ガメラ：フランケンウィニー視聴記など 2013/06

　本日三本目の更新です。一本目「ガメラの風景　/06/14 」はこちら。
二本目「 ６月前半の画像情報 」にはこちらから。

前回ご紹介の「　/05/04 」に続きまして、
４月17日にDVD、Blu-ray版およびオンデマンドで発売となりました、
ディズニープロダクション作のストップモーション映画
『 フランケンウィニー 』（ティム・バートン監督）作中にガメラが登場する件
に関する情報のまとめ記事です。


　連載レビューの第３回：
『 skyjeweledのブログ 』
http://ameblo.jp/koiji-1213/
さん、６月６日の更新。
映画を観ましょう( ´ ▽ ` )ノフランケンウィニーその3 【写真あり】
http://ameblo.jp/koiji-1213/entry-11546351189.html
　お気に入りのキャラクターを写真付きで紹介されてます。
「 左から
ナソル
正にフランケンシュタイン顏。ペットのコロッサスというハムスターを復活させるがすぐに潰される(*_*)
　　　↓
トシアキ
頭のキレる子。ペットはカメのシェリーでこれも復活させることに成功したが、ガメラになってしまいコロッサスを潰す(*_*)あー。
　　　↓
ボブ
かなりの太っちょで、父親が雷で三回撃たれたらしい。シーモンキーというなぞの生物を生み出してしまった(*_*)
こわっ！！」
　三人組と、各々の復活モンスターのお写真があります。
ところで、何故ガメラだけあんなにデカくなったんでしょ？


―――ここから、６月17日の追加分です。―――
　視聴ソースは明記されておりません：
『 Yoheyの部屋　別室 』
http://blog.livedoor.jp/money_yohey/
さん、６月16日の更新。
【うだうだ映画評】フランケンウィニー
http://blog.livedoor.jp/money_yohey/archives/29367165.html
　バートン監督特有の毒のある展開を期待してたのだけど、若干その気配はあるものの子供受けを狙っていたのか、そらまぁ無難な感じ。^^;)
「 ガメラや、グレムリンみたいなののオマージュ、そして最後の方は、自らの作品シザーハンズに似た感じの終わりで、そういうところはニヤリとさせるのですが、いかんせん毒が薄い・・・
子供の無邪気な悪っていう部分をもう少し掘り下げるのかと思ったのですが、あまりなかったのが残念でした。 」
と、ちょっと辛口なご感想。


―――ここから、６月28日の追加分です。―――
『 hammett dot orz 』
http://d.hatena.ne.jp/hammett/
さん、６月27日の更新。
2013-06-25 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hammett/20130625#1372327660
　奥様とご一緒に、DVDで鑑賞。
「 ヴィクターの成功を聞きつけた彼の同級生の悪ガキたちは、死んだ魚やネズミ、蝙蝠、亀等を使って次々と実験を成功させていくのだが、ヴィクターの通う学校の科学教師ジクルスキ先生の説によると、実験の結果にはそれを行った人間の感情が強く影響するものらしく、復活したのはいずれもモンスターばかり。
しかも、そのそれぞれが透明人間、狼男、吸血鬼、ミイラ男、半魚人といったハリウッド映画が生み出した往年のモンスター達のパロディになっているのが面白く、最後には日本の誇る大怪獣ガメラまでが登場。こんな具合に、製作者側が映画を楽しんで作っている感覚が伝わってくると、何かこっちまでウキウキした気分にされてしまう。 」
　ただのスクラップコメディに留まらず、ジクルスキ先生のキャラクター設定やスパーキーの造形など、一筋縄ではいかないバートン節がお気に入り。

　―――　追加分は、以上です。―――


　本日は、あと２本更新の予定です。