本日三本目の更新です。一本目「ライヴガメラ /12/14 」はこちら。
一本目「豊郷小学校のガメラ 12/12 」にはこちらから。
10日更新の「 第2週のフィギュア情報(その2) 」に続きまして、
今週中に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュアについての情報をご紹介致します。
フィギュア関連で、「特撮リボルテック情報 /11/19 」は、こちらより。
先月30日更新の「アートスピリッツ情報 12/11 」には、こちらから。
「CCP情報 /12/03 」はこちらよりどうぞ。
コレクションのレビュー記事中に:
『 Les Quatre Boutique Blog 03 』
http://blog.goo.ne.jp/nekotachiffonmarron/
さん、12月8日の更新。
第十惑星円盤 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/nekotachiffonmarron/e/478ca3d916c09930572d3ea47c6309d3
キャスト社製、第十惑星円盤(着陸形態)のご紹介です。
お写真1枚とコメント。
「 第十惑星円盤。1969年の映画「ガメラ対大悪獣ギロン」に登場。 」
GⅢガメラヴィネットをご紹介:
『 ガラクタ製作所 別館 』
http://blogs.yahoo.co.jp/sangokutetunoko/
さん、12月10日の更新。
ガメラ1999 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sangokutetunoko/13721772.html
バンダイ製ソフビ、ガメラ1999を使用したヴィネット作例の写真レビュー記事。
丸型ベース上に、瓦礫やギャオスらしい残骸の上に立つガメラを配置したヴィネットです。
ガメラは単体で取り外し可能、お写真14枚を撮影して掲載されてます。
前回の「マザーレギオンご紹介」に続いて、
X-PLUS製、GⅡガメラのレビュー:
『 金星人のブログ 』
http://ameblo.jp/gaigans/
さん、12月10日の更新。
エクスプラス 平成大怪獣シリーズ ガメラ2 【写真あり】
http://ameblo.jp/gaigans/entry-11424371189.html
毎度の市街地簡易ディオラマで撮影された、お写真6枚を掲載。
「 体色がちょっと青っぽい緑色でイマイチ違和感がありますが、それ以外はなかなかの出来栄えだと思います。
まだリアル怪獣ソフビに興味がなかった頃、トイザらスでよく見かけました。
このガメラシリーズ、パーツがバラバラでブリスターに収まっていたため、完成した時の魅力が伝わりにくかったのか、あまり売れていない印象でしたが…
↓
以前紹介した、CCPのハイグレード「ガメラ3」の甲羅を見てしまうとアレですが(笑)、かなり古い製品な上、お値段を考えたら充分過ぎる仕上がりです。 」
モノクロ撮影すると、昭和ガメラの雰囲気が若干残っている感じも。^^)
「大きい昭和ガメラのフィギュア」を前回、「11月第5週の 」にてご紹介しました、
食玩リペイント作例:
『 サダログ 落書き日記 』
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月11日の更新。
モノトーンで彩色した昭和の怪獣たち(リペイント) 【写真あり】
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-ce45.html
「 小さな無彩色のフィギュア(食玩で10cm位)に
僕が色をつけたものです。(リペイントしたもの)
元のフィギュアは、こんな感じです。クリスタルバージョン
といって、まだフィギュアに何も色を塗ってない、
透明のプラスティックの塊なんです
(これは以前、食玩ブームの頃、コンビニで1個300円で売ってた物)」
キャスト(旧イワクラ)のガメラ・ガッパ・ギララシリーズ、クリア版を水彩アクリル塗料、筆塗りで彩色。モノトーンっぽい昭和(湯浅)版・平成(金子)版のガメラとギララ、大魔神の彩色版をご紹介されてます。
12月14日の追加。
11日更新の「レーダ情報 12/12 」に、
「丘の上のオトウ」さん、「パイプと煙と愚痴と」さんの記事2編を追加しました。
佐渡の弐号機と、西南地方のFPS-5に関する時事情報です。
13日の更新「 前半の画像情報 」には、
「DONKEY/しまづどんき」さん、「耳亀とは」さんの記事2編を追加。
3DCG画像のマザーレギオンと、ライヴGⅡねたポスターのご紹介です。
一本目「豊郷小学校のガメラ 12/12 」にはこちらから。
10日更新の「 第2週のフィギュア情報(その2) 」に続きまして、
今週中に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュアについての情報をご紹介致します。
フィギュア関連で、「特撮リボルテック情報 /11/19 」は、こちらより。
先月30日更新の「アートスピリッツ情報 12/11 」には、こちらから。
「CCP情報 /12/03 」はこちらよりどうぞ。
コレクションのレビュー記事中に:
『 Les Quatre Boutique Blog 03 』
http://blog.goo.ne.jp/nekotachiffonmarron/
さん、12月8日の更新。
第十惑星円盤 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/nekotachiffonmarron/e/478ca3d916c09930572d3ea47c6309d3
キャスト社製、第十惑星円盤(着陸形態)のご紹介です。
お写真1枚とコメント。
「 第十惑星円盤。1969年の映画「ガメラ対大悪獣ギロン」に登場。 」
GⅢガメラヴィネットをご紹介:
『 ガラクタ製作所 別館 』
http://blogs.yahoo.co.jp/sangokutetunoko/
さん、12月10日の更新。
ガメラ1999 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sangokutetunoko/13721772.html
バンダイ製ソフビ、ガメラ1999を使用したヴィネット作例の写真レビュー記事。
丸型ベース上に、瓦礫やギャオスらしい残骸の上に立つガメラを配置したヴィネットです。
ガメラは単体で取り外し可能、お写真14枚を撮影して掲載されてます。
前回の「マザーレギオンご紹介」に続いて、
X-PLUS製、GⅡガメラのレビュー:
『 金星人のブログ 』
http://ameblo.jp/gaigans/
さん、12月10日の更新。
エクスプラス 平成大怪獣シリーズ ガメラ2 【写真あり】
http://ameblo.jp/gaigans/entry-11424371189.html
毎度の市街地簡易ディオラマで撮影された、お写真6枚を掲載。
「 体色がちょっと青っぽい緑色でイマイチ違和感がありますが、それ以外はなかなかの出来栄えだと思います。
まだリアル怪獣ソフビに興味がなかった頃、トイザらスでよく見かけました。
このガメラシリーズ、パーツがバラバラでブリスターに収まっていたため、完成した時の魅力が伝わりにくかったのか、あまり売れていない印象でしたが…
↓
以前紹介した、CCPのハイグレード「ガメラ3」の甲羅を見てしまうとアレですが(笑)、かなり古い製品な上、お値段を考えたら充分過ぎる仕上がりです。 」
モノクロ撮影すると、昭和ガメラの雰囲気が若干残っている感じも。^^)
「大きい昭和ガメラのフィギュア」を前回、「11月第5週の 」にてご紹介しました、
食玩リペイント作例:
『 サダログ 落書き日記 』
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月11日の更新。
モノトーンで彩色した昭和の怪獣たち(リペイント) 【写真あり】
http://sada-55.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-ce45.html
「 小さな無彩色のフィギュア(食玩で10cm位)に
僕が色をつけたものです。(リペイントしたもの)
元のフィギュアは、こんな感じです。クリスタルバージョン
といって、まだフィギュアに何も色を塗ってない、
透明のプラスティックの塊なんです
(これは以前、食玩ブームの頃、コンビニで1個300円で売ってた物)」
キャスト(旧イワクラ)のガメラ・ガッパ・ギララシリーズ、クリア版を水彩アクリル塗料、筆塗りで彩色。モノトーンっぽい昭和(湯浅)版・平成(金子)版のガメラとギララ、大魔神の彩色版をご紹介されてます。
12月14日の追加。
11日更新の「レーダ情報 12/12 」に、
「丘の上のオトウ」さん、「パイプと煙と愚痴と」さんの記事2編を追加しました。
佐渡の弐号機と、西南地方のFPS-5に関する時事情報です。
13日の更新「 前半の画像情報 」には、
「DONKEY/しまづどんき」さん、「耳亀とは」さんの記事2編を追加。
3DCG画像のマザーレギオンと、ライヴGⅡねたポスターのご紹介です。
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