本項は、ガメラ4(駕瞑羅4 真実)を製作された林屋しん平師匠の作品で、DVDが発売された「深海獣零号(レイゴー)」の視聴記まとめです。
前回の視聴記「零号情報 /08/14」はこちら。
関連では、「雷牙視聴記 /09/04」にはこちらから。
作品短観:
『 GSR2があれば 』
http://blogs.yahoo.co.jp/billionaire1400/
さん、8月17日の更新。
深海獣レイゴー
http://blogs.yahoo.co.jp/billionaire1400/20440700.html
公式サイトとYoutube発のトレイラーリンクを引いて、
「観てもあまり面白くもなさそう…ただし、
出演者「七海まい」が少し驚き。」
そりゃ驚くわな。 ^^;)
『 ウルトラの毎日 』
http://danhayata.blog28.fc2.com/
さん、8月23日の更新。
映画二十一本目「深海獣零号」 【写真あり】
http://danhayata.blog28.fc2.com/blog-entry-1074.html
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
王道を狙ったとしても目新しさを求めたにしても、どっちも中途半端、というご感想。
「見ていると、基本的に怪獣映画「オタク」ではなく怪獣映画「ファン」が作った映画のようにしか見えてこない。
これで続編が作られたというのが衝撃的すぎる。 」
だって「ファン」が作った映画なんだもの ヾ(^^;
何と言っても、これは造ったもんが勝ちでしょう。
『 藤の屋文具店 』
http://plaza.rakuten.co.jp/fujinoya/diary/
さん、8月28日の更新。
8月27日 もう秋 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/fujinoya/diary/200908270000
お写真は、只今製作中の「体長1.8mのジンベイザメ(?)」。
DVDにてご視聴。
「少し楽しみにしていたのだけど、かなりがっかり。脚本はともかく、演出が・・・・・・・・。海軍の将校、やたらとぎゃあぎゃあわめくだけの演出。いくらなんでも、こんな低脳のはずないだろうに。艦長と部下のやりとりなんかも、到底軍隊のイメージではないし、なんか、とてつもなく不自然に感じる。怪獣にぶつかっただけで大爆発する艦船も、かなり不自然。ショッカーの怪人が倒されて大爆発と同じレベル。逆説的に、プロの製作する戦争映画のレベルの高さを感じることができた。プロって、ほんとに凄いんだなぁ。」
『 しろぼう日記(アメブロ版) 』
http://ameblo.jp/tasty-fish/
さん、9月1日の更新。
レイゴー 【写真あり】
http://ameblo.jp/tasty-fish/entry-10332882581.html
新作料金で借りてきちゃった。
自主制作に近いので、割り引いてみたつもりなのに…。
「おかしいな・・・
大和も怪獣もツボなのに
ここまでつまらんとは・・・
でも、怪獣映画を撮ろうとする
製作者の心意気は
評価します!!」
写真はレイゴーのポスターです。
『 日々これ精進?( ̄▽ ̄;) 』
http://wolfhappy.blog105.fc2.com/
さん、9月6日の更新。
DVD鑑賞 【写真あり】
http://wolfhappy.blog105.fc2.com/blog-entry-869.html
キャプチャ写真付きDVD視聴記。
今回のレビューは「深海獣零号(レイゴー)」とTVドラマの「猿の軍団」。
「この作品の監督さんは、特撮ヲタの噺家・林家しん平
自主製作で、ガメラ4を撮って本家の大映さんにも条件付きで承認されてるらしい
怪獣のコンセプトはゴジラらしいw
まぁ、言わずとも…どうみてもゴジラ+ガメラと分かるわな?
レイゴーVS戦艦大和
まぁ、楽しめましたね」
「猿の軍団」は、放映当時から結構好きなドラマだったとか。
懐かしいなあ。 ^^)
「深海獣レイゴー」
公式サイトはこちら。
http://reigo.jp/
公式Blogはこちら。
http://reigo.jp/blog2/
本日は、あと三本更新の予定です。
前回の視聴記「零号情報 /08/14」はこちら。
関連では、「雷牙視聴記 /09/04」にはこちらから。
作品短観:
『 GSR2があれば 』
http://blogs.yahoo.co.jp/billionaire1400/
さん、8月17日の更新。
深海獣レイゴー
http://blogs.yahoo.co.jp/billionaire1400/20440700.html
公式サイトとYoutube発のトレイラーリンクを引いて、
「観てもあまり面白くもなさそう…ただし、
出演者「七海まい」が少し驚き。」
そりゃ驚くわな。 ^^;)
『 ウルトラの毎日 』
http://danhayata.blog28.fc2.com/
さん、8月23日の更新。
映画二十一本目「深海獣零号」 【写真あり】
http://danhayata.blog28.fc2.com/blog-entry-1074.html
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
王道を狙ったとしても目新しさを求めたにしても、どっちも中途半端、というご感想。
「見ていると、基本的に怪獣映画「オタク」ではなく怪獣映画「ファン」が作った映画のようにしか見えてこない。
これで続編が作られたというのが衝撃的すぎる。 」
だって「ファン」が作った映画なんだもの ヾ(^^;
何と言っても、これは造ったもんが勝ちでしょう。
『 藤の屋文具店 』
http://plaza.rakuten.co.jp/fujinoya/diary/
さん、8月28日の更新。
8月27日 もう秋 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/fujinoya/diary/200908270000
お写真は、只今製作中の「体長1.8mのジンベイザメ(?)」。
DVDにてご視聴。
「少し楽しみにしていたのだけど、かなりがっかり。脚本はともかく、演出が・・・・・・・・。海軍の将校、やたらとぎゃあぎゃあわめくだけの演出。いくらなんでも、こんな低脳のはずないだろうに。艦長と部下のやりとりなんかも、到底軍隊のイメージではないし、なんか、とてつもなく不自然に感じる。怪獣にぶつかっただけで大爆発する艦船も、かなり不自然。ショッカーの怪人が倒されて大爆発と同じレベル。逆説的に、プロの製作する戦争映画のレベルの高さを感じることができた。プロって、ほんとに凄いんだなぁ。」
『 しろぼう日記(アメブロ版) 』
http://ameblo.jp/tasty-fish/
さん、9月1日の更新。
レイゴー 【写真あり】
http://ameblo.jp/tasty-fish/entry-10332882581.html
新作料金で借りてきちゃった。
自主制作に近いので、割り引いてみたつもりなのに…。
「おかしいな・・・
大和も怪獣もツボなのに
ここまでつまらんとは・・・
でも、怪獣映画を撮ろうとする
製作者の心意気は
評価します!!」
写真はレイゴーのポスターです。
『 日々これ精進?( ̄▽ ̄;) 』
http://wolfhappy.blog105.fc2.com/
さん、9月6日の更新。
DVD鑑賞 【写真あり】
http://wolfhappy.blog105.fc2.com/blog-entry-869.html
キャプチャ写真付きDVD視聴記。
今回のレビューは「深海獣零号(レイゴー)」とTVドラマの「猿の軍団」。
「この作品の監督さんは、特撮ヲタの噺家・林家しん平
自主製作で、ガメラ4を撮って本家の大映さんにも条件付きで承認されてるらしい
怪獣のコンセプトはゴジラらしいw
まぁ、言わずとも…どうみてもゴジラ+ガメラと分かるわな?
レイゴーVS戦艦大和
まぁ、楽しめましたね」
「猿の軍団」は、放映当時から結構好きなドラマだったとか。
懐かしいなあ。 ^^)
「深海獣レイゴー」
公式サイトはこちら。
http://reigo.jp/
公式Blogはこちら。
http://reigo.jp/blog2/
本日は、あと三本更新の予定です。
まあそうですよねー。ただ、「ガメラ・ゴジラ」がなくなったから俺が作ってやる! と意気込んで作るなら、「怪獣オタク」による映画的要素も欲しかったなーと思ったというのが僕の感想です。
雷牙もDVD化されたら見ようかなぁ……。
>danhayata@はじめまして様。
ご無礼な私見を後付けで加えまして大変失礼致しました。
商業ベースでない個人の作品を評価するのって難しいですね。^^;)
拙Blogでは「深海獣雷牙」の情報も収集しておりますが、本作は「零号」より更に趣味色の強い作品のようです。果たしてdanhayataさまのお気に召しますかどうか…。 ^^;)ゞ
>billionaire様。
昭和の湯浅版、平成の金子版、平成田崎版と各々テイストの異なる作品が混在することがガメラシリーズの魅力のひとつかと考えております。
対ギロンを初めとする湯浅版後期作品の脱力ぶりは、確かに魅力のひとつと申せましょう。