹き替えのフキダシ付き」、対バルゴンの4コマ。
良い子の皆さんは、わけわかんなくてもダイジョウブです。^^)
ガメラ論議の続編:
「湯浅版情報 /11/27」にてガメラ論議をご紹介した、
『昭和と平成、ほぼ半分』
http://hidetake001.seesaa.net/
さん、11月28日の更新。
ガメラという生物【写真あり】
http://hidetake001.seesaa.net/article/110338906.html
「映画としての「ガメラ」はおそらく、対ギャオスが最初では
ないかと思っています。
思っていますというのもへんな言い方ですが、対バイラスは
確実に映画館で見ました。
その当時、すでに私はガメラファンであると同時にギャオス
ファン。テレビの再放送やビデオはない時代なので、恐らく
映画を見ているはず・・・・記憶がないのでその辺しか
いえないのですけど。」
お写真は「火炎怪獣 ガメラ」の解剖図(立位版)を掲載。
記事の後半はガメラ論議。
比重が1.0以下(@空想科学読本)のガメラが水中に潜っていられるのは何故か、とか、
「マルチ」な熱源消化能力とそれを任意に変換して吐き出す技を研究すれば、エネルギー問題の解決に役立つのではないだろうか、とか。
そりゃそうだな。
かつて、「ゴジラは放射能を吸うので、小型化できれば汚染除去に便利」という論議をどこかで聞いた記憶が…。^^;)
昭和(湯浅)ガメラがお気に入り。
『性同一生涯を乗り越えて ~伊藤やす香~ 』
http://ameblo.jp/nene-yasuka/
さん、12月1日の更新。
★以外ですかぁ~?私の好きな映画♪★ 【写真あり】
http://ameblo.jp/nene-yasuka/entry-10172121735.html
「私も、リアルタイムでは知らないんですけど、
ビデオを借りて見たら、ファンになっちゃったぁ~
特に、
上のポスターの第1作目は、モノクロですので、
なんか、すごく迫力があって、
怖いんです ( ガメラがね )
その怖さがいいの! 」
昭和シリーズの第一作「大怪獣ガメラ」&第二作「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」についてのご紹介記事。写真は各作品のVHSカバー写真です。
本日は、あと二本更新の予定です。
貴ブログのご活躍をお祈りいたします。
一つの映画を語るにつきましても、個々の記事ごとには独自の切り口や味付けがございまして、どれだけ拝見しましても飽きる事がございません。皆様の数限りない鑑賞記を拝読することがガメラ医師にとりましてこの上ない喜びでございます。
素敵な視聴記を有難うございました。^^)ノ